まつもとけんとさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

まつもとけんと

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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

手に汗握るとはこのこと。
小説版ってあるのか。伝わるのかな。マスコミへの皮肉も地味に笑えた

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.0

映像半端ない。ストーリーもべただけど涙誘われた。この時代の活力感じてみたい、と更に思った。

くたばれ!ユナイテッド -サッカー万歳!-(2009年製作の映画)

4.0

英国王のスピーチの監督の実話に基づく作品。 ユナイテッドはリーズのこと。人物史を忠実に描いてるしスポーツものとは思えないくらい人間関係などドラマもいい

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

わかんない!けど深い!
思わず終わった瞬間ウィキで解釈を調べまくってしまった。どれも頷けてしまうのが不思議

→観た直後は☆☆くらいにしか理解できず、mixiレビュー書いたときに☆☆☆くらいになって
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犬飼さんちの犬(2011年製作の映画)

3.5

のほほんハッピーな犬もの。 個性派の役者さんたちも見てて楽しいです。つかサモンでけえ

アンストッパブル(2010年製作の映画)

4.0

意外と面白かった! 人命より社益を優先するインフラ系企業、ヘリの音で作戦を阻むマスコミ、ろくに仕事せずに事故を起こした労働組合。パニック系だと思っていたが、ウィットも富んでるし実話由来だしストーリーが>>続きを読む

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

1.0

いわゆるやっちゃった第二弾でしたね笑 石橋貴明は好きだけど使い方も良くなかった。よく三弾作ったな

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

馬鹿テンション上がった。23年間見てなかった自分を恥じたい

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

くっそ面白い。23年間見てなかった自分を恥じたい。 市長のキャラが強引過ぎたけど御愛嬌かな。音楽が1ヵ月離れなかった。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

面白いけど、自分の理解力不足のせいか博士の立ち位置がわからなかった。 冷戦への皮肉という部分では良かった、というか勉強になった。 今だって核の恐怖なんかもユーモアで表現できたらいいのに

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

映画の醍醐味は知らない世界を知れること、と改めて実感させられる作品ですねー。また観たい。観なければならない。

フライング☆ラビッツ(2008年製作の映画)

3.0

どうしてもハッピーフライトと比べてしまうけど、圧倒的に脚本が弱い。なぜ、そこでアンパンマン?などなどの違和感が多数。 でもでも!石原さとみ(確変直前)があまりに可愛い!白石美帆も最高!高田順次が面白い>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.5

恋愛も友情も士官学校での成長としてもそれぞれ一本の映画に出来るくらいシーンが詰まっている。もう一度見たくなるときが来そうな作品

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

1.5

一畑電車に乗りたくなった以外はうーん。 冗長、無駄死と邦画とよくない部分が、、

ガープの世界(1982年製作の映画)

3.5

前半面白かっただけに後半が尻すぼみ感。 原作読んでないけどだいぶギャップがあるんだろうな。ポーの存在をどうみなすかで、ただの女性問題映画にもなってしまう気がした。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.0

井上真央のために見たけど、電車の画面で見る原作より面白かったかも。ラストシーンは心温まって印象が良くなった。

プロデューサーズ(1968年製作の映画)

4.0

最新盤借りるつもりが元祖盤を見てしまったが大正解! 皮肉や政治問題も絶妙に絡めてて最後のオチまで笑えた。ナ○ス万歳劇の糞っぷり半端なかった笑

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

お金がないチームがお金で勝つって展開が堪らない。こういう例があると、お金がないってのは勝てないチームの言い逃れなんだろうなと思える。言い訳がなくなった方がやりやすくなるもの。落合の言う「うちの打率で優>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.5

ベタな展開だが映像技術含めて毎回のめり込んでしまう映画。いろんな涙腺に対応している映画だけどね。原作があるから続編、続々編と尻すぼみもしないし、たぶん次もあるんだろう

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

2.0

好きな人は好きなのはわかる映画。ファンタジーが嫌いなわけではないけど自分はちょっと

ビッグ・バウンス(2004年製作の映画)

2.0

オチは面白いには面白いんだけど、何の伏線もなくどーんってどんでん返されるとポカーンで終わってしまう気が。チャーリー・シーンの糞キャラぷりにはワロタ

スルース(2007年製作の映画)

2.5

1時間で終わってればかなり面白い映画だった。ただトリックが特殊メイクによる巧妙な変装、ってのを映画でやられるとちょっとな、とは思う。出演者2人だけの映画はBefore Sunriseに続いてだったけど>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

1998年版のソーシャル・ネットワークかな。2人のやり取りは見ていて楽しい。ラストシーンは凄く良かった。アメリカのドラマ映画とかコメディ映画は必ずと言っていいほど市民団体系への皮肉が入るな笑

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

いろいろ詰め合わせた印象。マイ・フェア・レディが軸でFBIモノってのは面白いかも。レビュー書いて邦題と2があることに驚いた

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

2.0

思い切りが足りない、という印象。中途半端なコメディな気がした。ワイン飲みながら機内で見るには程よいかな

ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して(2010年製作の映画)

3.0

飛行機で鑑賞。いい意味でくだらない映画。好きだな 。アリューシャン諸島に行けることを知る!

だが日本劇場公開なしの映画を飛行機で見て、クソみたいな邦題を後で知ることが多すぎる…

運命の元カレ(2011年製作の映画)

3.0

飛行機で鑑賞。こういうくだらなくて楽しいラブコメディは日本では作れないものか(てかこんなクソな邦題付いたんだ

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.0

飛行機で先行鑑賞。ただの政治映画ではないという評判通り、スリル感を楽しめた。勉強にもなる作品

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.0

2が続編とは思えないくらい面白かったけど3はちょっと期待し過ぎたかな。でも峡谷の名前が変わるとか、らしい遊びもあって楽しめる3部目

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.0

スポ根というわけでもないし史実もなかなかたどれないので、ドキュメンタリーとしても楽しめる作品

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

色あせない2部作。お洒落すぎる会話なのにそれでいて自然。いろいろうまくいってない2人。時計を気にしながらそれでいて時にゆっくり流れてしまう時間がいい

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

4.0

意外と面白かった。ヒュー・グラントのつくり出すジョーク感はさすが