KeiEnomotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

KeiEnomoto

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.7

徐々にお互いを好きになって、会いたいっていう気持ちが芽生えていく感じが切ない。所々ハプニングありきの最後はハッピーエンドで余韻が残る映画だった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

正直本の方が面白かったかなー、映画は分かりやすぎた。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.0

最後の最後まで誰が本当の悪役なのかわからないコメディー映画。
ドウェインジョンソンのハチャメチャ感が面白い。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.5

仕事を与えられることのありがたさ、"普通"の暮らしをすることの難しさを再認識させてくれる映画。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

ガンプの幼き心に笑える且つ、共感する。人って彼のように単純に生きた方が楽しいし、成功するんだなーって感じた。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

New York のカウントダウン、何人かのストーリーの中でもやっぱり病人系に弱い。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

映画館で見ると迫力違う!
何度観ても、世界観があって面白い🤭
所々監督が残してたメッセージに気付いてなるほど!ってなった😌