Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

面白い。ストーリーもいいし、セリフとか事件が笑える。こういう映画見ると男子校のバカなノリみたいな1週間くらい体験してみたくなる。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

これまた良い映画。

最近、人種差別を扱った映画見る機会多いけど、どれも良作だな。
やっぱり何事もパイオニアは偉大で苦しみを乗り越えてる。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

楽しいし考えさせられる作品。それでも夜は明けるの次に見たから感動があった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

こんな残酷で非人道的な行いがほんの100年前まで法的に認められて存在していたなんて信じられない。辛く苦しい映画だけど、目を背けてはいけない現実のお話。

奴隷のような扱いを受けてる人は現代にもいるかも
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

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ゆるーい映画。こういう大自然、時間の流れがゆっくりな感じが好き

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画に弱い。泣ける。
I will always, truly, completely love youが良い。ここまで人を愛せるって素敵だな。

そしてイギリス英語はやっぱりかっこいい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半部分は映像もひどいしわけわからんし、なんでこんな評価高いん?って感じやったけど後半でその訳がわかった。とりあえず映画では1番笑った。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

これは泣いてしまう。正直不幸がつまりすぎて絶望的な状況なんだけど、それでもちゃんと笑えて、見た後は気持ちが晴れる作品。役者さんもそれぞれ素敵で、演技にも心打たれた。最後は確かに火にくべるところを想像す>>続きを読む

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

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変人って顔がかわいいとかわいいな。これ以外見たことないけどジョジョっぽい。サトリンサトイモスイッスイッスイ

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

自分って言葉が好きなんだなと再確認。子供の頃は新明解国語辞典の語釈が独特で面白いってことを聞いて読んでた。新しい言葉を知るのが好きで高校時代もよく辞書読んでたなー。美しい言葉に会うたび嬉しくなってた。>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

夢の中の夢の中の夢の中の夢の中の夢の中のお話。
発想が斬新で映像もありえない動きで面白い。日本人の俳優でこんなにハリウッド映画に溶け込めるのすごい。
最後のシーンは感動した。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

面白い。笑える映画。ヴェガスで男4人が好き放題。
もう少し年重ねてからヴェガス再訪して、めっちゃ遊ぶのも楽しそう。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

もちろん脚色されまくってるだろうけど、これが実話に基づいてるとは信じられないくらい良くできた話。ドキドキするし、最後は感動をくれる。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

まあまあ面白かった。インドは色々縁があったからスラムやゴミの問題は知ってたけど思ってた以上に根深いものだな。

子役のサリームとラティカ役の2人は本当のスラムの子供達らしい。2人はしっかり成長後お金を
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

めっちゃ素敵なお話だったなー。見終わった後、幸せな気持ちになった。明るいし、好きなタイプの作品。
笑いあり、涙ありの名作。
出てくる主要キャラが良い人ばかりでこんな人間になりたい。

アメリカ史知って
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.1

寄生獣は哲学的でただの漫画じゃないとこが良い。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

原作が好きなので見た。思ったより良くできてた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

エヴァ感。
ゴジラの元祖怪物っていうルックスと能力好き
生物に詳しい女性の役がいい味出してた

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

動物が歌うお話。若いうちにどん底に落ちる経験って大事だな

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.3

何も説明がなく訳の分からない用語が出てくるので理解が大変。

解説をやっと見て理解できるレベル。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

最後。わけわからん。気持ち悪い。

進撃の諫山先生の言葉を借りるなら視聴者にトラウマになるほどの経験をさせる作品。

庵野監督はだいぶひどい精神状態だったんだろうな。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

期待通り、良い映画
心があったかくなる。

常に死を意識するって大事だな。いつ死んでもいいように後悔ないように生きよう。
The bucket list 死ぬまでにやりたいことリストつくろ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

こういう人が実際に存在するのって果てしない闇だな
映画のプロットとは関係ないけど帰還兵の自殺率は尋常じゃないので、心理的ケアの質の向上、そもそも戦争をなくなさないといけない。

怒り(2016年製作の映画)

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辛い映画ってことは知ってたけど宮崎あおいが出てるから飛ばし飛ばしで鑑賞。