kazuさんの映画レビュー・感想・評価

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ドミノ(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

そういう映画ね
→そーゆう映画か!
→いや、そーゆー映画かい!
な展開。
鑑賞前とは違う内容だったけど、テンポ良く観せてくれるので楽しめた。
単純に武闘派デカがサイコパスに挑むサスペンスアクションかと
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

1.9

ディカプリオ苦手だが、なんか話題になった記憶あって観た。バービーでマーゴットロビーも今流行ってるしね。
いや〜クソだる映画、が率直な感想。
事実か否かは問題ではない。
テンポ悪すぎ、この内容なら2時間
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

漢の信念、好きです!
全く古さも感じさせないストーリー運びにカメラアングル。勝手にテンポが悪いのかなァーと心配しつつ鑑賞START。
最後まで引き込まれて。
一時期コネリーも漁っていたし、やはり味があ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分が弱った時に都合よく
幼馴染に逃げ込む2人。
別れる度に露骨に相手が悪いみたいな表現だけど、その相手を選んだ自分の責任。ずっとこんなんしてる(笑)
まあどんな人にも弱さと欲望があるし、それがある方
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コールド マウンテン(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

歴史背景ベースの恋愛モノって共感は薄いよな、との先入観ありきで。
だが、期待していなかった分、面白かった。
戦争の実情だったりの知識的な要素、
恋愛に関しては純な話だけど、演技もよく刺さるモノもあって
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前情報ナシを目的にBlu-rayをジャケ買い。
初めは、こーいうタイプの恋愛モノかぁ~、なんて観てて。後半になり恋愛それ以上に人生の教訓に近いものを感じ良かった。
途中、前後する時系列を完璧に結び付け
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

コチラのシリーズは、いつしか
最先端のCGアクションを観るため用に
かいつまんでたまに観てます。なので大筋の誰がどうとかは把握できておらず笑
で、今作。
中盤の能書きが多かった印象。何も考えずCGアク
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沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

地上波で何かと放映されて、何度観たことだろうか。
テロリスト占拠系では、ダイハードに次ぐ位置付けかな自分的には。
キッチンアイテムで武器を即席に作る光景は、自分の中に凄く記憶に残り。
トミーリージョー
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の中では、無実の犯人が追われるハラハラ系映画の元祖。
トミーリージョーンズ若いなー、でも渋さは凄い。沈黙の戦艦の時のが若いのか?

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今でこそあらゆるタイプの映画があるが、当時この手のシナリオを考えたのって凄いな、と今更思う。
閉鎖的な展開、かつ、飛躍し過ぎないリアルな設定。
子どもの持病も、今となれば分かります。
初見時は自分も幼
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人分からない系映画の中でも、トップレベルに分からなかった笑
よって先が読めない→ハラハラ、で飽きずに最後まで観れました。展開の構成のうまさもあるかな。
要所要所、え?どーだったけ?となり、見返したり
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛モノ漁りで遭遇。
主人公見たことあるな→アンハサウェイとスパイ映画出てたMr.ビーン似か、と笑
キャルがイケおじに成長、もめていく流れも海外ならではの流れだなァ〜と。ただ、テンポがよく、展開の表現
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アンハサ目当てで観てると。。。
なんか観たことあるなぁ、ホテル、魔女、うんち臭い、ネズミ。
調べるとオリジナル?昔観てたわ!てか、これリメイクなんや!と。
思いがけない懐かしさと、アンハサウェイの引き
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ミスト(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

素直に最後までよく創られた映画だな、と。
この後どうなるの?
誰がやられるの?
自分ならどうするだろう?とハラハラさせる展開、先の読めないストーリー。
安易に謎生物をモロ出ししない描写が、さらに恐怖感
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

当時、スピルバーグだからって安易に観た記憶。
戦争って題名だから、スターウォーズ的なピュンピュン系と思いきや。。。
無理ゲーな謎攻撃にやられ放題な地球人側。
全体通して観る前の予想と違い、途中から惰性
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

当時話題になり、とりあえず観た系。
うーん、寂しく孤独感強いなァ〜な作品。まあ、本当に主人公の孤独もテーマにしているから、その描写が巧いとも言えるか。
んでラストだけど、別パターンも収録されてて。コレ
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

当時、ゾンビブームだった様な記憶。
アクティブなゾンビのムーブが売りかと思っていたが、割と静かなシーンが多かった記憶。音をテーマにしてしまったからだね。
人の山と人の波が出来るシーンは良かったけど。
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

意外にも楽しめた、という感想。
直接的な過激な表現がないという事で、小悪魔なテーマをどーいくの、という不安ありきで鑑賞。
割にぶっ飛んだ内容で
え?え?そーいくの?どーゆー思考なん?と、先が読めない展
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とりあえずアンハサ出てるから観たやつ。
コメディはどんなかな?と。。。
てか、この映画舐めてた(笑)いや、期待せず観たからか(笑)
Mr.ビーンばりの胸焼けするボケをかます主人公と思いきや、いや有能主
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アクション好き→恋愛モノ散策中にて遭遇!
まあ、タイムトラベルは置いといて。
男の思春期における、必死さ、がむしゃらさ、馬鹿さ、なんかがよく描けてるな、と。
あと、ストーリー全体としてはあんまりな印象
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

恋愛モノ漁ってて遭遇。
話を多岐にもってくるパターンにしては、比較的分かりやすかったストーリー。
主役の子の話なんて、純粋に上手くいかないだけでなく、他の男へ寄り道しそーになる描写もありリアル。
ただ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

恋愛モノ巡りにて。
ストーリーはイイ、本当にこういうパターンも全然あっていい。
しかし配役の重要性を改めて実感。
何だろ、主役2名に勤め先の店主など
ど〜も俳優さん達が自分にはハマらなく。
観終わって
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

恋愛モノ巡りでホリデイに当たり、その次に鑑賞した作品。
リーアムニーソン、キーラナイトレイやら何か豪華やん!なスタートを切りました。
観終わって。。。
この手のタイプの映画に在りがちな
欲張りすぎて話
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1番好きですかね、というのもアクションが1番立ってる今作!
カーチェイスのシーンが、絶妙にCGと合わさり面白い表現に!ココが楽しめた。
やはり現実味も感じさせつつ、ハイテクなワクワクスパイアイテムも健
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

とにかくスタイリッシュなスパイアクションとアイテムを楽しめます。
この辺からアクション性が飛躍的に進化した印象。
仲間たちもそれぞれキャラ立っててヨシ。
いつまで経ってもやはり
ストーリーの詳細は記憶
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェレミー導入回。
この後に続く作品にも絡むメンバーが固定されていくので、この辺りから新章に入る印象ですかね。
トムクルーズのほぼ自分でやり抜く姿勢すご。
やはりやり過ぎない現実味を残したハイテクなア
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

この辺から、ストーリーの詳細が頭に残らんけどなんか面白い系になってきた印象。
ホント詳細思い出せんけど、洗練されたスパイスキルとアイテムは印象に残る。
特に今作は、砂嵐の追跡シーンが長丁場でダルい印象
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウーの演出って訳だか分からんけど、タイマン勝負のシーンはイイね!
バイク対バイクやら。
フェイスオフのラストのタイマン思い出すのは自分だけ??

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.4

久々に改めて観ると、最新作と比べてしまって時間の流れを感じる。正直、古!!って(笑)
ただ、スタイリッシュな最強スパイ、イーサンの表現は変わらずで。
にしても回を追うごとにアクション進化していくね。
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

一通り観ていて、含みを持たせた描写など
油断すると分かりにくいand捉え方の違いが出てくる映画だな、と。
2回目以降、また違う目線で楽しめるとも言えるかな。ただ戻って確認しても、結局どうなんだ?という
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.1

もう何でもやります!な彼、ドウェインジョンソン。
初回作同様、地上波で流れてて、
最後まで何だかんだ観てしまう系映画。
ホント、こういう映画も大事って思う。
自分から観にはイカない映画なのにね。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.1

地上波で偶然出会ったなら、観流せる映画。コレはイイ意味で。
こういうテーマを真剣につくった映画も時には大事だよね。
遊園地のアトラクションみたいな、ね。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何だかんだ地上波で何度も系。
地中の圧迫感?閉ざされた感が、イイ意味で辛くなったかな。コレは演出が上手いとも言えるのかな。
なんか壮大なスケールなのに、クルー数名だけのドタバタ劇になっちゃうよね、この
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

何度も観た系。
世間ほど自分には打つモノはない。
コレはマクレーンではなくなったブルースウィリスだからか(笑)
いや、ラストの感動するやろ?!ドヤァ!!な
雰囲気を露骨に感じてしまうからかな。
いや、
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

いやコレ2回目はないな、という今作。
一作目の人気補正で観に行った人が大半かと。
どや!一作目のみんなの好きなシーン、好きなセリフやろ?どや?ドヤァ!!!
な演出ばかりで萎えました。
感動って押し付け
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

何度も何度も観てきた系。
都度、吹き替え、カット編集などでツッこんだり。あ、地上波の話ね。
劇場での初見時、若さもあって何が何やら詳細分からず、ドンぱちCGの迫力を楽しんだな。
まあ結局、ラストの農夫
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