本当にいつ見ても何回見ても愛おしくて泣く
原作が大好きで、やっと映画も見られた
どうしても背筋が伸びる。お茶は「趣味」とひとくちに言いたくない芸術だな〜と思うし、とにかくかっこいい!
愛おしいーーー
美しい、儚い、切ない、、どの感情もまちがいなく奇麗、ある意味で潔癖
終わりがあるのって、どーーうしてこんなに美しくなるんだろう〜と思った
本当に好きこういう映画
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市子の、長谷川との人生のシーンが全体に対してあまりにも尊い時間すぎて、辛いシーンよりも苦しくなった、
なつみの「幸せな時間もあった」ってセリフも本当にいたたまれない気持ちにさせられた、
そしてなにより>>続きを読む
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やさしい、あったかい
途中もねちゃんがイライラする時、自分じゃマズいって思ってるのに!っていうのがこっちにも伝わって一緒に「あ〜くる、あ〜〜」って思ってた
松村北斗、侮れない
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映像が本当に奇麗、この世界にのまれそうで、戻ってくるのが少し寂しい感じがした、絵本(?)のシーン泣けたな、死んじゃうのか〜
尊い、大事なことが詰まっているなあといつも思う、そして夏の体育館のエモさ、心の中が青くなる感覚、、大好きです
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美しい、
それぞれの美学、哲学、
モノの見方、価値観、大切にしていること
稚拙なりに考えている子供とか、狡い生き方をしてしまってきた大人とか、諸々に感情を掴まれて離してもらえない、言葉にするのが難し>>続きを読む
見たあとにああだったこうだった、ってすぐに言葉にできない、したくない映画だった
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おはよう、行ってきます、おかえり、いただきます、ごちそうさまでした、の声で繋がりをこれでもかと感じさせられた、挨拶ってすごい
テーマがテーマなので何か理由があっての感情というより、怖いとか危ないとか人>>続きを読む
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可愛いな〜、帽子くれたお兄さんカッコ良すぎるし、蜜柑くれたおじさんの優しさに泣けるし、死んで欲しくない人ほど死ぬし、普段おちゃらけてる人ほど気遣い、何となくで見たけどすごくよかった、見てよかった!