中村健太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

中村健太郎

中村健太郎

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インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.3

スーパーマンとなバッドマンみたいな部分(悪くいえばパクリ)もあったけど、ストーリーはシンプルで、比較的子供向けな感じがした。
続きがありそうな終わり方だった。
エンディングの撮影シーンも見どころ。
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ミスト(2007年製作の映画)

3.7

死の恐怖に立たされると人の本性が浮き彫りになるというころがよく描かれている。
目で見たものしか信じない人、苦痛から逃れようとする人、周りに同調するだけの人など、色んな考え方を持つ人が密閉空間にいるので
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.7

最初銃が扱えないのはブルース・ウィルスの役としては珍しい感じがした。
犯人に復讐していく部分は結構グロい。
運も味方しつつ最後までやり遂げてハッピーエンドで終わるというのは、ありきたりな感じもするけど
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.8

最高の環境は人を急激に成長させる。
笑える部分が多くて、映画から目が離せなかった。
絵本の話から展開が変わるところは、この話の中でもよく考えさせるところ。
終わり方もすごくスッキリしていて、清々しく映
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ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.2

話としては面白い。
潜水艦の人員の集め方があまりに雑すぎる。
なんでこんなにも上手くいかないんだろうってくらいに揉める。
個人的に最後の終わり方が残念だった。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.9

グロいシーンが多いけど、ボーイスカウトの能力をいかして戦うところがいい!
エンディングの写真も楽しめる!

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

乗客を見つけるところが緊張感ある。
最後の最後まで面白い!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

起きたこと全て悪い方に勘違いが進んでいったら、、、?そういう、ありとあらゆる勘違いによって起こった悲劇。
ここまで来ると不謹慎にも笑いが出てしまうレベル。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

最初から最後まで面白い!
自分に自信を持つことが何よりも大切なんだと感じさせる作品。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.8

誘拐の話がわかってくるほど面白くなっていった。
最初の不良っぽい感じは微妙だなと思っていたけど、どんどん成長して変な感じが消えていったし、最後の最後自分ではできないところは助けを貰うという所が、ティー
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.2

始まりの部分で主人公の能力だけでなく優しさや使命感がきっちり描写されていて、そこから終盤の盛り上がりまで約100分の中に綺麗にストーリーが詰め込まれている。
ホラー的な要素もあって、ずっとドキドキして
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

一瞬も見逃せない!
様々な手段で悪党を倒していくところが見応えあり!

ペット2(2019年製作の映画)

4.0

前作に続き、よかった。
エンディングの動画もgood

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.7

地雷を踏んだ人間の精神を描いた作品。
所々、精神が崩壊してて意味がわからない部分もあったけど、それも含めてすごい内容になっている。
映画のほとんどの時間、地雷を踏んでいるという点で他にないような作品。

パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

2.5

最初は意味わからなかったけど、30分くらいしてから大体わかってきた。
でも、ストーリーが面白くなってきたと思ったら終わってしまった。

続きがあるのかな?
というか続きがないのなら中途半端すぎる。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.6

最初は微妙だったけど、内容がわかってくると面白い

BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.5

歌が映画の中だけの曲にしてはクオリティ高い
展開が早いけど、これの原作があると知って納得した。
普通に面白かった

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.5

バッドエンド?
とにかくヤバい映画
好き嫌い分かれそう

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

とてもいいお話。
悪いことが起きるのかなと思ったけど、ありふれた作品のようなそんなことはなかった。
親子の人生を通した教訓のような感じで、綺麗にまとまった作品。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

最初は状況説明が多くて、くどい感じもあった。
ただ、2時間があっという間に感じるほど、全体を通して面白かった。
続きがあるなら見たい。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.2

実話を元にした内容で、チェスの中身はあまり出らず、主人公の苦悩を主に描いた作品。

もう少し「神の一手」の部分が詳しかったらよかったかな。

レッドライン(2007年製作の映画)

3.2

いい車たくさん!!豪華!
ただ、物語が中途半端な感じで物足りなく感じた。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.3

手に汗握る物語
実話を元にしてるらしいけど、こんなことがあったなんて全く知らなかった
すごい!

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

4.0

まさにループ。
最初の1回目は何がループなんだろうって思ったけど、2回目以降は不思議な感覚。
結局何が正解かはわからなかったけど、ループっていう映画にふさわしい終わり方なのかな

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

4.0

思ったよりも最後があっけなく終わった感じがした。
能力の名前がたくさんあって、たまにわからなくなる。

敵の予知能力の裏をかく戦法は見どころのひとつ。
続きが欲しい