紙を取るときの音や何かに触れるときの音などがいちいち気持ちいい。
ラストは圧巻。
レオナルドディカプリオはちょっとした悪が似合いすぎてるー
ルードで飛びすぎてる話
うーん、自然や雨の描写が綺麗でジブリに並ぶ世界観がある
新海誠の作品が好きになった作品
嘘つきのペテン師がレオナルドディカプリオが演じるとここまでカッコよくなるのか…
インド映画特有の踊るところはすっ飛ばした。インド映画は好きじゃないけど面白かった
建築学科なので鑑賞してみた笑
音楽と声、あのごちゃごちゃした世界観がすごく好き
ネズミにはやられたね〜
ブラッドピットの鼻からブラッドがピッと出てた。
確かに思ってた映画とはてんで違ったけどこれはこれで面白かった。
ラスト30分のスピード感には驚いた。
「禁断の惑星」の元ネタということで見た。
奇妙な音、特に毒ガスを撒く円盤を飛ばすときの音はとても不快だった。
何を伝えたい作品かはわからなかったが幻想的で少しばかり惹かれた。
期待し過ぎてみて少しだけがっかりしました。でもエンディングのスタンド バイ ミーが感慨深かった。
ストーリーはイマイチだけど、オードリーヘップバーンが可愛すぎる!
3.7はオードリーヘップバーンに!
生きている限りついてまわる死をマーチンとルディの2人は悲観的に捉えず、当たり前のようにあたかも昔からの友人のように考えているような気がしました。生の終わりが死ではなく、果てが死なのだと。
生きるってい>>続きを読む