Keiさんの映画レビュー・感想・評価

Kei

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ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

3.0

ハラハラ感、息苦しさは感じられる。
ひねりが欲しかった。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

英国紳士のカッコ良さは健在でした✨
カントリーロードで泣けるとは🥲

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

映像が綺麗✨

当たり前の日常って誰かの犠牲で成り立ってるかもしれない。と少し考えさせられる内容。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

先が読めない作品。
たまにはホラーもいいですね!

警官の血(2022年製作の映画)

3.5

登場人物が多く、複雑で難しい。
終わり方は良かった✨

人によって正義が違うところ、善悪を見分ける難しさ。←こういうの好きな人は楽しめる作品ですね!

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

ただのコメディネタ映画ではなかった!
人生何をするにも遅すぎることはない。
メッセージ性があってめっちゃ好きな作品になりました✨

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

でんでんの切り替わり方。善人のように振る舞ってからの凶悪、異常な振る舞いで支配していく演技がすごい迫力でした。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.0

2時間半と長いけれど、ダレることなく面白い作品。
ただストーリーがしっかりしてることもあってか、怒りのデスロードほどのぶっ飛んだ迫力はなかった。
改めて怒りのデスロードが見たくなりました🤣

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0

字幕必要では?って思うぐらい関西弁が聞き取りにくかった。
関西弁の役なら関西人を使ってほしい。笑
(岡田君の関西弁は聞き取りやすかったので)

守護教師(2018年製作の映画)

3.0

ドラマばかり見て映画観るのは久々。

マブリーの活躍が見れるっていう視点ではちょうどいい映画でした!

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

アニメ少しかじった程度の自分が見ると楽しめた😊
鈴木亮平の身体作りはいつもモチベーションを上げてくれる🙌

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

3.5

ナチス T4作戦 身体障害者に対する強制的な安楽死

こんなことが行われていたことに強い憤りを感じた。
罪のない人たちが、実験される形で命を犠牲にされていいはずがない。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

あらすじもあまり観たのが良かったです!
違和感を抱えながら観ることができて、作品のジメジメした気持ち悪さを味わえました😂

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.5

脱北者がいかに生きづらいか。
信用出来る人は誰なのか。
信用できるはずだった人もいざという時は助けてくれる人なのか。

うーん、、、となったのは無理に恋愛要素をねじ込まなくてもよかったかなという点。

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

4.0

ソンソック、チョンジョンソのコメディロマンス映画。

普段は恋愛物を見ないけど、そんな人でも楽しめる内容だった!
暗めの演技の印象が強い2人だったけれど、この作品では違う一面も見れた。

トラベラー(1974年製作の映画)

4.0

終わり方が好きでした。

少年の行動力はすごいけど、
善悪、迷惑をかけることの判断を誤り続けたらどうなるか。

物ブツ交換(2018年製作の映画)

3.0

ジャガイモが通貨。
自分では体験できない、知り得ない地域の現実を少し見えたようなドキュメンタリーでした。
一見ガラクタに見えるようなものでも、子供たちが目を輝かせて選んでる様子や、
老婆が下ろし金を求
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彼方に(2023年製作の映画)

3.5

大切なものを失った後の辛さ、感傷的になる瞬間。
痛いほど伝わってくるほど良く作られた作品でした🥲

(2023年製作の映画)

3.5

緊迫感が楽しめるショートムービーでした!

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.5

マドンソク目当てで観たら、「コンクリートユートピア」の続編みたいになってて楽しめた!

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

すごい好みが分かれそうな作品

人間のエゴのために葬られた羊の母が不憫でした。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.5

設定、それぞれの道徳、生き方、葛藤の部分が興味深い作品でした。
欲を言えばもう少し心情の深掘りか、予想外の展開を期待してしまった🫠

人数の町(2020年製作の映画)

2.5

設定はおもしろかったけれど、どこか浅くて入り込めないまま2時間経ってしまった。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.5

ホームアローン以外のマコーレカルキン出演作品は初めて観ました。
気軽に観るにはちょうど良いおもしろさでした🫢

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

ギャンブル要素少なめで、先の展開が読めやすくて残念。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

20分でよく衝撃の展開にもっていけたなっていう印象。
DQNの親のもとに生まれた子供には同情するけど、DQN自体には同情は出来ない😇

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.5

自分にしては珍しくジャッキーチェンの映画を観た🙂
カーターの声とお喋り具合がおもしろい🤣

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

菅田将暉、Fukase、小栗旬
みんな演技上手いし、ストーリーも引き込まれる作品でゾワゾワ、ザワザワとし続けられて大満足です!
Fukaseさん、この作品が初演技って後から知って驚愕です😇

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

2.5

前作のおもしろさは超えられずって感じでした🥲

声もなく(2020年製作の映画)

3.5

地味だけどハラハラ、ジメジメと緊張する場面があるのと、子供含めて登場人物の演技が上手い!

ユアインのこの演技さえも薬の力を借りてのものなのかと思うと寂しさもありますね🥲

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.5

正体不明の麻薬王イ先生の正体は!?

チョジヌンってこういう役ほんとハマる👏

イ先生が誰なのかは、麻薬物とか何本か見てる人ならすぐ予想はつきそうな展開だけど、そこに行き着くまでが面白い✨

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

軍事政権の恐ろしさ。
それにあやかって悪事を揉み消す悪人。
この問題を映画に出来るだけでも現代って当時よりはマシなのかな。

連鎖(2018年製作の映画)

4.0

偏見、思い込み。
自分がああいう状況に直面した時、どう行動を取れるのかな。
視野広く、少しでも真実を汲み取れる人が1人でも増えることが大事。ただそれの難しさも同時にこの作品見てると痛感した。