脚本の良さもさることながら、歌も踊りも映像も最高に良かったです。
また、王女役のナオミ・スコットがとってもきれいです。
アニメの実写化に大成功した作品のひとつと言えると思います。
12人の怒れる男、12人の優しい日本人をモチーフにしているが、若者達が議論しながら話が展開する本作は新鮮味あった。
今年の初映画、楽しめました。
前作も事前情報まったく無しで見ましたが、自分がインターネットの世界に入ったような気分にもなれました。
とにかく、明るく、賑やかな感じが、とってもハッピーな気分になれました>>続きを読む
良かったです!
題名からちょっと抵抗ありましたが、タイトルの通り感動の実話で、大泉洋さんも迫真の演技でした。
介護、看護についても考えさせられるところも多く、まったく同じ立場では考えることは難しいです>>続きを読む