kazumさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

4.4

大好きなアニメ映画の実写化


アラジンと猿のアブーの軽妙なやりとりはGOOD!
ジーニーは話題性抜群だったけど、中身は話題性だけにとどまってなかった。
ウィルスミス、ちゃんとジーニーだった。ここもG
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.3

『ただただ残念』
ここまで、過去シリーズを予習していったことが仇となったことはなかった。

これはMIBシリーズとは思いたくない。

黒い服着てSFガジェット使って、何かと戦っているバディアクション物
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

三作通してやってる事変わらないのが魅力かも。
でも、、今作が1番深い。

2人はなるべくして相棒になってるんだなぁ。

Kが多くを語らなすぎてどこまで把握してるのかまではわからないけど、きっとKのこと
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

前作と続けて一気見。

基本的にやってること同じ事だから、設定が好きな時点で面白くないわけないっしょ

記憶があろうがなかろうがKはK。

イラッとしながらもちゃんとついていくJ

バディものとしての
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

設定も好き
ガジェットも好き。

ウィルスミスもトミーリージョーンズも好き。



最新作鑑賞前に前作一気見で予習。

何度見ても面白いってすごい。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

2.3

なんか。残念。
他の方も書いてますが、日本版X-MENをやりたかったんだろうが。。。

前半はいい。自己紹介に無駄に能力説明しない感じもいい。


ただ、後半からクライマックスにかけてのグダグダ感。。
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娼年(2018年製作の映画)

3.2

妻からの猛プッシュで鑑賞。
何を見てるんだろう。。

あ、これは男優松坂桃李主演のAVだ。

尺の殆どがベットシーン。
しかもかなりリアル。


松坂桃李含む全ての人が体張ってるー!って感じ。

リア
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

アメコミ映画なのに!
MCUじゃないからってスルーしてたわけじゃないんだからね。


俺「たち」って言葉が印象的。
ただの宿主だったエディの中で、エディを知る事で深まる絆?と言っていいかわからない感情
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

原作既読のため、ストーリー的にはちょうどいい長さで映画化するには良いだろうなとは思ってた作品。
ただ、漫画の実写化って事で若干のナーメテーター案件だったのだが。。。


アクションすげー。
CGすげー
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ゴジラVSスペースゴジラ(1994年製作の映画)

3.0

twitterでふと「プライムでゴジラシリーズたくさん見れるってよ!」とタイムラインに流れてきたので、何の気なしに視聴。



ゴジラシリーズって、今までほとんど触れてこなかったことをありとても新鮮に
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

鑑賞から2週間もレビューを書けなかったのは、書いたら終わってしまう気がしてたから。。
でも、ようやく気持ちも落ち着いてきたので!



ありがとうMCU!ありがとうMCU!

10年かけて追い続けてよ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

エンドゲーム予習のための観賞。


とにかく減らず口ピーターが可愛すぎて萌える。

今までのスパイダーマンとは一味違う、コミックに寄せたスパイダーマンでポップで明るくノリのいい作品になってたとっても見
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海底47m(2017年製作の映画)

3.2

安定のサメ映画。

登場人物がメインの姉妹+αなので少し物足りなさもあるけど、サメの表現がリアルなのでなかなかのハラハラ感もある。


ラストについては若干のモヤモヤ残しで誰かのレビューみてスッキリし
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

みんな言ってるように大人のトイストーリー!
にしても、お下品でユーモラスですねー。


食べ物や日用品たちが自分たちの役割を理解してなく、考えてることといえば快楽的なことばかりっていう点は斬新だなぁと
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.2

友達の勧めで鑑賞。
最初から最後までものすごい勢いで駆け抜けていったって感じの印象
設定の説明一切無し!なんでどうなったのかも説明無し!

とりあえずバットマンご一行が戦国時代にタイムスリップしたらこ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

コミカルとシリアスのバランスがとても良いと感じた。

ワスプの登場でちっちゃくなるアクションも幅が広くなってたような気がするし、研究が進み色々スムーズにおっきくしたりちっさくしたりの演出が楽しかった。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

ワカンダのテクノロジーは世界一か!

MCUの魅力の一つにガジェットの格好良さがあるなんてことを誰かが言っていた気がするが、まさにそれ!


こりゃオーバーテクノロジーだろ!ってツッコミ入れたくなるく
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

キャラクター盛りだくさんで、アベンジャーズよりアベンジャーズしてる作品。

そんなお祭り要素満載でも、ストーリーラインはとてもシリアスでなんともなんとも。

スティーブもトニーも信頼しあってる友達で、
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.7

評判は聞いていたけれど、なかなか観る機会が無かった今作。


映像はCGなんだろうけど、何がすごいって全部LEGOで表現してるってこと。

表現出来るってことは、実際LEGOがあれば再現可能?って思わ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

原点にして頂点?
いつ観ても色褪せないなぁ。


ガジェット好きにはたまらない描写がたくさん


とにかく!
ジャーヴィス可愛い!ジャーヴィス可愛い!


出たがりおじさんのお元気な姿も見られて満足で
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

公開されて地元にかかるまで2ヶ月待ちに待って観賞。

とても斬新な作品。
視覚的情報は緊急通報の事務所で電話を受ける主人公のみ。
とても狭くて限定的ながら、そこにかかってくる電話の向こうに広がる無限大
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

上の句、下の句と見てきていたので、いつか見なければと思っていた今作。

「結び」のタイトルにふさわしい内容で、上の句で爆上がり、下の句でちょいトーンダウンしてしまったこのシリーズを最高の形で結んでくれ
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.0

定期的に欲しちゃう藤原竜也成分。
今回はこの作品で摂取。


やっぱり、前半の主人公としての鳴きも後半傷を負いながらの鳴き。。。
完璧(惚)



作品の感想としては
残酷描写の甘さと、施設のご都合主
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デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」(2018年製作の映画)

3.8

5章と続けてみたので満足感は5章より上。


でも、やっぱりストーリーよりか進化や戦闘シーンのBGMでとりあえず上げてくれる作品になっちゃってるのが残念かなぁ。
世代的欲をいえば02ももうちょい絡めて
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デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」(2017年製作の映画)

3.0

第4章観てからしばらく経ってたので、あらすじはありがたし。

もう、全部の章で言えるけど昔を懐かしんでウハウハする作品

クライマックスに向けてちょっと落ち着いた印象もあったので、やや退屈になってしま
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

エピソード0としては申し分ない作品かと
「次の作品で大活躍させますので、今回はこの程度でご容赦ください!」って感じで次見なきゃ!って思わせるだけ、さすがMCUだなぁと思う。




作品とは関係ないけ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

映像表現がとにかく秀逸
3DCGと手書きのちょうど中間のような絶妙なバランスのタッチが心地よく観れた。

キャラクター同士の掛け合いも「アメコミの」スパイダーマンをちゃんと見せてくれてるし。



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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.5

ただただ最高!

何も考えずに巨獣の暴れっぷりを堪能させていただきました。
後半の巨獣2体vsゴリラ2体の戦いもとにかく胸熱。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.0

またまたBSつけたらやってたから見た。

バイオシリーズは一通り見ていたので、懐かしく観賞。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

原作未読。事前情報一切なしで観賞。

映像表現、ガジェット系はワクワクさせられた。

でも、中盤くらいから「あら?尺が・・・?」と不安に。

世界観もいまいちピンと来ず。

わからないことだらけだった
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

何をもって真実とする?
何をもって何を裁く?

本当のことなんかは誰にもわからないし、わかろうともしてないんじゃないかなと思った。


俳優陣の重厚な演技。
福山も福山福山してなくて良かった。

広瀬
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

これはやばいモノ観た
怖い。やばい。(語彙力)


終始不穏。


いやーな音に、いやーな雰囲気。


ホラー特有のびっくり演出もゼロではないけど、そこがどうでもいいと思えるほどの、いやーな感じにずっ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

映画館で観たかった作品。
タイミングが合わずプライムでセールになっていたのでこの機会は逃せん!と視聴。


話がわかりづらい分、最後まで見て「あぁ!?あぁ〜!」となる感じは良かった。

誰と誰が味方?
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

前作が最高だったため、期待半分不安半分で観に行きました。

結論から言えば前作には届きませんでした。


前半のダルダルな展開が何と言っても残念過ぎる。
ただ、後半のメインの試合の演出派アガった。
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

3.0

見れてなかったエグゼイド作品を消化できてよかった。
アマゾンプライム様様


内容は、、
まあ、エグゼイドたちがかっこいいから良し。
堂珍はあれで許されちゃっていいんか?(笑)