このレビューはネタバレを含みます
Hey Guys!
現実とゲームをクロスオーバーさせながら、想像より何倍もストレートに「自分をモブと思ってるお前も自分の人生を生きるんだぜ」を伝える映画だった。
当時は「ゲーム!」「モブキャラ!」にフ>>続きを読む
昨年末に筆が乗らなかったのはひとえにこの作品のせい。
僕はMCU好きだけど、それでもMCU史上最低のクオリティだと思う。サブスク全盛の今にこのクオリティで劇場に足を運ばせることを良しとするディズニーが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「これぞ映画、これこそ映画"体験"だろ?」と言わんばかりのスコセッシの大作。
観たのは昨年10月だったのですが、ちょうどこの辺りからバタついてましてすっかり3ヶ月以上レビューに手が付かず。…まぁそれは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第八作目!
本当にテンポがいい作品ですね。幼い頃から隠れお気に入り作品だった『嵐を呼ぶジャングル』。それもそのはずアクション仮面を中心に据えたアクション名作だからね、アクション映画好き>>続きを読む
同時上映も個別であるんかい!!!笑笑
そしてこれが水島努の監督デビュー作という衝撃。
劇場版クレしん第七作目!
うーーーん、、これは…いや…うーん、流石に駄作では…。特別なにかテーマがあるわけでもなく、丹波哲郎が出演しただけの作品だったな。
小ネタ
・急激な円安で1ドル145円…お>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第六作目!
今作は本格アクション!冒頭のお色気のアクションシーンからその本気度合いが伺えます。
一方でギャグも満載!下剤で苦しむ筋肉との掛け合いは抱腹絶倒必至です。息子の安否だけを求め>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第五作目!
ひまわり初登場!ということで今作のテーマは”おにいちゃん”。それまで自分ひとりだった状況から、親の関心が妹にも移っていくことへの嫉妬。自分も妹が生まれたときそんな感じだった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第四作目!
三作目までと『ヘンダーランド』は大きく異なると感じました。それは『ヘンダーランド』が明確に対象を”子ども”に設定していること。ヘンダーランドで幼稚園のみんなとはぐれる孤独感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第三作目!
作品のジャンルは第一作『ハイグレ魔王』に戻って再びSF!
時代劇モノとしてどうしても『アッパレ!戦国大合戦』と比べられがち。そして『アッパレ!戦国大合戦』が名作なだけに埋も>>続きを読む
劇場版クレしん 第二作目!
『ハイグレ魔王』に引き続き、『ブリブリ王国』も想像以上にちゃんとアクションコメディアドベンチャーしていて面白かった!
牢獄に囚われるしんちゃんとスンちゃんのやり取りもほほえ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『オトナ帝国』の号泣を受けて、劇場版クレしんを一から観てみようと思い、まず第一作目!
幼い頃観たときは何も感じませんでしたが、想像以上に”ちゃんとSF”していてびっくりしました。まさか一発目から並行世>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Loving Husband
あっという間の169分!全然長いと感じませんでした。キアヌは勿論、役者それぞれのアクションが"立って"いたから全く飽きませんでしたね~。俺たちの真田広之はやっぱり俺たちの>>続きを読む
祝500marks!!!
みなさんのおかげで500marksを迎えることができました。ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
さて、記念すべき500marksに選んだのは『ルパン三>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1ヶ月以上僕の頭を悩ませたのは何を隠そうこの作品。
そして結局、その結論は出ませんでした。
観終わったときの感想を上手に言語化してくれたのは、ライムスター宇多丸のラジオへのコンサルコアラさんの投稿。">>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ここまで沁みるか…!
「ちゃんと見るか~」と、久しぶりに入った地元の居酒屋がこんなに名店だったとは。バキ童が事あるごとに"月の石"を再現するから、振り返って観てみるかってだけだったのに笑
そう、まさに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジブリがいっぱい
まさにこの言葉がふさわしい作品でした。正直もっと何度も何度も観ないと「ここのシーンがあの作品に似てる!」みたいなディテールの話はできないので、ざっくりの感想に留めておきたいと思います>>続きを読む
最強カップル?祭り!
カップルなのはクリス・パインとトム・ハーディの方かもしれない…w
爽やかチャラ男FDRと質実剛健タックのコンビが織りなすデート劇がシンプルに面白かった!ちょこちょこ高校生の下ネタ>>続きを読む
最強?豪運?カップル祭り!
『ナイト&デイ』の次はこれしかないでしょ…笑
ぶっちゃけこの親父ギャグをやるためだけに観たんですけど、冷えた夫婦が再燃するまでを面白おかしく描きつつ、要所要所で芯をえぐっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最強カップル祭り!&トム・クルーズマラソン!
我ながらしばら~~~く観ていなかった『ナイト&デイ』を観返すのに最高の祭りを開催してしまいました。本当に懐かしい!2010年公開当時、劇場に足を運びました>>続きを読む
最強カップル祭り!
さ、脈絡なくかつ抜け漏れありまくりで突発的に開催しました最強カップル祭り第一弾でございます。
いや~この頃のアンジーはグンバツにセクシーですね…!日曜洋画劇場で観た記憶があります>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヴェノム節は健在!
ただし前作ほどの切れ味はなく、ヴィランもストーリーも陳腐でしたねぇ。トム・ハーディは相変わらずよかったものの、エディとヴェノムの会話が多い割に、その中身が退屈だったのが問題でしょう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
革命は映画にも。
言わずもがな『アンタッチャブル』の階段と乳母車。その元になったモンタージュ理論を確立したのが本作。オデッサの階段のシーンは無声映画にも関わらず圧倒的な臨場感と緊迫感がありました。この>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
男たちの奔走。
演出の映画だと思いました。『アンタッチャブル』と言えば階段と乳母車。代名詞たる名シーンは『戦艦ポチョムキン』のオマージュだったんですねー[1]。大きなアクションをしているわけではないに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ステイサムマラソン!
本当の"ワイルド・スピード"はここにある。
ステイサムにタイリース・ギブソンまで出ちゃったらほんとに『ワイスピ』なのよ笑 いやー数年前に観たっきりマークしていなかったので改めて観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさか単体で項目があったとは!
ほっこり素敵な短編でした。
デートの行方が気になってたよ。
皆さん、このデートの行く末はどちら派ですか?笑
何も言うことはない。
Rotten Tomatoesは驚異の15% [1]。よりによって現状のマイケル・ベイトランスフォーマーの最終作がこれになってしまうとは。次作の匂わせを微妙に付けてるあたり、製作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まぁ、ラジーなことはみんな知ってるじゃん?
1,2作目は比較的良かったと評する僕も流石にそう思うのですが、じゃあどこがダメなんだろーと考えながら観てみました笑
結論、人間の話が多いんすよね。僕たちは">>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱ最大の罪はミーガン・フォックスを降板させたことだよねー。
これはマイケル・ベイあるあるなんだけど、どうしてもいらないシーンやカットが多いし、画面がごちゃごちゃしていて分かりづらい。でもまぁそれは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「弱いぞォ!」
「メタルの屑め!」
「役立たずの、ガラクタのスクラップめ!」
リベンジはこれに尽きるw
実はこのレビューを書くまでジェットファイアと『スーパーリンク』のジェットファイヤーが繋>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「私にいい考えがある」
僕とトランスフォーマーの邂逅は地方ニチアサ再放送枠の『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』ですね。トランスフォーマーシリーズと言えば、最古から最新まで40年近く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
王道ラブストーリー!
まさかピクサーでここまでド直球のラブストーリーを作ってくるとは…!
ローリングストーン誌のDavid Fear氏は"The fact that Elemental can’t >>続きを読む
Hooah! パチーノの演技が光る。
未熟ながらもチャーリーの中に確かに宿る黄金の精神が中佐の心に光を差した。作品のテーマは『レインマン』と似ている部分があるが、大きく違うのはやはりこの黄金の精神の部>>続きを読む
久しぶりに観たけど、特別言うことはない。
サスペンスというか社会派というかテーマは悪くないし、キャストも揃ってるのにイマイチパッとしないのは脚本のせいか。
このレビューはネタバレを含みます
来た!待望の『M:I』シリーズ最新作!
FilmarksもRottenもIMDbも評価高いですね!
しか~し『ゴースト・プロトコル』『ローグ・ネイション』あたりの空気感が好きな僕としてはぶっちゃけイマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
42年に渡る大冒険をありがとう、そしてお疲れ様でした。
だけどその内容は僕が期待したものではなかったかな、正直なところ。
今回の題材は”アンティキティラ島の機械”。天体運行を計算するための古代遺物で>>続きを読む