けーやさんの映画レビュー・感想・評価

けーや

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TENET テネット(2020年製作の映画)

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最終的にヨビノリの動画見て腑に落ちなさがある程度解消された笑
序盤のエントロピー減少の話と繋がらないもん

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

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ここからアニメの流れってことは神のエゴでせっせと生かされてる人間ぷぷぷってこと?笑
ゆえに半分くらいは快楽主義を捨てられないんやなあとも思える

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

4.0

いつの時代も政治家って人間のクズの極みやな、AIに支配された方が少しはマシなのかもと思えるレベル
いくら若者が選挙行こうが自己中共の思考なんぞ1ミリも変化しないしなあ
自分は上に立つってタイプではない
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プロメア(2019年製作の映画)

4.2

視覚、色味、音楽、コンセプト、デザインその他諸々えぐい

メイドインアビスしかり非人道的な物事の解決を行う人の特徴、外面はとびきり優しい人間

クレイくずれたら蟇郡先輩みたいになてた

ケイト(2021年製作の映画)

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フローレンシアの猟犬思い出した
絶対雅の家行かない

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

まずリアルの時間と共に久しぶりに見たら色々時代とか技術とか使徒が進化を経てることに期待を感じる序盤の銃撃とかFPSやってたらキマる
自分なんかと背負ってるものが違いすぎる
古さと新しさの調和がやばい
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.2

原作者の癖感じた

幼少期の影響で潜在的に避けてたってのを最近認識したのもあるけど人間の倫理観って紙一重なきがする幼少期の子供の育て方はその後の人格形成に大きく影響すると思う
まぁ黎明卿はとっくに笛の
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インセプション(2010年製作の映画)

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あっちの世界の表現があの時とすごく似てた、建物の動きとか世界の構築の仕方とか

いまの現実世界が色々な物理法則や社会通念や精神と肉体みたいな束縛的制約でガチガチになっている状態をいとも簡単にぶち壊す感
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.8

ちゃんと生きたい人間の最適解って物質、欲、時間とかに縛られない生き方なのかな

世界平和の脆さと虚しさに目からオイルがこぼれてた気がする

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.5

空海と密教について興味があったんだけど楊貴妃の死の謎についてでした笑

金の鳳凰ブランコやばすぎ笑

演出独特すぎて新鮮でした笑

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

ボートゲームみたいな政治みたいな生徒会長立候補戦て話でめちゃおもろいです

漫画読みます

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

4.5

PSYCHO-PASSマジでおもろいそれ以外言うことない
とりあえず見たほうがいい

日本人って他の人種と比べて特殊だと思う比較的集団や社会の中で自分の事だけでなく相手の事も思いやれるから。いつかの将
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.7

一回で完璧に理解できないけど置いてけぼり感も別にないです

個人的には行動に対する意思決定の方法は様々でその多様性を認めていかなければならないということを見てて感じましたお

てか、精神病患ってそうな
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.2

警察のくだり1番好きwwww

外人が考えそうな俗っぽい映画

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.1

昔の映画が何でもかんでもエモかったり良かったりするわけではないことがわかった