321さんの映画レビュー・感想・評価

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はたらく細胞(2024年製作の映画)

3.0

身体の構造について大人でも勉強になる良い作品だと思う
それぞれの細胞の特徴がそのままキャラクターとして形成されていて楽しかった
展開にハマりはしなかった
タバコとお酒は身体に良くないということを知った
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トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.0

マスコミはどこの国でもゴミなんですね

韓国自らが自分達の手抜きさをアピールしてておもしろかった

ライオン・キング:ムファサ(2024年製作の映画)

3.0

スカーが不憫
周りもほったらかすなよ

相変わらず映像美はすごい
音楽はハマらなかった、サークルオブライフはやってほしかったな

ディズニーのスピンオフは最初っから映画を作ることが決まってるかのように
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

5.0

すごい、、この作品こそシェイクスピアによって生まれたんだと思う

自分の足で立つことにより命を削られていく中で
自分を忘れられるショー
自分と犬を守る戦い
神に愛されている瞬間
に立っていたという描写
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

-

雪山断崖のシーンは合成じゃなく実際に撮影してるとのことでクリストファーノーラン脅威

バットマンが生まれた理由やコウモリをモチーフにしてる理由が分かって楽しかった

待ってろジョーカー

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.5

ポケモンがこんなメッセージ性のある映画とは思ってもいませんでした
ポケモン一つ一つに声優さんがいることも初めて知りました

形違えど「個」として存在していることを大切にしないといけないですね

キング
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.5

おもしろかった。
人間の汚らしさが出るのではなくどんどん絆が深まっていくのが良かった。
博多駅前の事故がこうならなくて良かったです

せめて亡くなった少年の髪の毛を母親に渡すシーンとかあっても良さそう
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茶飲友達(2022年製作の映画)

-

見るに耐えない人もいるかもしれないし理解出来ない人もいるのかもしれないけど、孤独感に追われた日々を過ごした自分には理解できる部分がある(法や施設の規則も理解はできる)。

警察官が「自分の寂しさを他人
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

ドラマがあったことも知らずに観たけど楽しかった。人間関係にちゃんと前提があったんですね
この映画の撮影楽しかっただろうな、変に役作りされた家族でも友人関係でもなく自然体を感じた

みんなが仏壇のお父さ
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ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

あと60分どう展開されるかと思ったけど、ちゃんと出来ていた。

まだ介護を経験していない身としては、介護は親に対してできる最後の親孝行の機会なのかもしれないと思っていたけど、当事者じゃないから思える綺
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.5

水墨画のおもしろさや趣きを認知させる良い映画だと思う。

(そこまでするとドキュメンタリーになるかもしれないけど、、)湖山や西濱さんがその境地に至った過程や霜介と千瑛が賞を受賞するまでに追求した部分を
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

肉子ちゃんが良い人すぎて逆に感情移入できなかった。
描写は好き。

キクコと母親が最後まで出会わなかったのが個人的には良かったし、肉子ちゃんと実の母親がずっと仲良かったのも良かった

悪いやつら(2012年製作の映画)

2.5

展開や残虐さでは物足りない。
イクヒョンもクズだけど、1番は税関の上司や同僚な気がする

マドンソクが脇役すぎて残念。。

アナログ(2023年製作の映画)

3.0

美春が水島に書いた手紙にある
ずっと1人でいた場所に彼がすっと現れた
という表現にしんみりした。

展開はありきたりで少し残念。
美春のような何色でもない(無色透明な)美しさの魅力が理解できるようにな
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
2時間以上の満足感

お金の本質を個人の中で解釈しきれた人が最後は笑い、お金を等身大の価値でしか見れなかった人がお金に泣かされたような感じがした

そこで赤坂リアルターの名義を使って
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.0

前作よりスケールアップしてて楽しかった
上司の娘のくだりは最高、何度も見た

誕生日を祝う両者のシーンも良かったな

エンドロールの作品は全てやってほしかった

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.0

良い二人組だった。
無理くり下ネタに持っていく感じは鬱陶しかったし、笑いを狙ってる感がひどかったけど、シュミットの吹替がハングオーバーのアランだったことにより調和された(おもしろさはハングオーバーの方
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激突!(1971年製作の映画)

3.0

カフェで相手を探してるところまでは楽しかったけど、最後らへんはマンネリ(ほぼ同じ展開)。

相手が明らかにされなかった故におもしろかった。
最後は生きてた方が個人的には怖かったかも

ルックバック(2024年製作の映画)

3.0

映像は良かったけど、期待しすぎたせいか内容に感情移入できなかった
「私のせいで京本が〜」ってなるあたりに悲劇のヒロイン感があって嫌だった

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.0

個人的に動物の中で1番怖いと思うサル科。
元々知能が高いサルだからこそ作中のように進化したのかどの動物でもこうなるのか謎だった(映画はなんでもありだからどの動物でもそうさせるか)。

マルフォイとフリ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

終盤の盛り上がりに欠ける
こういう状況下で奥さんも大事な話を旦那にしてないことが脚本的に都合良すぎる

セカオワ深瀬のサイコパス感と小栗旬の安定感が良かった

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

弟と妹は理解できてなさそうだけど、父親の排泄の処理をしてる姉も凄いし、不器用ながら借金返済やプレゼントをした兄も凄いよ

彼氏から言われる姉の悪口と彼女から言われる兄の悪口に対し、それぞれが庇う意見が
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.0

本当の意味で共感することができなかったので、親になってからもう一度観たい

最後のシーンがどうなったのか知りたい
そこに含みを持たせないでほしい

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

3作を通してダグがモブキャラだったのが気になる

今作もおもしろかった

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

話の展開としては前作とか変わらないけど楽しかった
お義父さんが急に結婚を認めたのは謎

アランが船の錨を落とすシーンは、アランというキャラクターにとことん凝ってる感じがして良かった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

エンドロールの持っていき方がオシャレ
エンドロールの為にこの映画があったんじゃないかとも思える

「モンスター上司」みたいで楽しかった
脳死で見れます

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

1.0

最初はのめり込んで観てた。
ミコトちゃんのカミングアウトからは鬱陶しかった。
気持ちを伝えたのであれば、2分間をグダグダ何回も繰り返そうとせずに、休日にでも長時間のデートをしたらいいだけなのでは…
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

忍城に行く前に鑑賞。
愛人として連れられていく様子や武士道を感じられるシーンは良かった

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.5

全体的にダラダラ会話してて疲れた

自殺と他殺は行くところが違う
ってのは優しさが詰まってるなって思った

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

彼女らの生い立ちが分かる映画に過ぎないので、少し長く感じる

親のエゴだとか結果論だとかはあるのかもしれませんが、ビーナスとセリーナの仲が悪くならなかったというそれだけでもこの両親の偉大さが分かる

福田村事件(2023年製作の映画)

-

こんなにキッツイ映画は久しぶりに見た。

未だに戦争で受けた被害だけがフォーカスされてるけど、自国が犯したことにも目を向けないと平和の認識は宿らないと思えた。

責めたり殺したりした人が他責にして泣い
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

捗る厨二病
おもしろかった

アンジーは報われて欲しかったな
アンジーのキスかっこよかった

最後の全ての伏線回収も気持ちよかった

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

-

コメントすることすら怖いような映画。
この映画をアメリカが作ってアカデミー賞を取ってることも凄いし、フィクションじゃないかとも疑ってしまう

何がリアルで何がフェイクか分からん現代において、この作品も
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

個人的には既視感満載の映画だった

途中の中米の国旗を掲げるところとウスナビの言葉は良かった
色んな葛藤がありながらも選んだ道を正解にしましょう、という話

移民で成り立ったアメリカが移民を差別してる
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

1年前に前作を見て、2人の空白の9年間に少しでも合わせたくてやっと見た。
前作と同様にアカデミックな話ばかりだったけど、今回が前作と比べて疲れなかったのは、2人の再会に何かを照らし合わせて見てしまって
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