全5話は短い。
毎話アクションが凝っていて迫力があり、
幽助はじめキャストの皆さんハマり役でした。
如何せん全5話のせいで駆け足気味に感じたので続編希望です。
よくあるフェイクドキュメンタリーものかと思いきや…
各エピソード後半の伏線回収が気持ちいいです。
何気ない会話、何気ないシーンが終盤大きな意味を持ってくるバカリズムさんの脚本が素晴らしいです。そして劇中で流れる懐かしい曲の数々。
変に重たくない雰囲気もまた素晴らしいです。
毎話映画クオリティの映像とストーリーで一気に引き込まれました。なにより柳楽優弥さん演じる主人公の阿川の主人公らしからぬ暴力警官ぶりが素敵です。
是非シーズン2をしてほしいです。
マコトとキングが格好いい、キャストも今となっては超豪華。当時のカオスな感じも良いです。
決して色褪せない名作。
とにかく主人公ウェンズデーが魅力たっぷりです。
昔の映画版とは異なり、ちょっと未熟な感じが残るウェンズデーの人物像が新鮮です。
欲を言えばもっと学園生活の描写が観たかったです。
楽しい法廷劇から始まったシーズンを文字通り破壊する最終回。
ある意味一番好きなシーズン。モール内のキラキラした感じがとても良いです。
Vol.1はなんとなくシーズン1の頃の得体のしれない恐怖感があってとてもワクワクしました!そこからのVol.2…
シーズン5は願わくばハッピーエンドでありますように。
痛快さ、爽快さとは無縁ながらとても引き込まれるストーリー、キャラクター。カメラワークも正に映画さながら。
主演のキム・ヘスがとにかく格好良かった。
ゾンビもの+青春ものな本作。
毎話全力投球で凄惨な展開も多いですが、仄かな恋愛、コメディ要素が程よく視聴者に癒やしを与えてくれます。
登場人物も皆キャラが立ってるので愛着が湧きます。
韓国の作品でSFというのが新鮮でした。
終始次の展開が気になり一気に観てしまいました。
最後は唐突に終わった感があったかもしれません。
漫画実写化の最適解かもしれません。
実写で出来ること出来ないことの取捨選択がいい感じで、演者の皆さん、美術も素晴らしいです。
ホークアイことクリントの印象がガラリと変わる作品。明るい作風なので気楽に観ることができました。
登場人物が全員いいキャラしてます。そしてそれを演じる役者さんたちが皆体当たりで凄いです。
ストーリーも軽すぎず、重すぎず。気がつくとハマってます。
ある日突然死の宣告を受け、地獄へ連れて行かれるという突拍子もないお話ですが、その過程でSNS社会の危うさや宗教について描いています。
全6話ですが毎話とにかく濃厚で、観た後どっと疲れます。
ロキにはやはり主人公達の脇でちょこまかしていて欲しい。
音楽はMCUのドラマシリーズの中で一番好きです。
現実世界の問題も絡めたストーリー、ファルコンとバッキーの超絶アクションの塩梅が絶妙です。
MCUの作品群の中でかなり好きな部類に入る作品でした。
2話目ぐらいまでは何を見せられているのかさっぱりですが、3話目から急速にこの作品もしっかりMCUの一部であることを思い知らされます。
MCUフェーズ4においてもかなり重要な作品かと思います。
全員悪人。
数分間で状況が目まぐるしく変わる、とにかく次が気になるドラマでした。