keikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

ベタで泣ける恋愛もの。ニコラススパークスの典型。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

評価の良し悪しは分かれるかと思うが個人的には面白い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

軽い感覚で楽しめるミステリー。観賞後も嫌な気分にならず、重苦しくもないのでみる前に気合いをいれずに気楽に再生して楽しめる映画。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

シャイニングの続編とあってやはり初回の作品は超えられない感はあるが一見する価値は十分にある。Netflixのストレンジャーシングスなどが好きな方には面白い映画かと思う。

(2020年製作の映画)

4.2

一度でも人を愛したことがあり、すれ違った経験がある人には実体験と重ねて胸に響く映画。正直そこまで期待してなかったが、号泣してしまった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

映像も迫力があり見応えがある。
ただ、理解するのにやはり難解な部分もあるので何回か見て理解できるかなという感想。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

オードリーが美しい。
古い映画だけど、いつ見ても変わらず色あせない名作!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

恐くて怖くて、でもなぜかくせになる映画。

父親に初めて観せられた8歳のころは怖いて指の隙間から観てました。笑
いまだに怖いのは変わらないけど名作と感じる!

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

近くにいる人を大切にしようと思える映画。
そして、大切におもってる気持ちはその時々に言葉にしようと思った。

恋愛映画として、こういう切なさのある映画は個人的に好きです。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

初心に帰れる映画。
ちょっと仕事のやる気とかプライベートがうまくいっていないとかでも、これを観ると心機一転また初心に戻って頑張ろうと、そんな気持ちがあたたかく湧いてくる。

若かりしリバー・フェニック
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

家族とか愛とか、法的に繋がっているのか否かとか、なんなんだろうなと考えさせられた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

みなさんが書いているのでこれ以上言うことはないですが、、、観終わったあとには達成感が感じられます!👏

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

キャストが豪華👏
小説を読んでないのでわからないが、胸に響くまであと一歩に感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

主人公が実在の人物なので、鑑賞後に彼の経歴や実際の歴史を調べるのもおもしろい。

ひさびさのザックが出演しているのを見たが歳を重ねてなかなか良い味でていたとおもう!このザックもすきです。

気づくとサ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

何回でも観たいくらい本当に好き!
ミュージカル要素あり、観ながら歌って楽しくルンルンになれる映画!
ディズニーの実写版で1位、2位を争うくらい個人的にはヒットした作品です!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

実話をもとにしているので、ノンフィクションが好きな人にはおすすめです。

頭脳の使い方(良い方向につかつのか、悪い方向に使うのか)はまさに表裏一体だなあと考えさせられる。