Keiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

アクションシーン迫力満載
岡田君がカッコいい
山本美月が可愛い
佐藤二朗が面白い
キャスト豪華

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

バカで痛快。それでよい。

プロジェクト X(2012年製作の映画)

一夜限りのホームパーティ
こういう文化は日本にはないから、驚き反面興味と羨ましさもあった
痛快な作品

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

個人的に刑務所編は好きな回。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

カルロスとかL.Jとかとのお別れが…

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

バイオハザード(2002年製作の映画)

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

パラノマ特有の固定カメラじゃなくなったのと、ストーリー内の設定が統一感なかった。
シンプルに心臓に悪いだけ。。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

別エンディング版の方が良かった。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

個人的に小隊の絆に感動した。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

ドキドキハラハラだけど、痛快。見ていて気持ちの良いテンポ感。

スター・トレック(2009年製作の映画)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

後半の方が残念。。

フォーカス(2015年製作の映画)

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

主人公の女の人がひたすら馬鹿でもどかしいのと、おじさんの生命力に感動する映画

パッセンジャー(2016年製作の映画)

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

キャビン(2011年製作の映画)

ホラーかと思ってたら半分コメディ要素入ってると言っても過言ではないくらい。
ホラーにしては斬新で驚きあり笑いありな作品。

手紙(2006年製作の映画)

受刑者の家族というだけで不当な扱いを受けなければいけないのはなかなか考えさせられる物があった。
原作もそうだけど、本当に感動する話。

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

バード・ボックス(2018年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

ラストが切ないような清々しいような複雑な気持ちになります。

何者(2016年製作の映画)

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)