良作だが、バックミュージックがちと作品の良さを欠いてる気がした。全くない方がこの類の映画だと寧ろ良い。
脚本、特に登場人物に関してが、結構雑なのと、もうちょい時間省けるはず。
ただアクションならではの動作を活かしたシネマトグラフィーは悪く無かった思うし、色々と笑えたから面白かった
ヒロインをもうちょい綺麗な女優にしてほしいっていう個人的願望
サークの『ぼくの彼女はどこ?』のラストシーンを越す、映画史上最も美しい雪の中での幕切れに鳥肌。
友達に誘われて、一応全作観てるし観にいったんだが、安定のつまらなさ。
いつになったら終わるんだろう
友人宅に邪魔した時に友人が観てたので一緒になって観たものの原作を知らないので全くもってよく分からなかった
納屋のシーンは最高にエモいし、誰しもが1度はあるであろうほろ苦いティーンエイジャー時代を巧みに表現してる、最高。
ピン札のシーンも泣ける
そして横山めぐみが可愛い
めちゃくちゃよかった
厳格な全寮制の女子寄宿学校のひとり生徒が女の先生に恋心を抱いてしまう話。
LGBTモノで今のところベスト
キスシーンが本当に本当に最高。
ドゥニとマックイーン(監督の方)がオールタイムベスト10に挙げてる本作
これがロス暴動前に作られてるというね…
『北の国から』シリーズは特別演出が凝ってる作品ではないものの、登場人物の心理描写が上手い。
本作に関しては、表では悪ガキな正吉の実は心優しく、正直な内面に仕方なくも依存し、甘えてしまう純の心情を混ぜ>>続きを読む
リヴェットの映画どれも長いし、あんま観る気起きなかったんだが、結構楽しめた。