プロとして普通に対応したの言葉の意味を考えることなんてこれから先の人生でもうなさそう。
猫舌の表現力半端ない。
これは仮説ではない、信念だということ。
ラストのセリフが頭から離れない。
素敵な物語だった。
誰かへの優しさはまた誰かに繋がっていくし、それは何年、何十年経っても点は線になっていく。
誰かに優しくするのに損得は必要ないんだよね。
本当はもう少しスコア付けたかった。
おもしろいと思うけど、素直に言うと少し物足りない。どこが?って聞かれると漠然としてるけど観終わった後に少し物足りなく感じてしまうんです。
次元を超えてきたり、相対性理論を超えてみたり小難しく聞こえるかも知れないけど、そんな小難しいものを超えるのが愛なんだってこと。
第3の法則通り進むために削ぎ落として残ったシンプルなものが1番強い。