けーたさんの映画レビュー・感想・評価

TENET テネット(2020年製作の映画)

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

原作がどうなのか知らないけど
ハーレイクインとキャナリーの2人だけのキャストでも十分面白かった気がする。

警察署襲撃と化学工場爆破の時の色味が最高にハーレイと合ってて良かったです！

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

アメリ(2001年製作の映画)

勝手にハードルあげちゃってた感。

外と隔絶されて育ったアメリがユニークな世界観を持っているスパイスがいい！
大半の人は、幼少期〜子どもの頃に人との関わりの中で初めて人として生きることができて生き方を>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

雰囲気が素敵すぎませんか

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった。

探偵さんが最後に畳みかけてくれて
スッキリした感覚は滅多になかったし後味もあっさりしているのが好きでした！

ダニエルクレイグとクリスエヴァンスの、強すぎるキャラクター像が>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

完全に侮っていた、めちゃくちゃ面白い

ぐーっと引き込まれて注意が離れていかない体験したのは久しぶりかと。
ストーリー展開にも意外性があって先読みが効かないことと韓国の格差社会の描写がわかりやすいこと>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

インディアンがテーマにされた作品って少ないような

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

"your future hasn't been written yet. No one's has. Your future is whatever you make it..."

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

"To Be Concluded..."って
洒落がきいてて好き

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

綺麗でわかりやすく何よりおもしろい
1本の映画としても
3部作の1作目としても最高です

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

強く惹きつけられた


折衷案を出したり人の意見を上手にまとめられるリーダーよりチャーチルみたいな強烈な意志とロジックを振りかざすリーダーが好きなんだなあと

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

過去から未来までリンクさせて
広げた大風呂敷を見事にまとめていただいて感謝

コンスタンティン(2005年製作の映画)

キアヌ・リーブスはダークな役も
似合ってて素敵です

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

フォレストガンプは
シンプルに生きれているからこそ
楽しさと悲しさが際立ってるなあ、と。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

読んでる本に出てきて気になったから鑑賞。

設定の独自性が半端でない。おもしろかった

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

ランベール教授が
哀れでしょうもないイデオロギーのキャラなのにやたら貫禄と迫力がある雰囲気で、吉田鋼太郎すごいなあって。

ルパンのテーマソングは流れるだけでソワッとする

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

嘘つきの簒奪者かつ創業者兄弟をマクドナルドから追放した弑逆者。
映画が進むほど腹が立った

いくら立派なビジョンや正義や合理性を説いても、元を正せば嘘を重ねてステータスの保身に努めるじいさんじゃん。>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

自分の知る生活とあまりにかけ離れていて共感はできなかったけどアメリカの貧困問題のリアリティは十分に感じられた。

フロリダのディズニーワールドのすぐそばにこんな生活があるっていう強烈な対比と子供視点で>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

大満足

サラとT-800とジョン的存在の関係性が素敵でストーリーの構成も最高だった

自己達成の話というよりは
サラとT-800の成り行きとして
"これでいいんだ"感にかなりの安堵感が伴っていてすご>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

オープニングから引き込まれた

世界観も音楽もメッセージ性もある
ディズニー作品の名作に
現代の映像技術が加わるとこんなにすごいのかと驚いた。
最高のエンタメだー

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

素晴らしい字幕

150分があっという間で短く感じるくらい退屈しなかった。
サフィアのバイオレンスには
加減がなくて好きだった

フッド：ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

ロビンとジョンのコンビに惹かれた

正直、エグジーとジャンゴにしか見えなかったけど、かっこよかった！
惰性で続編も見ちゃうなこれは

イエスタデイ(2019年製作の映画)

第一にハートフルで、
音楽も良くないはずがないし、
すごく好きな映画かもしれない

リリージェームズが数学教師やってる学校に進学したかった。そしたら数学得意になってたかも。

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

シリーズ物の本格的なアクション映画でこんだけ面白いのってキングスマンとジョン・ウィックくらいだと思う。

ワイスピと並ぶくらい続いてくれると退屈しないんでお願いします🙏

ジョーカー(2019年製作の映画)

これはすごいよ

腐敗したゴッサムが生んだジョーカーの誕生までを描くストーリー
ジョーカーの境遇は酷すぎるものだけど、それにしてもやる事やその理屈はまったく理解できないし、同情もない。

でもあれくら>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

とにかく静寂に包まれる映画

こんなに静かなのは
「ファーストマン」くらいだけど
それも地球でのストーリーがあったからここまで静かじゃない。

宇宙旅行に行きたくなくなった。
宇宙こわい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

フランクの大胆に法を逃れる所と
カールの有能っぷりがおもしろかった

実話に基づいてるのが信じられないし、何よりこんな話が現実にあるっていうのがアメリカすげえ

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

笑いとカメラワークがステキなアクションシーンのバランスが絶妙だと思った。

うまく言えないけど流石のお二人！

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

タランティーノ監督はすごい
本当の史実がこんなだったらと思うようなストーリーだった

暴力的なシーンが
もっと欲しくなっちゃうな

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

いつものパワフルでクレバーなおじさんキャラじゃないけど、魅力的なキャラだった。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

奴隷制をテーマにしたもののうち
観たことがある中で
最上位に印象に残る面白い作品

わりと長いけど気にならなかった。
あと音楽も良き

バーレスク(2010年製作の映画)

バーレスクの女性はかっこいい

アリのパワフルで響く歌声に脱帽です
こんなミュージカル面白いに決まってる