knaigkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.6

おもろかった

めっちゃ面白く感じたシーンがあったけどもう忘れてしまった
→最後の方のシーンで、海辺ではしゃぐ文世さんが一番可愛くて一番素敵で一番面白かったのを、ちゃんと後から思い出しました。たった一
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.7

欠落 と 補填

「普通、いつもの、別に、なんも...」
この抽象的なもんたちってなんだろう。と思わされた

混ざり合うことのない人生の線と線が見えて、孤独だった。
学校ってその何本もの線ををひとつに
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

いい映画だった
公開当初、絶対劇場に観に行きたいと不思議に強く思った映画だったのに結局行かずじまいだったことを思い出し、アマプラにて鑑賞。

森に行って思いっきり深呼吸したくなった
木のパワーってこう
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魚座どうし(2020年製作の映画)

3.9

魚座どうし。か。

やさしさってなんなんだろう。

いろんな人の、生きてく中における「死にたくなる瞬間」を集めたような映画。

小学生の時に、どんなレベルであれ、あー死にたいなあって思った瞬間を思い出
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あみこ(2017年製作の映画)

4.3

''頭の中''の私。
とてつもなく私だったな。

心を開いてる/開いてないって話があったけど、なんで人に心開かなきゃいけないんだろ。なんでそれが正義なんだ?

鬱陶しいよな。学生って。本当に。
「青春
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.0

寝てしまったのはミスすぎ

かわいかったな、おじさんたちとソニック

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.2

リンコさんが美しくて
繊細って言葉で合っているのかわからないけれど、強くて繊細な映画だった

いつだって苦しむのは子供。
でも、きちんと強いんだよね。すごい。
そんなことを考えた。

リンコさん親子が
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

恋愛感情ではなく、「愛しい人」の存在って人生にどれだけ彩りをくれるか。
ベンが心から愛しいと思えた。
真っ直ぐなジュールズにも憧れるし、しなやかな強さと優しさを兼ね備えたベンのようになりたいとも思った
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

流し見だったけど面白かった

美男美女、眼福でした
江口洋介かっくぃ〜

映画 少年たち(2019年製作の映画)

3.0

笑い堪えるのに必死だった

劇場の至る所で心の声(「なんでやねん」)が飛び交ってた

そういう意味で楽しかった
トンチキ万歳!ジャニーズ帝国ここにあり!

初恋(2006年製作の映画)

3.5

人って苦しくてちっぽけで切ない
すごい時代だったと思う

私も放課後、Bでたむろしてみたかった。

何年か経った後でも、小出くんと並んで座った階段を背筋を伸ばして登るあおいちゃんの姿がなんとも切なくて
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.3

スペシャルな人のスペシャルになりたいです
これに全てが詰まってた。里子の全部の気持ちが痛いほどわかったな。

女にしかわからない感情がある。絶対に女にしかわからないものが。
この映画から、嬉しいような
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.9

青春だった。
主人公2人に恋した。
めっちゃかっこいい。めっちゃかわいい。
下ネタもご愛嬌

恋を綺麗なままで置いておく事にも価値があるんだなって思わされた。
人生、忘れられない綺麗な恋を持ち続けて過
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

あ、おわった。

なぜかこれは改めて誰の感想も見解も見ないでおきたいってめっちゃ思った。
家で見てると分割で見てしまうの本当よくないなぁこれを小劇場で見れたらよかったな。
最後にとんでもない恐怖が来る
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パターソン(2016年製作の映画)

3.6

詩的な映画だった。

前半は平凡で時に難しく、途中途中席を立ちながら見た。後半はなぜか見入った。

人生は偶然や奇跡など本当に不思議な縁で成り立っている。それを強く感じた。
人には、知られる瞬間と、誰
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

思ったよりモノ増えるな。
自分の部屋のモノって何個あるんだろう。
ミニマリストってすごいなって思う。それを貫く人を描いていない点がとてもリアルでよかった。

必要じゃないものはたくさんあるけど、思い出
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.6

愛していいですか。
愛ってなんですか。
こわくていいですか。
偏ってていいですか。
過去にしていいですか。

池松くんを見てて
何故だか猛烈に泣ける瞬間がいくつかあって、苦しかった。
池松壮亮はすごい
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.4

不思議だった。
面白かった。

生まれ変わる。
死を恐れない。ブータン人。
素敵で強いなと思った。

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.3

最後ぉぉぉ!!!
あとちょっとやってほしい、、、

とにかくとにかく眼福だった。
株主総会のシーンは全体的に爆笑

会社員岡田将生がツボでした。

東京タワーはいつだって最高

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

ラスト、スマホを抱きしめてしまった

いい。この2人だからこそ。
あきらが眩しいです。

「さえない45歳」って、この店長めっちゃさえてるよ。あきらにきちんと向き合うし、まっすぐで、軽率でなくて。
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.6

山崎賢人がひたすらにかっこいい

途中、むず痒いところもあるけど、それもまたヨシ
結構好きでした

エリカと恭也は、大学生になったら別れるタイプのカップル。

特典映像の最後のシャクレカップルが一番可
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東京タワー(2004年製作の映画)

3.4

久しぶりに見た。
数年前に初めて見た時、
美しさ、儚さ、切なさから大号泣してた。
DVDを衝動買いしたくらい。

今見ると、どうも理解できない部分があって、
側からは理解できない事こそが2人の恋愛のロ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

真っ直ぐに人を愛せることのカッコよさ

何千人と出会ったって、ただそれだけ。
なのにたった1人と出会っただけで人生をかえる

そんな人になりたいし、そんな人と出会いたい

ジェイミーもマギーも、ほんと
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.4

かわいい
かっこいい
スーツはダメだって〜
うわぁぁぁ

生田斗真だから私はとても刺さる。
けど、違う人だったら、「...」ってなるかも。ちょっと格好つけすぎだぁこの先生。
そしてなんだこの学校。
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

色々な感情で、泣き過ぎなくらい泣いた。

あとちょっとなのに、、
何となくお互い気づいていそうな感じなのに背を向けていく。
でもなんかわかる気もする。先に進めないでしょあんな関係。

どちらが先かはわ
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.7

ベタだけど、なんだかほんとに起こりそうな終わり方で

こういうの久々で純粋に泣けた、、、

こんな女の子に憧れちゃう自分がいる。
振り回して振り回して、それでも愛される存在。キョヌも優しすぎだよ
映画
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

努力できるレネーは超かっこいい!!

人の目なんかどうでもいい
自分の中で自分が常に最高で居れば気分も最高
そのために自分のための努力が大事

そうやって強くたくましく生きていきたい

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

なんだそういうパターンか。って思ったけど、心温まるお話だった。

曲がいい!

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.8

人生って時に辛いけど
なんていいものなんだ

いい映画だった!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

切ない、切なすぎる。

よく考えちゃうとわけわかんなくなっちゃう。

あんな可愛い彼女に、なりたい。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

4.0

(東京国際映画祭)

人って、家族って素敵

最初全然会話がなくて
どういう話なのか見当がつかなくて

でも時の流れとともに、日常が過ぎるごとに
伝わってくるものが沢山あって
毎日の繰り返しを映すから
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

訳もわからず咽び泣いた

現代社会の様々な教育問題、社会問題を沢山詰め込んである。
学校という閉鎖された空間からこんなにも沢山の教育問題、社会問題が見えるのか。先生たちの責任の重さに改めて気付かされた
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.4

作業しながら見てしまったのが反省点

ハワイで暮らしたい

2人ともとっても素敵だった
愛って素敵だぁ
最後泣けた、、、

本家を見てみたい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

俳優さんが本当にすごかった

怖い痛い

これを見て
洋画苦手なのかなぁと思ってしまった。
いまいちわからなかった。
内容がとかではなく
なんか
わからなかった

どんな背景があろうと
彼は悪でしかな
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