バカ映画と許される作品と許されない作品の境界がどこにあるのか分からないですが、この映画は許される側じゃないかと思いました
面白いとかつまらないという話以前に、半端に入ってくる社会問題に対するメッセージみたいなものが不快としか感じられなかった。
あまり言われていない気がするけれど、宮城リョータのキャラ変わっちゃってないかな？（笑）
お調子者だけど締めるとこ締めるみたいなキャラだったのが、映画だと無口で内気なキャラに、、、
お陰で試合中のりょー>>続きを読む
中盤以降のお話が流石に雑過ぎて残念な感じになってしまった。
前作の出来と今作序盤の傀儡アクションの出来が素晴らしすぎて、自分の中でハードルが上がってしまっていたかもしれない。
ロボとーちゃん以来の傑作。
カスカベ防衛隊がメインの作品としては、歴代最高で間違いないと思う。
髙橋渉監督時は打率が高いので、今回も期待していたが、遥か上をいってくれた。
このまま良質なクレしん映画>>続きを読む
うーん、あまり質の良いドキュメンタリーには思えなかったですねぇ……。
男側の邪悪さ気持ち悪さを見せてくれたのは衝撃だったけど、最初っから最後までそれだけ。
現代では非常に深刻で根深い問題を扱っている>>続きを読む
スクリーンでぶりぶりざえもんを観られただけで満足。
ちょっと話がとっちらかってるのが残念。劇場版初監督の作品なので仕方ない部分もありますか。
なんとなく、キャラを魅力的に観せるのが上手いような気がす>>続きを読む
地雷臭プンプンだった割には見られるレベルにはなってたと思うが、良作とかそういうレベルには思えなかった。
鑑賞前は不安6、期待1、寂しさ3という心模様だったけど、素直に楽しめたな！
前作が心の底から駄作だと思っている人間としては、こんな気持ちで劇場を後にできると思ってなかったよ。
jjありがとう！
映像は凄いの一言。
ただ、リアルにしたことでこの話が潜在的に抱えている欺瞞的というか都合のいい部分が凄く浮き上がってしまった印象かなー。
完全に擬人化されたもの、特に舞台は凄く良かったんですが。。。
ドラえもんの映画は久々に見たけれど、けっこう噴飯ものです。。。
まず、秘密道具が意味不明過ぎて、「えっ?どういうこと?」の連続。
現実が変わったわけではないけど、月にいても平気？えっ？思い込だけで宇>>続きを読む
元の映画は未鑑賞。
劇場の大音量でポケモン初代のテーマ流されたら、それだけで好評価ですよ。笑
内容的にも『死』をちゃんと描いていることに、いい意味で驚かされた。
「命に優劣はない」というテーマは、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
低評価ばかりでビックリ。
オチを全く知らずに見たのもあるけど、それを差し引いても素晴らしい作品だと思うけどなー。
これは虚構の物語だけど、あのとき感じた感動は本物のはずだ。
そういうメッセージに激>>続きを読む
DCはワンダーウーマン以外微妙なものばかりなので、あまり期待してなかったけど、思ってたよりはかなり楽しめた。
高速で話が進んでいくけど、ちゃんと理解できるように作られてたと思う。
まぁ、後から考える>>続きを読む
キムタクが、本当にホテルマンとしてしか成長してなくないか？笑
ホテルマンとしての経験が、彼を刑事として成長させ、それが事件解決に繋がる。じゃないと、なんかカタルシスを感じにくいなー。
ただ、最後の展開>>続きを読む
主人公が「ぐうたら社員」というか、ただの「ダメ社員」にしか見えず、話に入っていけなかったな。
会社の方針に従わず、でも会社には居続け、程度の差はあるにしても隠蔽に少しは荷担して、でも会社を告発して、最>>続きを読む
事前にどんな映画か知らずに鑑賞。
バイオレンス描写はなかなか見ごたえあり。
ただ、展開ついていけなかった･･････。
ロシア側が何をしようとしているのか(ミスリードだとしても)、もっと分かりやすく>>続きを読む
後の作品へあまりにも大きな影響を与えた聖典と言っていような作品。
それ故、純粋にこの作品だけの感想を出すのは非常に困難だと思う。
ただ、何回見ても感じるところがあるし、時代横断的に訴えかけてくるという>>続きを読む
格闘シーンが素晴らしすぎる。
やっぱりビームの打ち合いよりも、肉弾戦のが燃えるよね。
･･････ただ、さすがに長すぎやしないか？笑
こんなこと言うのは野暮なんでしょうけど、ちょっと鑑賞中に感じてし>>続きを読む
QUEENの知識はほとんどなかったけど感動。
やっぱり独りでは生きていけないな。
久々に昔の友達に連絡を取りたくなる１本。
ずーっと抽象的な言葉、夢幻的な映像や音楽がひたすら繰り返される。
こういうものをどうやって具体的に表現するか、それが映画の見所というか良さなんじゃないんですかね･･････。
見てないけど、これなら>>続きを読む
もういいところ挙げたらキリがないくらいクッソ面白い一本！
ジョナヒル、テイタム、アイスキューブ最高だ！
下品過ぎで、キレがハンパじゃないギャグの連打！
さらに、くっだらないギャグが後で伏線になってた>>続きを読む
「音を立てたら即死」という設定で一点突破した感じ。
いろいろツッコミどころはあるけど、劇場内の緊張感はハンパじゃなかった。
心臓悪い人には本当にオススメしない。
ホラーだと思って観たけど、どっちかと>>続きを読む
撮影の仕方とかに問題あるのかもしれないけど、ハゲや明らかに血色悪い人、カルト感ある人が健康食について語ってても……。
私自身ビーガンに対して肯定的な考え方をしているだけに、少し残念な内容に感じてしま>>続きを読む
農学部出身なのに、全く知らないことばかりで衝撃を受けた。
この映画を見てから、肉を食べることに罪悪感を感じるようになり、自然とベジタリアンになってしまった。
人生を変えられた１本。
先進国に住む人で>>続きを読む
もの凄い爆笑ポイントとか、ハラハラして目が離せないような場面はないんだけど、好きな映画。
「あんまり感動したくないけど、映画見たい」的なマインドの時に見る１本。
今まで見た映画の中で１、２を争うような酷い映画だった。
もうイロイロ酷すぎて途中からちょっと笑えてきた。
事前知識ゼロで鑑賞。
なんとなく、SFホラーパニックだと予想してたら･･････ぜんぜん違ぇ！笑
まさかのブラックコメディ満載のチームもの。
スゲー笑っちゃったよ。
死体を平然とギャグの道具にするあ>>続きを読む
こんな不条理がまかり通っている事実を突きつけられ絶句。
過酷すぎる環境。堕ちるのは簡単だけれど、そんな中でも前を向いて清く生きていこうとする人の姿に、胸が張り裂けそうになった。
このレビューはネタバレを含みます
原作未読で鑑賞
キムタクと二宮くんの存在感だけで十分に楽しめる内容だったんじゃないかと思う。
特にキムタクすげーわ。
欲をいえば、キムタク側の｢正義は法より優先される｣という信念の正しさを見せて欲>>続きを読む
シリーズ19作目。
監督は増井壮一さん。
映画のパロディがいろいろと散りばめられているっぽいけど、わからなくても支障はないと思います。
分かっても、笑えるところはそんなにないように感じました。
名>>続きを読む
記念すべきシリーズ20作目。
監督は前作から引き続き、増井壮一さん。
この節目となった作品が、駄作＆興行収入がシリーズワースト２であったことは、良くも悪くも後の作品に少なくない影響を与えているように>>続きを読む
シリーズ21作目、橋本昌和監督としては初作品。
この映画の感想を述べるうえで、シリーズ13作目の3分ポッキリから20作目のプリンセスまでの８作品がどれも残念な作品だったことは、無視できないと思ってま>>続きを読む
シリーズ22作目、高橋渉監督としては初作品。
ムトウユージ監督以降、ずーっと駄作続きだったクレヨンしんちゃんシリーズ完全復活を予感させてくれた良作ですね。
全編にわたって、気の抜けた画が全然ない>>続きを読む
シリーズ23作目、橋本昌和作品２作目となるこの作品。
結果的にシリーズ最高の興行収入を記録した作品なわけですが、そんなに面白くないです。
どちらかというと、間違いなく駄作じゃないでしょうか。
まぁ>>続きを読む
シリーズ24作目、高橋渉監督作品２作目となるこの作品。
初めての高橋渉監督作品となったロボとーちゃんが凄い良かっただけに、かなり期待して見ました。
結果は期待通りの良作。
いや、期待以上かも。>>続きを読む
