Kazuxnabeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Kazuxnabe

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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

同じキャストで同じ監督が
20年後に揃う奇跡的な映画

そして ただのメモリアル映画にならないくらい今っぽいストーリー
これを見て 第1作見るのもアリ

とにかく リアルタイムで
見れたのが非常に嬉し
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

「驚きの結末が!」
という謳い文句は

テレビのCM前の煽り同様
よほどのことがない限り
良い結果を生まない。

そして
もうそんな時代じゃないんだろうな。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

誰もが知っている
ゴジラが出てきて 人々を脅かし
政府がどうにかして
最後はハッピーエンド

このフォーマットは揺るぎないし
それ以外はきっと誰も望んでいない中

それをどういう切り口で見せるか
何を
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

これで泣かないやつは
いないんじゃないか…?

素晴らしい映画。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.5

これはこれで新しい試み。

もう少し 主観ムービーがゆえの
どんでん返し欲しかったが

技術やカメラアングルを含め
良作でした。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.0

比べて良いかわからないが
メルギブソンのパッション同様

毎度 宗教モノに感じる
「なんで こんなことするの?」という
合理的な理屈が通じなさが
僕には腑に落ちない。

キリスト教の人は
この映画見り
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

昨年見た中ではナンバー1

最近の邦画にない
丁寧な心情描写が素晴らしかった。

小説一冊しっかり読み終えたような
心地よい疲れと読後感。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

人数多くすればいいってわけでもないが
人数が多いほうが迫力はある。

原作を読んだ身としては
あの話を二時間にするのはやはりしんどいですね。
カッコいいキムタクに
カッコいい福士蒼汰を見る分には申し分
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.0

やはり アニメ版の印象があるので
わざわざ遠出して吹き替え版で鑑賞。

アニメ自体が
かなり話を詰め込んでる映画だったので
てんこ盛りな話をしっかり実写で
わかりやすくしていて素晴らしかった。

アニ
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