悪魔って言われても、日本人にはイマイチ馴染みがないんだけど、そんなこと差し引いても、ジェームズワンが監督するこのシリーズは、良い具合に怖くて好き。
「忍びの者」ってやっぱり影の存在であり、あんまり目立っちゃいけないと思うのですが、それが目立ってなんぼのチアリーダーとくっついちゃったらどうなるんだろう…ってね。
ばっちー!
ク○映画という称号がシッ>>続きを読む
洋画で実写!
エンパイヤピクチャーズ最大の制作費!
当時、コレだけでとてつもない期待を胸に抱いたものだった。
しかしエンパイアは倒産…
トランス・ワールド・エンタテインメントってとこが引き継いだらしい>>続きを読む
北朝鮮の民話の映画化。
簡単に言ってしまえば、北朝鮮版「大魔神」。
でも「大魔神」のように最後に怒って悪い奴をまとめて片付けるってわけではなくて、序盤からプルガサリは登場して劇中かなりの露出度なんで怪>>続きを読む
ばっちいです。
当時、ルチオ・フルチ監督がこの作品を撮ったのが53歳頃ってのに驚いたけど、自分がその年齢に近づいてきて、歳はとってもこういうの(ばっちいの)行けるなぁ…なんて思いました。
癖のあるスティーヴ・マーティンの映画もこの辺から見やすくなってきた。
親と子のいくつもの問題を楽しく暖かく描ききっている所、さすがはロン・ハワード監督。
妻役メアリー・スティーンバージェンの笑顔を見る>>続きを読む
まともな考えを持ったキャラはいないし、突っ込みどころが多すぎて何度見ても飽きないなぁ(笑)
視聴回数増すごとに点数上げたくなっちゃう(笑)
オープニング、娘役アリッサ・ミラノにソフトクリームを押し付>>続きを読む
「キラーン、キラーン」
実際、吹替版しか見ていませんが、字幕版ってあるのかな?
広川太一郎氏の吹き替えのおかげで成り立っている作品だと思うので字幕版はとんでもなく酷いんだろうな…
でも見て損したとは思>>続きを読む
大金かけてバカやってくれる、さすがはバーホーべン。
マイケル・アイアンサイドはハマリ役。
記録
トビーフーパーってだけで自分にはちょっと特別感があった。
内容からして、このタイトルおかしいと思う。
工藤夕貴のカンフーポーズも泣かせますが、修行シーンで流れる「キョンシー小僧の夏休み」って歌がまた泣けてきます。
唯一、リュー・チャーフィーのカンフーに救>>続きを読む
アンディ・ラウのマッチョマンスーツ…
いやボディーを見るだけでもレンタル代くらいは出してもいい。
なんで僧侶がマッチョなのか?
その必要性など劇中どこかにあったかな?
ストーリーは極めて単純なので英語が苦手な方が字幕をOFFにしても、さほど問題なく見れるかもしれません。
お約束とツッコミどころ満載。
さらに、お色気もバッチリ?
スチュアート・ローゼンバーグが映画化した「悪魔の棲む家」(1979)とは、まったくの無関係ですね。
原題ぜんぜん違います…
というか本家より1年先に作られてます(笑
「ゴールデン洋画劇場」ではじめてコ>>続きを読む