私はこの陰陽師がどんな人達の世界なのかを全く知りませんでしたので、少しは理解できるかな?と思ったこととこの作品のVFXはゴジラー1.0のを担当した白組だと聞きましたので、どんな映像になっているのかが気>>続きを読む
韓国人の父親とフィリピン人の母親から生まれたマルコ・ハン(カン・テジュさん)が兄第だというハン(キム・ガンウさん)に韓国にいる父親と会いたくないか?と言われ、韓国に行く途中に主演の貴公子(キム・ソンホ>>続きを読む
オッペンハイマーって、どんな人だったのでしょう?それが知りたくて私はこの映画を観ました。
どこまでその人柄を正確に表しているのかは解りませんが、もしあれが本当の彼に近いとすれば彼はすごく純粋な心の持ち>>続きを読む
とてもいい作品でした。
私は観る前まで無線をする2人の恋の行方だと思いこんでいました。そんな単純なものではなくとても素敵な素晴らしい内容でした。
1999年の主人公のキム・ヨン(ヨ・ジングさん)と20>>続きを読む
IMAX先行上映で観ました。
2作目はあまり大きな展開にはならないのですが最後の戦いに向けた地固めみたいに思えました。果たしてポール・アドレイデス(ティモシー・シャラメさん)は本当に復讐のために民を味>>続きを読む
題名の言葉の響きに惹かれて、ちょっと観てみたいと思った作品です。
主演の祐也(鈴木昂秀さん)が、恋人の葵(新谷ゆづみさん)とふるさとに帰省して、かつての押さな馴染みの春樹(野村康太さん)と梓(山本愛香>>続きを読む
主演のキャシー・ウェブ(ダコタ・ジョンソンさん)が自分に起こり始めたフラッシュバックする未来からジュリア・コーンウォール(シドニー・スウィーニーさん)、アーニャ・コラソン(イザベラ・メルセドさん)、マ>>続きを読む
どのように言ったらいいのでしょう。
この作品はありきたりな日常の一幕みたいな感じなのですが、普段私たちの生活で聞こえている様々な音が強調されて表現されているのです。都会に住んでいれば、自動車や電車や建>>続きを読む
私は、オリジナルの1985年「カラーパープル」を知らなくて観ていなかったのですが、20世紀初頭に黒人社会でも男尊女卑の時代があったのですね。とてもひどい…。たぶんオリジナル作品は、かなり重たい作品だっ>>続きを読む
原題が「The Quiet Girl」日本語にすると「おとなしい女の子」でしょうか?たぶん…。
原題の通りコット(キャサリン・クリンチさん)は、とにかく喋らなくて閉じこもった感じなので表情とか仕草での>>続きを読む
海といっしょに生きてきたドラ(ラダ・ミッチェルさん)と1人娘のアビーの姿に心の安らぎを感じさせてくれたとてもいい作品です。
幼い頃のアビー(アリエル・ドノヒューさん)から青春期のアビー(イルサ・フォグ>>続きを読む
心が洗われるような気持ちになった映画は久しぶりで、かなり泣きました。
人は来世で生まれ変わると言うお話しと誰でも聞いたことのある愛する人とは赤い糸で結ばれていると言う純愛のお話しをミックスしたとてもフ>>続きを読む
この映画は観る予定ではなかったのですが、ある番組で福山雅治さんが歌うこの映画の主題歌を聴いたらなんだかとても観たくなりました。
太平洋戦争末期に主人公の百合(福原遥さん)と特攻隊の彰(水上恒司さん)の>>続きを読む
アジア版ワンダーウーマンみたいな感じのキャラクターの主人公アラナ(ペフィタ・ピアースさん)ですが、私的には結構お気に入りでこれはこれでいいなと感じました。
何が良かったのかということですが、単純に娯楽>>続きを読む
あまりにも抽象的な描写が多く感じて私には何が言いたいのかが掴みにくい作品でした。そのため考えがまとめるのにすごく時間がかかってしまいました。
柏木良子(上野樹里さん)、笹憲太郎(林遣都さん)
リン・イ>>続きを読む
とてもシンプルでずっとハラハラドキドキを楽しめる作品でした。
最初に飛んでいる飛行機でハラハラドキドキ、降りてからもハラハラドキドキ。主演がジェラルド・バトラーさんということもあり以前のエンドオブシリ>>続きを読む
ユリョンは、誰?
序盤からとても意味深な描写から始まり、サスペンス溢れる何かの緊張感みたいなものを感じて私はすぐにはまってしまいました。
ユリョンとして疑われた4人、村山淳次(ソル・ギョングさん)、パ>>続きを読む
すごく怖いと感じたゴジラだったのと同時に面白かったと言うのが正直な感想です!
何がそんなに怖く感じさせるのでしょう?
まずルックスが怖い感じで特に顔の表情が…、そしてゴジラを写し出すカメラアングルがす>>続きを読む
アクション映画として期待して観てはいけません。実話を元に作られていた作品なだけに、リアルな感じの逃走劇になっていました。
CIA工作員トム・ハリス(ジェラルド・バトラーさん)のなりふり構わない決死の逃>>続きを読む
けして楽しい作品ではなかったのですが、私に色々と考えさせてくれるものがありました。
水、生き物にとって大切なもの。
そして私達の身近にある水道。
いつでも自由に使えるような感覚でいました。けれども、実>>続きを読む
なぜ彼女は、4回も失敗してキューバからフロリダまで170kmもの遠泳に挑んだのでしょう?命の危険まで犯してまで…。
そのことを少しでも知ることができるかなと思ったので私はこの作品を観ました。
この作品>>続きを読む
この作品は予告編を初めて観たときにそのスケール感が圧倒的な感じがして早く観てみたいと思っていました。
とても素晴らしい映画で私は最初から最後までずっと涙ぐんで観ていました。
単純なSF戦争映画ではない>>続きを読む
最初から最後まで、ずっとドキドキしていました。
さすがにR15+指定なのでちょっと目を覆いたくなる描写が多いです。
いきなり最初の方の9秒シーンは、主人公のロバート・マッコール(デンゼル・ワシントンさ>>続きを読む
こんな風に出会えたら素敵ですね。
物語はよくある恋愛もののレベルを超えるものではなく先もこんな風になりそうとある程度ラストシーンも推測できる作品ではあったのですが、映画が終わった後もちょっと心が揺さぶ>>続きを読む
フランスの街で両親と暮らしているクレム、ふとしたことから屋根裏部屋にいた子猫を保護してルーと名前を付けていっしょに暮らすように。冒頭から猫たちの映像で始まり、とても癒やされます。
そして喧嘩の絶えない>>続きを読む
前から潜水艦ものの映画って好きなので思わず観てしまいます。
この作品の主人公海江田艦長(大沢たかおさん)の怪しさがすごくて、この人はいったい何を考えているのかな?みたいな雰囲気をひしひしと私は感じまし>>続きを読む
大変面白かったです。
最初の作品を観ておいてからでよかったと思いました。そのおかげですんなりと内容が頭の中に入ってきて何も困らなかったですね。
お話自体もシンプルで分かりやすいもので、ジョン・ウィック>>続きを読む
ジョンウィックの最新作を観る前に、最初の作品を観ておかないと多分ダメでしょ!と思い観ました。実はこのシリーズを私はいままで観たことがないのです。ではなぜ最新作を観たくなったか?ですが…。この作品は、私>>続きを読む
認知症で80代のピルジュ(イ・ソンミンさん)が妻が亡くなってからと決めていたかのように始めた復讐。何も知らずに彼に車の運転を頼まれたインギュ(ナム・ジュヒョクさん)、後でそのことを知り混乱し葛藤するこ>>続きを読む
忙しい現代社会に生きる神崎昭夫(大泉洋さん)が上手くいってない結構何処にでもありそうな家族の夫を好演していました。
そして夫が亡くなってからも、昔ながらの下町風情が残る家で生き生きと暮らしている母、福>>続きを読む
映画館で観るアニメーションは久しぶりです。原作は知っていましたので、かなり楽しむことができるかなと思い観ました。
期待通りの冴羽リョウを観れましたし、他の作品とのコラボレーションもありちょっとしたお祭>>続きを読む
何も考えることなく楽しめるエンターテイメント性抜群の映画です。
ときどきドキッとすることはありましたが、幸い怖さとか気持ち悪さはなかったので安心して観ることができました。
主演のジョナス(ジェイソン・>>続きを読む
煌びやかな大正時代の雰囲気がマンガ的に表現されているように感じられて観ていてとても面白かったです。
百合(綾瀬はるかさん)主演の映画ですが、この役にはまさに最適って感じでした。
自分が信じるもののため>>続きを読む
なんだか、とても温かさを感じさせてくれる映像なんです。
暖色系の光の使い方がとても綺麗だからかも…。
そしてクラシック音楽にのせて映る映像もとてもセンスの良さを感じる素敵なものでした。
私はそんなにク>>続きを読む
この作品は、実話をもとにした映画ということもありあらすじを知ってとても観てみたいと思っていた映画なのですが、上映館が少なかったこともあり映画館で観られずWOWOWでようやく観ることができました。
アメ>>続きを読む
実は私がこの作品のシリーズ映画館で観るのは今回が初めてなのです。
前作と前々作はWOWOWでの鑑賞しかしていませんでした。この作品は話はおもしろそうと思っていたのですが、映画館で観るほどではないかなと>>続きを読む