夢と現の世界、その境は何処に。
映像技術もここまで来たか、と唸ってしまうような圧倒的映像美。
同じシリーズで比べると、アドベントチルドレンも贅を凝らした最高の作品だったが、それとはさらに一線を画した>>続きを読む
それはエゴだよ!
キャスバル レム ダイクンという男がアムロ レイと喧嘩するために作った最後のステージ
シャアはおそらく死に場所を探していたのだろう。
しかし、プライドが高い彼は何か歴史に爪痕を残>>続きを読む
大塚芳忠さん、最高ですよ。
どうしてあなたはそんなにかっこいい喉をお持ちなのですか。
誰が生き残るかわからないはらはらさ。
それが戦争映画の魅力であり、無情さでもある。
象徴的、示唆的なシーンがたくさんある映画。
なかなか一回見ただけでは理解できなかったので、シュレーディンガーの猫や波動関数について勉強した上でまた見た。
勉強したところで100パーセントの理解はで>>続きを読む
バットマンとは、ヒーローとは。
前作において観る人は、彼へいたたまれない気持ちを抱いたことであろう。
「バットマン、なぜあなたがこんな仕打ちを受けなければならないのだ!」
「あなたこそ、ゴッサムを本>>続きを読む
歩き続けて、どこまで行くの?
私たちは決して生きることを強いられているわけではない。
しかし、なぜ生きたいのか。
なぜ何かをこの世に残したいのか。
それは、生まれてしまったから、なんじゃないだろう>>続きを読む
いい意味でトラウマになっている映画。
(いいトラウマって言葉おかしいかもしれない)
多感な少年だった僕は、これをみて暫くはご飯を残さずに食べるようになりました。
ヘドラ出てきたらやだもの。
「ヘド>>続きを読む
小生、10年ぶりのホグワーツ入学
USJの思い出冷めやらぬ中の鑑賞
これを映画館で見てる時、なぜかものすごく酔ったのを覚えています。
そんな小学校の思い出です。
捨てられないのは、思い出があるから。
おもちゃほど不思議な存在はない。
あれほど捨てられない存在も珍しい。
よく僕は子供の頃、「世界」と称して
いろんなおもちゃをごっちゃにして弟と遊んでいました>>続きを読む