いーだかずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いーだかずき

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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

「常識とは何か」を考えさせられる映画でした。

今の"日本"では当たり前の事も、
他の国(それもついこないだまで)では当たり前でない事は沢山ある。

自分の世界のだけの物差しで物事を図らず、もっと広い
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.3

面白かった!
オススメ映画!

少年の頃の親への感情、恋心、とてもよく表現されていた。

スタンドバイミー感で括られる映画の中でもかなり良い作品。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

良い映画を観ました。

この映画を観ながら思い出した作品は"最強のふたり"と、"それでも夜は明ける"の二つ。

ボスに対する周囲からの目を、周囲の目を全く気にしないトニーが真っ直ぐに跳ね返していく姿は
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

絶対リリーフランキー出てくる!
編集長だ!と思ったら違う役で出てきた。

そして新井浩史が出ていた。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

愛すべきクソ映画、との前評判通り、ダニエルラドクリフの無駄遣いと下ネタと愛の映画だった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国高速鉄道(KTX)は、大韓民国(韓国)の高速鉄道システムである。フランスのTGVの技術を全面的に導入しており、営業運転での最高速度は305km/hである。

1990年に事業計画・路線が確定し、1
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.2

家でプロジェクターでみましたが、カメラワークと音楽とで臨場感が凄く目が離せなく、大画面は正解。

あとは主人公の精神がとてもよくわかる。非常に弱くて。自分も似た感覚を持ってるからとても頷いてしまった。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.1

南瓜とマヨネーズ的なものかと思って見にきたけどもっととりとめもなくてもっとフジファブリック聴きたくなる感じだった

初めて映画館独り占めした

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

久しぶりに映画で泣いた

ドルビーアトモスで見たからめちゃすご&クイーン人気素晴らしい!!!

高2の合唱コンでクイーン(ボヘミアン、ドントストップミーナウ、ボーントゥラブユー)歌うという異質のチョイ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ミュージカル映画好きな自分は単純に好きな映画。

久しぶりに食い入るように映画を見れて、とりあえずみんなの感想の意味を理解!

ストーリーの中から学べることは沢山あり、今読んでる本の内容とも合致。
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