おもしろかった。
2時間以上の満足感
お金の本質を個人の中で解釈しきれた人が最後は笑い、お金を等身大の価値でしか見れなかった人がお金に泣かされたような感じがした
そこで赤坂リアルターの名義を使って>>続きを読む
前作よりスケールアップしてて楽しかった
上司の娘のくだりは最高、何度も見た
誕生日を祝う両者のシーンも良かったな
エンドロールの作品は全てやってほしかった
良い二人組だった。
無理くり下ネタに持っていく感じは鬱陶しかったし、笑いを狙ってる感がひどかったけど、シュミットの吹替がハングオーバーのアランだったことにより調和された(おもしろさはハングオーバーの方>>続きを読む
カフェで相手を探してるところまでは楽しかったけど、最後らへんはマンネリ(ほぼ同じ展開)。
相手が明らかにされなかった故におもしろかった。
最後は生きてた方が個人的には怖かったかも
映像は良かったけど、期待しすぎたせいか内容に感情移入できなかった
「私のせいで京本が〜」ってなるあたりに悲劇のヒロイン感があって嫌だった
個人的に動物の中で1番怖いと思うサル科。
元々知能が高いサルだからこそ作中のように進化したのかどの動物でもこうなるのか謎だった(映画はなんでもありだからどの動物でもそうさせるか)。
マルフォイとフリ>>続きを読む
終盤の盛り上がりに欠ける
こういう状況下で奥さんも大事な話を旦那にしてないことが脚本的に都合良すぎる
セカオワ深瀬のサイコパス感と小栗旬の安定感が良かった
このレビューはネタバレを含みます
弟と妹は理解できてなさそうだけど、父親の排泄の処理をしてる姉も凄いし、不器用ながら借金返済やプレゼントをした兄も凄いよ
彼氏から言われる姉の悪口と彼女から言われる兄の悪口に対し、それぞれが庇う意見が>>続きを読む
本当の意味で共感することができなかったので、親になってからもう一度観たい
最後のシーンがどうなったのか知りたい
そこに含みを持たせないでほしい
3作を通してダグがモブキャラだったのが気になる
今作もおもしろかった
話の展開としては前作とか変わらないけど楽しかった
お義父さんが急に結婚を認めたのは謎
アランが船の錨を落とすシーンは、アランというキャラクターにとことん凝ってる感じがして良かった
エンドロールの持っていき方がオシャレ
エンドロールの為にこの映画があったんじゃないかとも思える
「モンスター上司」みたいで楽しかった
脳死で見れます
最初はのめり込んで観てた。
ミコトちゃんのカミングアウトからは鬱陶しかった。
気持ちを伝えたのであれば、2分間をグダグダ何回も繰り返そうとせずに、休日にでも長時間のデートをしたらいいだけなのでは…>>続きを読む
忍城に行く前に鑑賞。
愛人として連れられていく様子や武士道を感じられるシーンは良かった
全体的にダラダラ会話してて疲れた
自殺と他殺は行くところが違う
ってのは優しさが詰まってるなって思った
彼女らの生い立ちが分かる映画に過ぎないので、少し長く感じる
親のエゴだとか結果論だとかはあるのかもしれませんが、ビーナスとセリーナの仲が悪くならなかったというそれだけでもこの両親の偉大さが分かる
こんなにキッツイ映画は久しぶりに見た。
未だに戦争で受けた被害だけがフォーカスされてるけど、自国が犯したことにも目を向けないと平和の認識は宿らないと思えた。
責めたり殺したりした人が他責にして泣い>>続きを読む
捗る厨二病
おもしろかった
アンジーは報われて欲しかったな
アンジーのキスかっこよかった
最後の全ての伏線回収も気持ちよかった
コメントすることすら怖いような映画。
この映画をアメリカが作ってアカデミー賞を取ってることも凄いし、フィクションじゃないかとも疑ってしまう
何がリアルで何がフェイクか分からん現代において、この作品も>>続きを読む
個人的には既視感満載の映画だった
途中の中米の国旗を掲げるところとウスナビの言葉は良かった
色んな葛藤がありながらも選んだ道を正解にしましょう、という話
移民で成り立ったアメリカが移民を差別してる>>続きを読む
1年前に前作を見て、2人の空白の9年間に少しでも合わせたくてやっと見た。
前作と同様にアカデミックな話ばかりだったけど、今回が前作と比べて疲れなかったのは、2人の再会に何かを照らし合わせて見てしまって>>続きを読む
オッペンハイマーに関する知識や史実など予習全くなしで鑑賞しました。
描写が行ったり来たりすること、専門用語や登場人物などのカタカナが多いことにより頭がパンクしました(仮に予習してたとしてもパンクして>>続きを読む
最後に畳み掛けてきました
ついに明かされましたキッドの真実
少年探偵団が出てきてないことを忘れるくらい豪華出演です
脳死で観るつもりだったけど、思いがけず感動するシーンあり
バイオテロである以上、アメリカも日本も簡単に受け入れれるわけがないだろうけど、こういう時って燃料の補給だけでも無理なものなのかな
日本へのイ>>続きを読む
感じるか感じないかは(良い意味での鈍感さを含めて)人それぞれだろうけど、根本的には誰にとっても生きづらい世の中なんだろう。
その中で出会う景色や周囲の人達との瞬間の積み重ねで少しずつ彩られ、それらが個>>続きを読む
どこまでが真実でどこからが脚色されてるのかが観てて全く分からなかったが、調べてみると詐欺の内容や実際には捕まえれてないことなどの脚色ばかりでなんだそれって感じ
映画では裏金を貰っていた色んなトップがい>>続きを読む
マリオカートにもちゃんとした裏側があったのですね
冒頭の修理に向かうシーンがゲームと同じ感覚で楽しい
ドンキーコングとディーディーがかわいい。
色んなキャラクターがそれぞれの特徴を活かしながら登場>>続きを読む
潜入物の作品で一番納得できた終わり方だったかもしれない
チョンチョンとジュングが共闘して警察を倒す展開でも納得できたと思うくらいに人情味があって良かった
こういうのを見ると他国といがみ合わずに自分が生まれた国で平和が成り立つことだけで感謝できるはずなのになと思います
増税などに文句が出るうちはまだ平和な証拠なのかもしれません
「犯罪都市」でマドンソク>>続きを読む
お酒によって生活がプラスに進んだかと思えば、結局はお酒に飲まれてマイナスになっちゃった。けど、お酒に頼らずとも気持ち次第では人生は明るいよって感じで終わりました
10年後、うだつの上がらない生活をし>>続きを読む
みんなオシャレで古さを感じないし、緊迫感がありながらもコミカルな展開で良かった。
壁の塗装のシーンが1番好き
1970年代にすら権力者を逮捕することに抵抗があったのがビックリ
熱血&青春の王道って感じ
映画館で観たかった
若い頃は少年ジャンプの主人公的な存在の大に惹かれたのだろうが、歳を重ねてしまえば玉田の直向きさに憧れるものがある
SoBlueのモデルになってるであろ>>続きを読む
おもしろかった。
あと30分長くてもいいくらい、もっと観たかった
ただ、あの終わり方であれば、クイヤンの尋問で咄嗟にした作り話と調書の内容は食い違うはずで直ぐに気付けれたと思ったのだが、どうなんだろ>>続きを読む
実話なのか
プロフェッショナルとして一時代を築いたことにカッコイイと思える時間もあったが、終わってみれば「ふ〜ん」って感情になってたのが不思議。
若い頃に比べて同性愛者が生きやすくなったと思えてるで>>続きを読む
個人的にはスッキリしない終わり方。
キャシーはこれで納得できてればいいけど、両親は報われなさそう。
泥酔している女性に手を出すのはやめましょう、という訓示。
泥酔している女性に一方的に手を出すことが>>続きを読む