面白かったぁ。最初はなんだかなぁ、というかんじだったけど、中盤から怒涛の展開でラストまで行ってしまった。いつまでも馬鹿ができるこんな仲間がいたらいいなぁと、酔った頭でしみじみ思ってしまいました。
あー、面白かった。本作も私の好きなジョニー・トー色満載です。カッコいい人、コミカルな人、時にコミカル、必ず食事シーンあり、で、最後はいつもの感じ…。
覚悟して生き、覚悟して死に臨める人もいれば、心の準>>続きを読む
テレビ時代から観ていたけどやっぱ好きだなぁ。歳を重ねるごとに4人の仲の良さがこなれてきて観ていて顔が綻んでしまう。ブルーレイのボーナスDiskが本編並みに楽しめました。
このレビューはネタバレを含みます
まぁ最後までなんとか観れたけど途中何度か意識が飛んだ。黒幕は登場人物の中にしかいないのだからあまり驚かなかったし、結局ただ嘘を延々と聞かされていただけで…。同じどんでん返しでも邦画のカラスの親指の方が>>続きを読む
おれ存在した?
あぁ、おまえは確実に存在した
このやり取りに至るまでの物語です。
いま自分は確実に存在したと言える生き方をしているでしょうか?そんな実感はあるでしょうか?
私は未だに手探りしてます。>>続きを読む
ようやくDVDを手に入れて鑑賞。天国と地獄、天国から地獄、地獄から地獄。疲れている時に観るもんじゃなかったσ^_^;
キートンの蒸気船は観たな。大好きなジャッキー師匠がパクったアクションの原型が見られて幸せ。キートンの表情は子供時代の出来事が産んだ皮肉な偶然の産物だなぁ。
友人から貰ってから何年もずっと観てなかったんだけど、ジョニートー監督と先日知り観た、で、面白かったぁー。焼酎呑みながらの鑑賞ではあったけどあっという間に終わってしまった。これまで観たジョニートーはみな>>続きを読む
いや〜面白かった。ダメだとわかってるのに、明日も仕事なのに日付けが変わってから観始めてしまった。約束した事実さえあればやるための理由は他に要らない格好良さ。それにしてもこの映画でもお約束のお食事シーン>>続きを読む
笑い飛ばしてしまう植木等かっこいいなぁ。お寺の息子さんで、素はまじめな人だと思いながら観るとなお感じる。大学の大先輩だと思うとちょっと嬉しい(-.-)y-., o O
クレージーの映画はあいだに挟まれているミュージカル部分が今観ると新鮮で、ちょっとはまってしまいます(*_*)。
1号ライダー格好良かった。
藤岡弘と金髪のお兄ちゃんやスネ夫のような髪型のお兄ちゃんの取り合わせが違和感ありありで最後まで気持ち悪かったのは残念。
この映画は親子で観に行ってどっちも観終わったあとモヤ>>続きを読む
はー、面白かった。友人の勧めで借りて、ようやく手を付けられたのだけど、ジョニー.トーは最後まで一気に観れてしまうな。なんとも救われない結末は昔よく読んだ馳星周の小説を思い出しました。もう1本ジョニート>>続きを読む
クレージーはいいなぁ。音楽が好き。映画はサラリーマン物の方が好みかな、と。^_^
なんだかよくわからない映画でした。どのように楽しめば良かったのでしょうか。山田孝之さんがまともな性格の人の役で、なんか新鮮でした。あとは…。
評判が本当に悪い。
けれども最後まで見ることができました。同じ実写でもキャシャーンやデビルマンは途中で寝たのでこの差は大きかったです。
子供の頃見たヒーローがそれなりの格好になって中野や新宿を飛び回っ>>続きを読む
今日ブルーレイが届いてやっと観ることができた、面白かったぁ〜。ヨンドゥの槍がシンプルなのにスマートでイカした無敵感たっぷりの武器になっている。今回は絆と家族に纏わるエピソード随所に出てきて、成長して引>>続きを読む
早稲田松竹2本立て1本目。
大変失礼なことなんだけど、寝不足及びシートと冷房加減の心地良さに、前半ウトウトしてしまいました。機会があればまた見直しかな、と。
早稲田松竹2本目。話の展開は読めてしまうのですが、それでもダニエルが拍手喝采を浴びるシーンはグッと来ました。しかしそれでも公権力に最後まで意地を貫くことは叶わないのですが、終始日本も同じだなという気持>>続きを読む
あの時代、なんか懐かしい。うっすらと記憶の片隅に、ものすごく幼い頃にまだあんな風景が残っていた気がします。新宿のガード下等には傷痍軍人さんが普通に居たもんな。
個人的には神田は秋葉原のラジオ街の風景を>>続きを読む
今回は笑いや涙より、自分としては、寅さん格好いいなぁ〜と。格好悪くてだめ人間かもしれないけど、それも含めての格好いい、でした。渡世人の先輩に対する敬意、仁義。私の物差しとは違う物差しで世間と関わってい>>続きを読む
掛かる音楽はいつも同じだけど、その度に切なくなるシーンばかり。子供の頃って思い感じたことをそのまま表に出してたっけ?と鑑賞し、既に齢を重ねて心がねじ曲がってしまった私には場面場面ご新鮮でした。男の子は>>続きを読む
自爆テロに向かう若者2人の物語。監督は神風特攻隊員の遺言も読み参考にしたとのこと。家でDVDで観終わって画面がテレビに切り替わり、そこでやっていたのは神風特攻隊を題材にしたウィングオブゴッド。いま画面>>続きを読む
前に座頭市と用心棒を見た時と同じ感じで、豪華スター共演ありきで観たのだけど、また同じミスを繰り返したみたい。観たいお話ということで選んだのではないので眠くて堪らない。体質に合わないのかどこにもワクワク>>続きを読む
あー、面白かった。火祭りシーンの姫は可愛いし、田所兵衛の"裏切り御免!"シーンは涙が出る程の爽快感!山肌を連なって走る馬の遠景で感じるカタルシスもよし。
すぐに裏切る小悪党2人のおかげでしょっちゅう策>>続きを読む
高校時代に学園祭で芝居で演ったのですが、映画を観たのははじめてでした。で、面白かった。自分の感じたことを歪めずに正直でいることの力強さを感じます。映画を語れるほど観てはいないのですが、ラストは湿っぽく>>続きを読む
皆さんが書くように確かに大人向けのウルトラマンとは感じました。ただ自分はウルトラマン目当てで観たわけではなかったので、普通の映画としても、特撮を楽しむ映画としても、不完全燃焼で途中で幾度か寝てしまいま>>続きを読む
戦勝国のロジックで戦争責任を個人にまで落とし込んだために起きた不条理。サンシャイン60が建つあの場所にあった巣鴨プリズンで同じようなことが実際にあったのでしょう。この映画自体はフィクションですが、現実>>続きを読む
ポリスストーリーってキチンと観たのはこれだけなのですが楽しめました。コミカルでなくても全然平気でした。
高校生の頃観たなぁ。1作目がやはり一番好きだった。武田鉄矢が作を追うごとにだんだん武術に飽きてきて、代わりにゴルフに凝り始め、作品内にゴルフが登場したかと思いきや、刑事物語は終わり織部金次郎に繋がると>>続きを読む
この映画ストーリーはお世辞にも面白いものではないんですけどなんか好きで今時ビデオで持ってる。ウッチャンのクンフーがアクションの人からではなく武術家から習ったものなので観ていて嬉しい。そういう点では武田>>続きを読む
なんか何やっても生きていける気がしてくる映画でした。決してそんな教育上良い映画ではないんですけどねσ(^_^;)
ストーリーは忘れてしまったけど、最後でようやくタイトルの意味がわかったことはよく憶えてます。