Keita5721さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Keita5721

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

マーベルアニメはあんまり好きじゃなかったけどこれは名作。場面のテンポが良く無駄が一切無い。原作ファンや映画ファンが喜ぶネタが盛りだくさん。続編是非つくってほしいです。

ピクサーといい、米アニメの未来
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ゲヘナ(2016年製作の映画)

2.1

色々とほしい。オチはまあこうなんだろうと思った。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

面白かった。
検索場面が退屈に感じる場面こそあったがうまい伏線、黒幕が読めない、二転三転する展開。見ごたえがあったと思う。

つけっぱなしのレンタルに最適でした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

クイーンもロックも知らない音楽素人ですが、最後のライブ15分だけで金出して見てよかったと思った。映画館だからこそ映えたのかもしれないけど。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

単純なヒーローとヴィランの話でなくて、あくまで人間個人のその先の可能性について論じた映画だというのはわかった(多分わかってない)

三部作の完結編として綺麗だったと思う。なぜ世界にヒーローは生まれなか
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エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

4.5

下品で意味不明で最高の映画でした。

爆弾と子犬は卑怯だろw

ファウンド(2012年製作の映画)

2.5

パッケ詐欺というか、パッケのアレは主人公が抱いた怪物のイメージなのではないかと。監督病んでるなあ。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

主人公かっこいい。内容も面白い。でも結局娘の死はなんだったんだろうと。

フォーガットン(2004年製作の映画)

2.5

愛とか執念とかどうでもいいから何で覚えていられたか理由づけくらいしっかりとしてほしかった。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.5

何度観ても面白い大好きな王道映画。

暇つぶしにアクション映画観たい方におすすめ。

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

1.9

主人公のオーバー演技とコナン君が全部悪い。内容入ってこない。

テーマはよかったと思う。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

主人公の負け犬人生に共感して目的変更したり、住み心地が良すぎて進んで犬になって主人公を探したり、なんだかんだで優しくアドバイスをくれるヴェノム君に萌える映画。

スパイダーマンや他のヒーローがいない世
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.2

夫人の印象が最初と最後で180度かわる作品。観てよかった。トムハンクスの無駄遣いだと思ったけど。

良い作品でした。

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.2

ファンタジー?ホラー?この欲張りな感じの設定がよかった。

綺麗に終わるので軽い気持ちで観てほしい作品。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

2.0

想像していたのではなかった。退屈に感じてしまった。残念。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

深海開拓から始まるサメ映画。地雷ではなくサメ好きにはおすすめできる作品。

ステイサムが思ったより体はっているのは良かった。

面白かったけどもっとグロくてよかったかな。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

主演のファンなので視聴。こんな筋肉した技師はいないやろ!と思いながらも、やはりザ・ロックはかっこいい。

家族愛がテーマだけどひたすら高所でのアクションで観てて飽きない。

翻訳は無いけどおすすめです
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

考えていたより良かった。1と2を意識した作りはファンには嬉しかった。あのチームのノリとやり取りが最高だった。

オチは陳腐。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

設定、映画自体は楽しめた。お父さんかっこいいとも、お母さん痛そうとも。

反面ここまで人類追いつめられるか?という疑問と思ったより怖く無かったので少し。オチはいい。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

プーさんの設定は割と知っていたのでネタがたくさんでてきたことは素直に嬉しかった。バオーとか風車とか。

完全なCGではなく人形使ってるのは良い判断だったと思う。

少し泣いた。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

無印のハードルを越えたことに素直にすごいと思った。パロディネタ全部わかったから面白いと思ったけど、あくまでxmenネタとある程度のライアンレイノルズのことわかっていないと置いてきぼりにはなる作品。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

せまい空間、短い説明でここまでの怖さを演出できるのは凄い。オチはありきたりだけど設定はすごい面白かった。おすすめできるホラーです。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

主演がかっこいい。動物に人間アクションが負け気味だけど見ていて飽きなかった。動物はかっこよかったけど、もっと大きくてもよかったかな。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

内容に関しては続編が気になるとしか。

アクション多め、オールスターものは盛り上がるなあ。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.5

おすすめ。まず俳優や設定からフライトゲームを思い出してしまうが全然違う。

よかった点として敵以外の乗客が主人公を見る目があからさまで全員あやしく感じてしまうこと、電車のアクションは一通りおさえている
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

悪くないけどゲーム用語というかオタク要素入れすぎて陳腐化してる感はあった。俳優さんの演技はいいので気にならない人は気にならんかも。

無印が最高だなやっぱ。