kensanさんの映画レビュー・感想・評価

悪魔の毒々サーファー(1986年製作の映画)

サーフナチスの荒々しい演技と服装が良かった

es [エス](2001年製作の映画)

メモ:置かれた環境にて役割とルール付けした。最後、怒涛の展開

桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

思い立ったら即行動や！

こちらあみ子(2022年製作の映画)

あみ子には不思議なモノが見えてるみたい

ある男(2022年製作の映画)

ラストは違えど後追いで原作を見る
演技が堅いのとシーンの構成が好き

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

物凄くよく作り込まれた映画

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

もうそのまま家族になったらええやん
危惧するシーンが多いが良いドラマを観た気になれる映画

さまよう魂たち(1996年製作の映画)

遺骨をばら撒く変態の演技が良かった

ボブ・マーリー：ONE LOVE(2024年製作の映画)

ワンラブワンハート

CURE キュア(1997年製作の映画)

邪教を知るきっかけにもなる作品

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

複雑な気持ちになる、阿部寛の哀愁漂う顔が印象的な作品

フリーソロ(2018年製作の映画)

エルキャピタン登攀シーンは痺れた、孤高のクライマーによるドキュメント映画

怪物(2023年製作の映画)

手に入れる事が出来る幸せを今後は大切にしていきたいと感じさせられた。

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

上島ジェーンビヨンド(2014年製作の映画)

120パー本気で観なくてよい映画（笑）

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

イッチーの気持ちを表すような手持ちカメラの画角には哀愁があり田園風景はとにかく美しかった、、10代の頃に出会っておきたかった作品であった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

ノンストップアクション
原作読了済み
終盤の追い込みがカリフォルニア仕立てで良い

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

Where is my mind？であった、ラストにそれはないやろー！な演出が最高。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

美しい情景や彩りも話が進むにつれて全て無機質に見えてくるそんな映画。

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

マンマミーア！
1日14時間働いて夜のアバンチュールに出掛ける男が殺人未遂をくらう話。

マンハッタン(1979年製作の映画)

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

ホステル(2005年製作の映画)

組織が謎であったが、笑いもあり退屈せずに観れた。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

暦、しきたりを重んじるジャンキー更生青年のスタイルはクールであった。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

ベリアルの底知れぬ探究心には感服した。人が喉に指突っ込まれてサクサク死んでゆくスプラッター映画。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

コマ変わり一瞬でエスケープしてるシーンに笑った
#淡々シリーズ

大逆転(1983年製作の映画)

ゼニアのスーツかわからんがシルエットが半端なく格好良かった。

映画：フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

始まりはいつも終わり。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

しっかりめに引き込まれた。
感情が渋滞する。

アリーキャット(2016年製作の映画)

ボーッと無の感情で観たら面白い

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

様々な価値観が垣間見れる物語、コーヒー片手にどうぞ

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

クリーンな気持ちになる時に

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

World industriesのパーカー欲しいな〜
80s cultureを追い掛ける夢見心地な少年達の話

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

至高で愉快な遺産相続ミステリー