まつもとけんとさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

アクションだけあって2だからつまらないというのは全然なかった。

いかレスラー(2004年製作の映画)

エビボクサーほどのパンチはないがいい意味でクソ映画。ちょい役の全盛期の白石美帆がかわええ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

名作色が強すぎる印象はあるけど、後でじわじわと来るような気がする。

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

史実だから仕方ないが、ドキュメンタリーとしても物語としても中途半端な印象だった。

テッド(2012年製作の映画)

クッソ面白かった。最高のくだならさ。続編が観たいと思ったのは初めてかもしれない。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

舟釣りのシーンは、やればできる人をできないと決めつけることが、差別を助長している問題を爽快感あふれる描写で示してるように思えた。思わずググり、ロボトミー手術の意味も知った。