わたしの人生で初めて借りたレンタルビデオ作品です。
確か当時は1泊2日で1500円とか取られた。
家族そろって見るような作品ではありません。
保安官役のトミー・リー・ジョーンズが1割
ルウェリン・モス役のジョシュ・ブローリンが1割
そして殺し屋のアントン・シガー役、ハビエル・バルデムが8割といったところかな。
小学生の頃、おじいちゃんに連れて行ってもらったっけ。
今思えば、女子ばっかりの中にさぞかし恥ずかしかったろう、おじいちゃん…
もともとレスリー・ニールセンモノがあまりハマらないので、ぜんぜん期待しないで見たが、その期待をさらに下回れてしまった。
良くできたストーリーに演出。
何度見ても面白い。
もともとチープだから何年たっても、そこまで古さを感じない(笑
いくつになっても同じような映画ばっかり撮ってるカーペンター監督が大好きです。
ミイラモノは”墓を荒らした者に報復する”ってのが普通なんですけど、コレに出てくるミイラは関係ない人間にも襲い掛かかるという…しかも食べちゃうし!
それはもう”ゾンビ状態”。
原題は「DAWN OF T>>続きを読む
所々で原作の雰囲気というか画太郎作品らしさを感じられましたね。
映画オリジナルの話もなかなか良い感じ。
アクションの方もソコソコがんばっていると思う。
でも「ラーメン馬鹿一代」の方が短くまとまってい>>続きを読む
格闘技はなかなかいけている。
しかし格闘アクションが出来る俳優を集めたせいか、ライデン役のクリストファー・ランバートとシャン・ツン役のケイリー=ヒロユキ・タガワ以外の俳優たちはハッキリ言って存在感が薄>>続きを読む
”いきなりエイリアン2”…ちょっと違うかな。
大体この手の作品、特に1作目となれば、怪物に襲われる人々は不利な状況にあることが多い。しかし、この作品で襲われる人々はかなりの装備を手に入れる。しかも戦闘>>続きを読む
結構イライラする展開で気分も悪い。
しかし真昼間に堂々と現れる幽霊など、なかなか薄気味悪い黒沢監督らしい幽霊表現で結構好き。
”日本映画が世界に誇る、空前の歴史絵巻”って・・・
このコピー考えた人この映画見てないな、きっと。
カオルちゃん、たまに何を言っているのか聞き取りづらいのはご愛嬌。
今まで幾多のヤクザや剣豪を相手にしてきた座頭市ですが、遂に異国の戦士と剣を交えることになるシリーズ22作目の異色作。
しかも相手はあのブルース・リーと人気を二分したと言われるカンフースター?ジミー・ウ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
片腕ドラゴンが主役のくせに卑怯極まりないです。
前作ではあんなに鍛錬して実力で勝利を掴んだってのに今回はまったくそんな気なし。
罠を仕掛ける事ばっかり考えている。
クライマックスのタイのムエタイ戦士(>>続きを読む
わたしの中ではブルース・リーの作品の中でも一番好きな作品。
その理由は敵役。
当時は無名だったチャック・ノリスとのコロシアムでの死闘!
コレにつきます。
本物の空手世界ミドル級チャンピオンであるチャッ>>続きを読む
リー・リンチェイとツイ・ハークが組めば怖いもの無し。
荒唐無稽で面白いモノをひたすらぶち込んだような作品です。
そのキレッぷりはバカバカしいを遥かに通り越してカッコイイ。
東方不敗を演じるブリジット・>>続きを読む
実話だから仕方がないがツライなぁ…
とりあえず、シエナミラーが好き。
テレビシリーズが大好きだった。
この劇場版もイイ。
やっぱり近所に深夜食堂がほしい…