癒しのB級映画。クモで崩壊した街なのに普通に車が行き交ってるの面白い。
最高に贅沢な時間の過ごし方だ。突き抜けた馬鹿馬鹿しさは観る者を幸せにするし、映画が何なのか教えてくれる。良い作品だった。
なんだろう。つまらない映画だし、科学的な話をする割にはハチャメチャに科学を無視したり、表紙の不気味な赤色は詐欺だと思うし、馬鹿にしてるのか真面目にやっているのか分からない感がある。総評として、とんでも>>続きを読む
超絶好みでした。ディストピアSFとしても奥深く、クリーチャーデザインも群を抜いて素晴らしかった。狂気的なまでのこだわりと気迫を感じる稀に見る傑作でした。次作が楽しみです。
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なんか軽い気持ちで宇宙人侵略物が観たくて観始めた。やたらCGが凝っていて、なんだこれ!!B級なのにお金が掛かっている!!という印象。
ロシアの本気を感じたが、何だかアメリカ映画の俗に言う「あれ」感が>>続きを読む
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⚪︎子ども誘拐夫婦許せない!笑
⚪︎おじいちゃんめちゃ好き
⚪︎優しい人たちはトコトン優しい
ディザスター系ありがちな流れで、全体的にご都合主義なんだけど妙にリアリティがある設定なのかな?と思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公を含め様々な人々が見せるルーチンは何かの楽器を調律するみたいな、緩やかな心の安定を与えてくれる。傷を癒す為だったり、何かを忘れる為だったり、ただ機械の様にシステマティックに生きるという事ではなく>>続きを読む