keichanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モード家の一夜(1968年製作の映画)

勝手に逃げろ／人生(1980年製作の映画)

終電車(1980年製作の映画)

イタリアのシェフ(2017年製作の映画)

殺意の夏(1983年製作の映画)

これはなかなかの見応え
全く退屈しなかった

私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

かなり好み
抜群のクスッと感　じんわり
鯉
息子には幸せでいて欲しい

愛しすぎた男 37年の疑惑／ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件(2014年製作の映画)

出演者で選んだけど、全く好みじゃ無かった
アニエスの気持ち分かる

ジョーンについて(2022年製作の映画)

しっとり
悲しみを受け入れていく

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

危うく複雑なお年頃
表情が良い
感情が伝わってくる

ロバと王女(1970年製作の映画)

独特な世界
カトリーヌドヌーヴがピッタリ

ひまわり(1970年製作の映画)

切ないな
こういう人たち結構いたんだろうな

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

良い　とてもリアル
演技じゃないみたい

過去のない男(2002年製作の映画)

味わい深い
音楽が効いてる
料理シーン好きだな

哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)

最初は執着じいさんが気持ち悪い
だんだんとトリスターナが恐ろしくなっていく
バルコニーから見下ろすカトリーヌドヌーブの表情が怖い

雨の訪問者(1970年製作の映画)

2時間サスペンス感
ストッキング　
ケチャップ　
胡桃
ムキムキ

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

そんなに表情を変えないのに、感情が伝わってくる演技が凄い
最後の波の音が心地良い

ウイークエンド(1967年製作の映画)

渋滞のシーンは見入った
最終的には私は不快に感じた

ルートヴィヒ 完全復元版(1972年製作の映画)

長すぎて一気にはみれない
ロミーシュナイダーが良い
ノイシュバンシュタイン城に行ってみたいなぁ

アンナの出会い(1978年製作の映画)

嫌いじゃない孤独感

風が吹くまま(1999年製作の映画)

特に何が起きるわけでもないのに、なんかこの世界に入り込む
会話ひとつひとつ、シーンのひとつひとつが心に残る

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

もう一度みたいと思って20数年ぶりにようやく
性には逆らえない

コレクションする女(1967年製作の映画)

アイデをどんどん可愛く感じる
キモい男たち

ワイルド・スピード／ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

これでもかっ、という詰め込み具合
これだよね〜期待通り！

北の橋(1981年製作の映画)

癖が強い
パスカルオジェ魅力的　声が大好き

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

いいね
酒呑みとしてよくわかるわー
ちょっと飲んで調子良くなる
もう少し増やして更に調子出てくる
ちょっと我慢してみる
馬鹿みたいに飲んで深く反省
あの時危なかったな
繰り返すんだよね
メガネ坊可愛い>>続きを読む

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

子供の時にしかわからない事
大人になってわかる事
2人それぞれの表情が印象的
儚さと不安感がずっとある
映像と音楽がとても良い
逆さま鏡越しの2人の会話

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

凄い作品だ
こんなに長いのにじーっと見入ってしまう不思議

シャレード(1963年製作の映画)

気軽に楽しめる
ファッションが良い

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

凄くいい
だけど、キムタクで現実に引き戻される

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

凄く好き
映像、音楽、空気感、部屋、白黒とカラー
全てが最高に良い
トニーレオンの色気が凄い
今までみたウォンカーウァイ作品で断トツ好み

天使の涙(1995年製作の映画)

現実離れしてるようでリアル
香港をより魅力的に感じる

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

美しさと不安定さ　孤独

初恋(1997年製作の映画)

これはもっと若い時に観たかったなぁ

楽園の瑕（きず）(1994年製作の映画)

美しい
静と動

ベニスに死す(1971年製作の映画)

化粧が不気味
なんだか危うくてモヤモヤした気分になる

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

良い作品
じんわり