熱いアクションとインド映画特有の歌と踊り、漫画の見開き的に差し込まれる一枚絵のシーン
どれをとってもカッコよく楽しく美しかった
ストーリーも練り込まれてて引き込まれた
ただ内容は意外と残酷で、争い>>続きを読む
Adoの天才性を見せつけられた
オープニングマジ最高かっこいいし、全編初音ミクみたいなぬるぬる演出じゃなくてちゃんと二次元の絵で表現されててめっちゃよかった
ただ内容は正直薄かったな
赤髪海賊団参戦>>続きを読む
ひたすら素敵で愛おしい物語だった
ペンギンは可愛いし、蒼井優のハスキーボイスが絶妙に心臓を攻撃してくる
『トイストーリー』に思い入れがないから純粋に観られた気がする
話は普通だけど音響と映像がいい
面白かったというよりは楽しかったって感じ
映画体験として優秀なのではないでしょうか
激アツすぎる
全編前作のオマージュで構成されてるらしいけど、オープニングで「Danger Zone」流しながら戦闘機が飛び立っていくのを親指立てながら見送るあの超有名なシーンがある時点で、この後どうな>>続きを読む
TENETの時も思ったけどやりたいことやれてるんだなーって思わせながらちゃんと面白いってのがやっぱすげーわ
作中の演奏シーンにゴリゴリのギタードラムピアノが使われてる音楽合わせちゃダメだろ
それやるくらいならせめて和楽器バンドでも使ってくれよ
一万歩譲ってエクストリーム時代劇アニメだとしてもちょっと乗れな>>続きを読む
おもしろかった
「世界はそんなに繊細じゃない、でもたまにわかってくれる人がいたりわかってくれるかもってものを見られることがある」みたいなセリフが印象的だった
両者のアニメの掘り下げをもっとしてドラマ>>続きを読む
これこれって感じ
かっこいいやキャラたちがかっこよく戦ってるのを何にも考えずに見られるザ・テレビアニメの映画化
乙骨シンジになってしまってたのはもうしょうがないのかな……
緒方恵美の演じ分けの意識は>>続きを読む
己の意思を突き通さんとする熱い男たちの戦いの記録。
生き様より死に様、死に場所を求めるように戦い続ける土方歳三の在り方は人を惹きつけるものがあるような気がした。
ぴょこぴょこ歩いたり寝転がって移動>>続きを読む
登場人物みんなろくでなしで誰にも共感できない。そういう意図を感じた。
藤原季節が演じた兄ちゃんだけが救いだった。
事故による喪失と怒りから親子の付き合い方を問い、正しさや赦しを描く。
その脇にどうし>>続きを読む
面白かった
けどなんか印象に残らない「普通に面白い映画」だった
ネタバレしたから頓挫してた小説もすらすら読めそう
最近よく見る西野七瀬、超かわいい
マジさいこう
松坂桃李と鈴木亮平ゲキシブ
前回のジッポ印象付けるシーンといい今回のオオカミ追いかけるシーンといいラストにモチーフぶっ込んでくる謎演出はなんなんだろうか
今回に関してはちょっと締まり>>続きを読む
この映画でレーダーチャート作ったら見たことないくらい尖った五角形になりそう
物語主体なんだからコナンばりのひどい棒読みモブはちょっとやめて頂きたい
あと途中まで設定のアラは許せるくらい感動してたのに>>続きを読む
舞台を見ているような、低予算映画を見ているような
良くも悪くも映画的ではなかったかなぁ
ストーリーは原作で知ってるから割愛するとして
白黒で進んでいく演出はまあ悪くないかなって感じだけど、(うちのテ>>続きを読む
youtubeで人気?の坂口拓演じる宮本武蔵と吉岡一門+他派の1VS300を77分ノーカットで演じる実験的アクション作品
90分中77分ノーカット+その他アクションだからストーリー性は皆無
その上リ>>続きを読む
真剣佑がめちゃくちゃにかっこよかった
最初の列車アクションが最高、衣装もめちゃくちゃ良い
相変わらず左之助と斎藤のアクションが軽んじられてるのは気になる
逆行がいまいち理解できないまま2時間半過ごしてしまった。
なんか逆再生使いたかったんだろうなって思えば監督のやりたいことができてそうで良かったんじゃないでしょうか
原理とかはよく分からなかったけど話>>続きを読む
あざとい感動シーンとサムいギャグシーンが多くてだいぶ子供向けに作ってる印象だった。
というかこれまでが大人も楽しめる系すぎたのかもしれない。
再び恐竜をテーマにした是非というのはドラえもんマニアの方>>続きを読む
映画館って凄えんだなっていうのと同時に宮崎駿はやっぱりすげえなっていうのを再確認できた。
色あせない面白さとメッセージ性、今と比べても遜色ない洗練された映像
これが23年前かと思うとほんと偉大だなと思>>続きを読む
ジブリには珍しいハードボイルド作品。
いい声でかっこいいセリフを言うポルコが好きすぎる。
飛行機の細かい機能の描写とか、宮崎駿が描きたいものが存分に描けている感じも伝わってきて本当に気持ちのいい作品>>続きを読む
あのボリュームの原作を2時間の映画にまとめるからしょうがないけど、全体的に人間が薄い。
原作読んでるとやっぱりそれぞれの人間性あってのあの行動があることが理解できるけど映画では少しだけそれが薄かった気>>続きを読む
正直ピンとこなかった。
共感も同情もないし、映画で描かれるものとしてはそこまで辛く壮絶な過去というわけでもない気がした。
ダイジェストで済みそうな悪人の過去を2時間観た、という感覚だった。
かとい>>続きを読む
酒飲みながら観て大正解の最高なバカ映画だった。
終始ネタやギャグが詰まっていて、それでいて現代風刺(未来風刺?)もふんだんに盛り込まれているいろんな角度から面白い作品。
2019年公開で2020をこ>>続きを読む
素晴らしかった!
個人的に邦画は最近振るわなかったので久しぶりに良いもん観たなぁ〜って感じ。
コンクールが舞台でありながら勝敗に焦点は当てられず、様々な才能がお互いに影響し合って切磋琢磨する姿がとて>>続きを読む
こういうなんの山もない映画割と好き
10年後のショボくれた姿になれる成田凌がすごい。
門脇麦も良かったな、声が綺麗
あと橋本愛が本当に好きです。
ダイナーに続き人が良い。
人に支えられた作品だと思う。
太宰坂口のバーのシーンは最高。
蜷川実花は花使いすぎ。
最後のスプラッタシーンが最高。タランティーノのイメージそのままって感じ。
結構早い段階で「なんも考えなくていいんだな」と割り切って観た。バカみたいにぶっ飛んだ話でも許される製作陣だからもうその辺はいい。
キルラキル等でおなじみの人が直線のまま飛んでいったりするチャキチャキ>>続きを読む