音楽史のひとつのエポックとして〜とかなかなか興味深いんだけど、いや単純に愉しいわこれ。
スタンスという爆弾投下はかっこいいなー。
ヴィヴィアンがしっかり出てくるのがグッとくる。
こういうの、たくさ>>続きを読む
オビワン好き(ユアン好き)としては楽しいコンテンツ。
5話での過去とのオーヴァーラップからの6話が、シスの復讐から続く悲しげな師弟関係を覗かせていて心がギュッとなった。
ちびレイアがナイスキャスティ>>続きを読む
ひとつの映像作品としての完成度。
ひとつの文化考察としての完成度。
実に見応えがあった。
あー僕って会話劇好きなんだなって改めて。
役者の業というやつにやられた。
リンチの言葉通り、18時間の映画を見事に作ってしまったのですね。
オリジナルシーズンとは違う、緻密で難解で崇高な完成度だった。
またいずれ、ぶっ通しで観ることになるだろう。
個人的に村上春樹作品に精通するところがあるなあ、と。
人間の説明不可能な「悪」の塊が人から人へと乗り移っていく。それは森の中のフクロウのように気配だけで姿は見えない。
巨人、小人、赤い部屋。内的メ>>続きを読む
ドーナツとコーヒーを激しく欲するドラマ。
シーズン1といいながら確実に2とセットなので、もうこれはシーズンとか言わないで。