KazuyaUshijimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KazuyaUshijima

KazuyaUshijima

映画(65)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

7年間監禁されていた母、そこで生まれて外を知らない5歳の子供。脱出するまでの話と思いきや、その後も多く描いている。

ジャック(子供)が脱出した後も部屋を懐かしく思うなどあまりネガティブに捉えていなか
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.5

話の内容としては少し無理があると感じた。絵やコマの運び方等で雰囲気を無理くり作った印象を強く感じた。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

逃げ恥が面白かったのでその流れで視聴。所謂冴えない系の公務員男性と視覚障害者の女性の恋愛映画。

星野源は変わらず良かった。ただ健常者と障害者のありきたりな設定であったり、特に中盤以降の話の組み立てが
>>続きを読む

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

視聴したこと自体は良かった。内容については実話を元にしたというのと少し重めの話でもあるので、何も言えない。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

空港に留まらざる得なくなった人のヒューマンドラマ。ほっこり。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

恋に破れた2人が互いの家を一時的に交換し、そこでそれぞれが新たな出会いと恋をするお話。あまり現実味のない設定と展開とは感じたけど、ほっこりする。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

他のスターウォーズよりアクション要素が多め。デススターの設計書を入手するまでのお話。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

仕事一筋だった男性が、クリスマスの日にかつての恋人といる人生を体験して幸せとは?を描くファンタジー。ケイト役のティアレオーニ美人。素敵な家族でした。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

4.0

音楽も良いし、10年以上前の映画だけど映像もとても綺麗、クリスマス感満載でクリスマスの映画だと一番好きかも。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

夢追う男性の半生を描いた映画。苦労はあっても、人生の素晴らしさはあるよねと描いた映画。良かったです。泣きました笑。

Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.0

守銭奴のスクルージが、クリスマスに3人の精霊に過去、現在、未来に連れていかれ、改心するお話。いきなり人が変わりすぎ感があったかなぁ。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0

意外に良かった。冒頭は単調に感じてたけど気づいたらそれはそれでしっとりと魅入った。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

今更ながら初めて見た。全く色あせていない。こんなに面白い映画だったんだw

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

ハートウォーミング。ふと思い出した時にしっとりとまた見たい。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

クリスティーナアギレラ初主演映画。ミュージカル風。面白いです。

アイオナの田舎町からLAへ歌を歌う夢を追いかけ単身で飛び込み、試練を乗り越えるサクセスストーリー。

圧倒的な歌唱力、ダンス、音楽と分
>>続きを読む

大いなる休暇(2003年製作の映画)

5.0

ほっこり。クスッと笑えるチープな笑いが良い。ハートウォーミング。