knaigkさんの映画レビュー・感想・評価

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

信念、芯、努力、目標。
自分を信じて、自分に責任を取る。

社会人生活に慣れてしまったからか、アンディがなんであそこで辞めたのかわからなかった。
分からない自分にがっかりもした。

良い上司とは、人を
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.6

最後のメッセージに、単純だけどドキドキした〜

素敵だ!
洋画を見ると人生が愛しく思える!

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.7

すごくよかった。
映画そのものが綺麗で、かわいくて、昭和っぽくて、ベタで。素敵でした。

応答せよ1994でナジョンが歌ってた曲(アラちゃんがカバーしてたOST)が途中流れてきて、あぁこれ韓国の90年
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

あったかかった。

動物ものならではの、悲しすぎる演出もなくただそこには人生があって。
純粋な愛をくれる、眩しい存在。
暖かく、そして寂しい。

犬とわたしの10の約束を思い出した。
「わたしには、あ
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.9

運命に任せて、時に神様のせいにしながら、とにかく前に進んで生きていればなんとかなる!

どの道にせよ、ナタリーが自分の人生生きてて強くて美しかった。
やりたいことがあって、それに向かう姿がカッコよかっ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

明るく愛される人って本当に強い

戦争とか人種や国籍差別や、移民の問題など現代の重大な課題が盛り込まれすぎてて地上波放送はきっとされないだろうなという内容だったけど、
トムハンクスの演技がさすがでした
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

少なくとも私にとって渋谷は現実である。という点が、せめてもの救いだな。と。

タイトルの通り。
重くもなく、タイトルのそれ以上でもそれ以下でもなく。
人生だな。

池松くんのあの声と、喋り。
いつ聴い
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

今私は、人生のゴールデンアワー。
確かに、お金も時間も、無くはないのかもなぁって。
無駄にしてんなぁ。

エモすぎず、ちょうどよかった。
北村匠海くんかわいすぎる。

今を愛しく、愛しく、愛しく、生き
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

DRIVE OUR LIFE
DRIVE YOURSELF
だなと。

どんなタイミングでも、変われる人でありたいね!
ジムキャリー最高!

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

誰かのためを思うって本当に愛しい

エンディングが最高

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

まじでよくできてる。
面白い。

みんな狂ってる。
人道的最低の最上級を見てるようだった。
湾曲した愛なのか?それともただの狂気なのか?
後者だろうな。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.9

仲間って本当に愛しい。
自分の仲間達と重なって、すごくすごく泣けた。
きっともっと歳を重ねて見たら、もっと泣けるんだと思う。

わたし、愛しいいつもの仲間がいるから生きてられるわってふと思った。
学生
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

私のこの人生愛しいはず。
これまですごく愛しかったのに
今は全く愛しく思えていなくて

ただやり過ごしてることに気がついて、
とても悲しくなった。
すごく自分中心で生きてしまってる最近。
自分の必死さ
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.5

悲しかった
死ぬってなんなんだろう
終わりのない苦しみを受け続けていたソボクに、涙が出た。
何事も終わりがあるから良いのであって、だからこそ耐えられるし、もしくは輝いて見えるよね。

かわいいソボク。
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

分割で見てしまったせいか、可もなく不可もなく。

なんやかんや自由で、よかった。
とんでもない変化をもたらすNY
脚色なのか現実味があるのかどうか
本当のところはわからないし人によるだろうけどNY D
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.9

これぞ恋愛映画。
the恋愛映画で、最近こういうの見てなかったからかゆいところに手が届くというような感覚で、切なくて苦しくて愛しくて。
何度、ヒョヌ〜!って口元を押さえたか。

久々に2時間ちゃんと続
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

なんてこったの連続

よかった
面白い。展開に飽きない。
そしておじさんめちゃくちゃカッコいい

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.6

一気見できる

友情と愛情って混ざっててもいいんじゃんって気付かされた
友達を性別関係なく愛するっていう概念がなかったけど、単純に考えたら大切な人なわけなんだから愛したって悪くない。
同性なら友達を溺
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

すごく良かった部分と
全然刺さらなかった部分とがあって
それをならすと、こういうスコアになるって感じ。
特に冒頭でエモさと運命要素を極めすぎてて、心の中でツッコミ入れちゃって全然集中できなかった。
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

あたたかかった

アメリカンカルチャーというか、
日常の中にある、素敵な生き方や価値観がそこにあって

誰かに憧れたり誰かを羨ましく思うよりも、
自分が(自分たちが)何が必要で何を大切にするかというこ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

爽やかに苦しい映画

meaningfulなのかは今の私には分からなかったけど、
すごく、「映画」だった
これだ〜〜って思いが湧き上がってきて
泣いた

どこがなにが良かったのかとかは分からないし言葉
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

やっぱり岡田くんの声がめちゃくちゃ好きだと冒頭でしみじみ感じました
どんなに風格が変わっても優しく芯のある声は変わらんなぁという岡田担の感想

内容よりも、岡田くんがあまりにもアクションお化けすぎてめ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

What a lovely movie!

恋愛に綺麗も汚いもないし
自分が自分を大切にできる幸せを掴むことが全て!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

韓国文化を理解してたらもっと色々と刺さる部分や考えられる部分があるんだと思う

ショッキングな内容だった

何のメッセージが込められてたのか不確かなままだけど最後まで不思議と見れた。
テレビ放映の映画
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

苦しかった
切なかった

繊細で
綺麗な映画だった

内面を愛す。
一番難しいことな気がする。

建築学概論(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

切ない

最後こうなってくれてよかった
彼がきてしまったりしなくてよかった

オモニのTシャツに涙
若い頃のスンミン顔が良い

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.3

悲しいのか虚しいのか悔しいのか、
何の感情で泣いてるのか分からなくて、でもどんどん涙が出てきた

女性なら誰でも、共感して涙が出る部分があるはず。そして、この映画を見て「女性ならみんなわかるよこの気持
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星の子(2020年製作の映画)

2.9

結構なかなかよくわからなかった

リアルで怖い
上手い、可愛い、切ない

あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

3.3

ハン・ギジュンがぐっ
キム・ジョンウクやってるコン・ユ最高だなって思って見てたけど、結局ギジュンさんも最高で、コン・ユ最高でした。
そういう映画だった。

かわいい。とにかくおじさまがかわいい。
もは
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Delivery Health(2019年製作の映画)

3.3

面白かった
いい時間帯のホテルの一室で歌い出して踊り出すという、笑ってしまうシチュエーションと行動なのに、ちゃんと見入ってしまう。
映画じゃないもの見てる気持ち。

石橋さんと森山さんの歌がいい!!!
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Red(2020年製作の映画)

3.2

本気で惚れた人と死ぬ
これが幸せで、人生
そんなことを余貴美子さんがいっていた

そこに、うわぁぁぁってなった
なにをしてもなにを見ていてもどんなことがあってもこの人が好き!愛してる!ってなる人と一緒
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.3

本人たちが田舎で気持ちよさそうに寝てるとこで、普通につられて寝てしまった。
そのおかげで大事なところをすっ飛ばした感はあるがなにがあったかわからないのでしょうがない。
また見直せる機会があるといいな。
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

きゅん。
青春。
切ない。

あれ?こんなに面白かったっけ?ってのが正直な感想。

手を伸ばせば届くのに、手を伸ばせない
この苦しさったら。
青春の姿と、その切なさに涙が出てくる。

優しさと、愛と、
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

子どもって残酷だよな。
そしてみんな傷つきながら大きくなっていく。
でもそれでいいんだと思う。
特にここに出てくる子どもたちは最低で最低で最低だったけど。
保身に徹して泣いたり周囲をかき乱しまくるあの
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