keiさんの映画レビュー・感想・評価

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エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

4.8

原作も読んだけど、結構違っていたかと思います。

映画の方は、排他的でないところがポイントですね。なんというか、いたたまれない終わり方でした。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

4.0

まぁまぁよかった。

いろいろ事情があるのだろうけど、ちょっと主旨がボケているかなと思う。
本当は何が言いたいんだろう?
と思ってしまった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

5.0

よかった。最後は泣いてしまった。

この作品はマリオンがやっぱり良い。
ちょっと鬱陶しい感じがするんだけどそこが良いんだな。

あと、新しい環境に憧れる気持ちもわかるけど、地に足をつけて現実を生きるべ
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タイム・チェイサー(2013年製作の映画)

4.9

良いです。
人生は選択の繰り返し。
何かを得れば何かを失う。

この後のお話の続きが見てみたいです。
良いこともあれば悪いこともあるんだろうな。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.8

良いお話。
似ているお話を最近見たので、既視感を持ちながら見たのですが、時間を越えることができても、人生としてそれほど劇的に変わらず、良い時もあれば悪い時もあるという話かなと思いました。
ただ、本人が
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レッド プラネット(2000年製作の映画)

4.8

結局火星には住めないということなのかな?
虫がいるからなのかな?

再度チャレンジするのか見てみたい。
#あの虫が地球への帰路で半年間生きられるかも話として考えると面白いかも。

TAXi2(2000年製作の映画)

4.7

プジョーがライバルと思っていたクルマが良くわかった。
レースのライバルが敵として出てくるのが面白い。しかもF1じゃないのが良い。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.8

大好きなお話し。

スポーツの世界の厳しさがヒシヒシと感じられます。
切磋琢磨がピッタリのお話し。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

お話というよりか、映像を楽しむ作品かな。
ジェーンとマイケルではなくて別の子供たちの家庭教師の方がよかったかも。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.7

なかなかミステリアス。

このあとどうなるんだろう?

いろいろかんがえられるので楽しいかも。。。。
善悪がはっきりしないのも良い。。。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.8

今でも世界では迷子から家に帰れなく子供はいるでしょうね。でもそれが思いもしない方向に進んで、結局何が幸せなんだろう?ということかと思いました。

一概にこれが幸せなんだと言えないところが考えさせられま
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瀬戸内少年野球団(1984年製作の映画)

4.6

戦争を振り返るには良い話だと思います。

養老孟司先生が講演で良くいう「終戦後、教科書に書いてあることを墨で消した」状況がよくわかる作品と思いました。
子供たちは新しい社会に向かって進んでいき、一方で
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

自分の思い通りにすることが良いわけではない。
これを受け入れることは難しいことを表現していますね。

村上春樹のお話し的な感じかな。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

4.5

戦争って良いことひとつもないよねってことかと。

埴生の宿で敵味方が通じるところが映画の中での終戦と思いました。

でも、人によってはまだ戦中であったり、戦争が終わることを恐れたりと、かなり深いお話で
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.6

ちょっと皮肉めいたお話かと思いました。

最後に今までいた世界から出るけど、それって幸せなのかな?

いくつかそのようなお話を思いつくけど、どれも続きを見てみたい。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.8

ザッと流してみたのですが、グリーンマイルの続きとして見ると良いと思いました。

最後に白髪があることを見てホッとしているのが良いですね。人間というか生物としてどう生きるべきか?ということを良く表してい
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

5.0

アントマンサイコー!

小さくなれたら、カレー一人分でも2週間は持つかな?
そんなシーンも見てみたい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

少年のちょっとした冒険を通じての青春が描かれているのがとても良いです。

人との出会いとか別れの中で数日に焦点を当てて、貴重な時間を過ごしたというところが泣けてくる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.6

結婚ってタイミングがとても大切ってことかな?
良い話でした。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.5

最近この手の話はあまり見かけないけど。。。

積極的に探していないからかな?

登場人物の人たちが数年後振り返った時にどうなっているか?というのもみてみたい。おそらく面白くないのだと思うけど。。。。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

4.5

おぉ!すごいの一言。

人間が攻撃されてしまうのはちょっと厳しいけど、夢のある話でした。

やはり考えさせられのは、パニックになった時の人々の行動ってどうなるんだろう?

風の惑星/スリップストリーム(1989年製作の映画)

3.0

よく考えると人間の立場って状況によって変わるのかなというお話だったかと。

#あんまりみている人いないと思う。。。。

でも辛めの採点。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

4.5

もしこんなことが起きたら地球外の人が守ってくれるかな?

ちょっと厳しいかな。。。

ブライト(2017年製作の映画)

4.6

ダイバージェンス実現社会のお話かと。

やはりスーパーな力は扱いが難しいですね。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.7

良いお話。

相手を気遣うことって重要だよねというお話。
あと、登場人物それぞれの自分探しの旅。
なかなかよかった。

ドッジボール(2004年製作の映画)

4.8

この作品好きです。

敵役のチームってやな感じに表現されているけど、彼らの方がなぜか切羽詰まっているように見える。なぜだ?

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

とても好きな作品。

古き良きアメリカが表現されていてホッとできる作品です。

首都消失(1987年製作の映画)

4.6

原作とかなり違っていた印象がある。

首都にいる人側の話を見てみたい。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.5

ジーンハックマン案のパターンも見てみたい。
あっ、それってターミネーターでやっているか。

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

4.5

地方での出来事なので人が少なくパニック感がちょっと薄めかな。
ちょっとのんびりしていた感じでした。

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