観た、のではなく
観てきた作品。
間違いなく自分の洋画観をつくった作品の一つ。
アクション映画好きの自分にとって、この作品が何かとベースになっているような。
過度なCGは不要、T1000くらい？
ハー>>続きを読む
アクションスターのシュワちゃんが
こーゆーパターンも出来ますよ系映画。
何も考えず地上波で観る映画。
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ストーリーの主軸を成すはずの兵器がイマイチな印象で(笑)あんまり脅威ではない？
良くも悪くも普通な印象のアクション映画。こういう映画もあっていい。
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当時、シュワの次なる敵は悪魔ｧッ！的なCMしてなかったっけ？
何とゆーか、蓋開けると肉体派のシュワでなくてよい内容で。
おどろおどろしいと言いますか、ジメッ暗く、胸焼けする内容ですコレ。
こういう系統>>続きを読む
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当時、楽しみにしていて鑑賞！
子どもながらに感じた、これじゃあない感。
女ターミネーター、この役のために筋肉で何キロも体重増やしたんだよね。
トイレの肉弾戦のみ高評価(笑)
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イヤイヤ、アクションってこーだろーが！と、スタローンがやってくれた。当時、予告から震えた記憶(笑)
80年代のアクションが、
最近のCGメインのエンタメアクションに刺激を与えてくれた？らイイのに。
若>>続きを読む
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戦闘シーンの表現ややマイルドになっており。1よりはターゲット層を拡げたか？
回を追う事にシュワ、ジェットはサブ的に(笑)
にしてもジャンクロードヴァンダムやっと出演も、敵役かｧ〜。それもイイでしょう、>>続きを読む
久々のシュワ主役で期待！！
がしかし、
B級映画なクオリティでして(笑)
これはいかんな。
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平日の映画館。
周りは自分の親世代でギッシリでした(笑)
それだけこの2人の共演が観たい年配層が平日にいた事実！
幼い頃、親の借りてきたこの2人のアクション映画を何度観てきたか。。。
ラストのシュワち>>続きを読む
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メルギブを応援したのは自分だけではないはず！
いや、ラストのラスボス戦ですよ。それまで親玉のメルギブがイマイチ活躍してなくて。
ことごとく手下が役立たずで痺れを切らし、メルギブが単身マグナム一丁で崩壊>>続きを読む
シュワ復活かー！？な勢いで観た人が多いのでは？
シュワでなくてイイ映画。
ホラーというかサスペンスというか、ガチガチのアクションではない。
なにかと何度か観たやつ。
最近観て、あ！キャメロンディアスやったんやー、と。
かなり以前に観た時は自分もまだ幼く、気付けてなかった(笑)
ジャケット的に重々しい歴史的な雰囲気を感じるが、観終わると面白>>続きを読む
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主役3名のうちキャメロンにしか興味ありません(笑)
せっかくのキャメロンのアクションも不自然なワイヤーアクションのせいで、終始違和感アリ。
観た、ではなく
観てきた系に分類されます。
キャメロンディアスが大抜擢されるも、その演技力に難ありと評価された作品でもあるんだっけ？
この頃のキャメロンディアスは個人的にはまだまだ熟れる前かな。
犬に>>続きを読む
恋愛映画巡りにて遭遇。
いや、苦痛の100分だったなー。感情移入も出来ないし。
キャメロンディアスもまだ若過ぎかな？吹き替えはうるさい甲高い声質やし。キャメロンは、もうちょいのちが個人的に熟れ頃な気が>>続きを読む
やはりアクションのキレがイマイチかなぁ。ワイヤーもぎこちなく。
コミカルなツワモノ感！な演出は好きだけど。
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ジュードロウ、キャメロンディアスの2人側。自分の経験ともリンクし、共感もありで。
特にそのラスト。
車中のキャメロンの気持ちの変化から車から降りて駆け出す！ココから音楽の変化も相まって、純粋に好きなヒ>>続きを読む
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有名だし認識はしていたが、部分的にしか観ておらず。
今更、アンハサ巡りにて鑑賞。
割と恋愛要素もあったんだ、と再認識。
途中、別の男へ寄り道して
半ば都合よく元カレの元へ〜的なシーンがあるけれど。>>続きを読む
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アンハサ巡りにて。
この時期のアンハサウェイが個人的に最強。
この映画、意外にも恋愛要素も割とあり、不倫など攻めてたな。ジャケ的に勝手に平和なストーリーかと先入観がありまして。
邦画でもありそうな内>>続きを読む
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アンハサ巡りにて。
長ーッ！
の一言、観終わってみて(笑)
ストーリーとしては全然アリかと。難しい部分は何回も観て再発見の楽しみにも繋がるし。
ただ、宇宙のシーンでの純粋に光ったり暗くなったりの長い>>続きを読む
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アンハサ巡り。
観終わって線で繋がり、そこで初めて胸にグゥっとくるものがあり、箇所戻ってしばらく眺め見していた自分がいて。
恋愛モノって経験にリンクする箇所あると思う所出てくるよね。
ちょいちょいな>>続きを読む
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アンハサウェイ巡りにて。
観る人の立場・男女によっても評価が変わりそう。
男の女への軽さは文化の違いもあるのかもだけど、時にウザいし(笑)
前半と後半でストーリーの主軸も変化。
恋愛部分においては自分>>続きを読む
