言いたいことも描きたいことも分からなくはないけれど拭えない2時間ドラマ感
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20160925
森田剛の躯体から匂い立つ孤独のような黒い何かが恐ろしくマッチしていた
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感情移入を断絶させられつづけながら、最後に森田という人間の欠片を見せられて、全ての感情を森田に持っていかれる
マスコミの手>>続きを読む
映画館で観るのに良い1本。
ラストが最高にロック!
耳が痛い話ばっかりですどうもどうも…
「実際がどうか」とか内心なんかより、「どう見えるか」の方がずっと大事だ
他人に分かる形でないのならそれは無いのと一緒
バカにしてないで(内心ではバカにしてても>>続きを読む
甘々の女子映画かと思いきやさながら女子ロードムービーだった、!
公開から8年越しでいま見れてよかったのかもしれない
過去を閉ざすのではなく、過去の自分をゆるして愛してあげること
地続きの自分に責任を持てるように、前へ進んでゆけるように
20151114
アガサじゃなかった、よかった、とおもってしまったり
あんな危険を生き延びたのにその後あっけなく死んでしまったり
それがない人も居るのを加味して、「星の時間」を描いているようだなと
20151012
復讐ものだけれど、"熱くなりすぎ"ない。
身軽でクレバーで、ロバート・レッドフォードが格好良い、そんな120分。
20151007
これが哲学???という感じだったけれど、哲学やら思想やらは注意深く自省しつつ学ばないと、学習のつもりが都合の良い利用になっているということは多々あるなあと。
20150701
リアルな人生を生きること
虚飾を虚飾のまま終わらせないこと
虚飾だと思っているものがリアルになること