kerorunさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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聖の青春(2016年製作の映画)

4.4

煮えたぎる負けたくないという気持ちが

勝負のために命が削れていく様が

ビシビシと伝わってきた


役者の演技力に魅せられた一本。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.6

がっきーが可愛くて

テンポも良くて

単純に楽しく鑑賞できる一本

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.6

阿部サダヲが出演しているのとタイトルを見た感じでコメディと思って観てしまった!!
ゲラゲラ笑いたい気分で観てしまったので、、、勝手な期待はずれ感が拭えず。
ごめんなさいでした。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

4.1

前作で
アリスよりマッドハッターが主役!笑
とジョニデのマッドハッターっぷりに感心したのだけれど

こっちは完全にマッドハッターが主役。

続編というよりは別の映画みたい。
私はこっちの方が面白かった
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

自分だったら!と考えさせられる一本。

親として。
いろいろ考えるけれど、やはり一緒に過ごした時間を選ぶかもなぁ。

そして、もし子どもの立場だったら?
どう思うかな。

特別盛り上がるような映画じゃ
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二重生活(2016年製作の映画)

4.2

面白かったよ。
長谷川博己が気持ち悪い!笑
菅田将暉のなんで一緒にいるいるんだろうねってのが、ね。それ考え始めたら、もう一緒にいられなくなるね〜、と。
論文のために尾行を始めてハマってしまった。
故に
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.7

前作の方が好き。でも、なんでなんだか、、、大泉洋がかっこいいんだよぉ〜。なんで?

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.9

キャストの濃いウシジマくん。
ドラマから映画から全作観てしまう、妙な魅力のあるシリーズ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

2回戦まで行きました。

すごい!すごい!すごすぎる。

いろいろご意見はあろうかと思うけど、自分はこの映画を作ってくれてありがとう、庵野監督と思ったよ。

このように震えるような邦画をもっと観たい!

ツナグ(2012年製作の映画)

2.5

道は凍ってなかったよ。

ギャルソンのコートのやり取り。

親友とは、、、。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.1

前編よりさらに気持ち悪い中学生。
どの子も白々しく感じてしまい、謎ときより不快感が先に出る物語。
原作を読むと違うのだろうか、読みたいか!さえもちょっと迷う。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.1

原作は読んでいません。
なんとも気持ち悪い気分。事件そのもの、そして、中学生たちの在り方が気持ち悪い。
原作だと違って見えるのかな?でも、後編も見る。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

恋ってものを、切り取って張り付けるとこうなる。
大人になると恋以外の時間も多くて、そんなにピュアな部分ばかりではなく、でも、思い出したりすると、結構切なくて、そこを繋ぎ合わせるとこうなる。それは、一瞬
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おかえり、はやぶさ(2012年製作の映画)

1.4

ちょっと!
なんですか、この感動の安売りドラマ。

賢くてけなげな子供、病気の妻、息子と父の確執。そこじゃない!

エンドロールのプロポーズと杏と藤原竜也の恋の含みもいらっとした。

綱引いちゃった!(2012年製作の映画)

3.0

玉山鉄二ラブ。
綱引きというマニアックな競技に惹かれる。大会シーンのかっこよさは必見。
単純に楽しく鑑賞できるこんな映画も必用。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.8

昔、観て好きだった映画。
今、何となく観たくなって再鑑賞。

山崎まさよし、尖ってるぅ。
キャベツの音がすごくいい。
キャベツへの愛を感じる。

夏にはこの映画だな。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

なんと、まぁ!!ぶっ飛んだ映画でした。ラストの長谷川博巳の顔がヤバい。二階堂ふみの狂気の中の美しさにドキドキ。ふみちゃんにふにゃふにゃの堤真一が可愛い。新感覚で鑑賞できました。

星守る犬(2011年製作の映画)

3.5

原作は知りません。ただ、タイトルとあらすじで危なさを感じていた作品。
案の定、自分の涙で溺れかけ、まぶたも泣きぶくろもパンパン!溺れ死ぬところでした。犬好きのかたは万全の準備をもって観ましょう。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

笑顔にあふれるラスト。幸せ気分で終われます。どのエピソードも素敵だけれど片想いの息子とパパの愛あふれる関係とヒュー・グラントの可愛らしさがたまりません。

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

3.1

内容は、、というより玉山鉄二ラブ。
竹内結子の感情をぶちまける演技はすごい。
ただ、香川照之の役の部屋着?みたいな着ているものが気になってしょうがない。こどものロンパースみたいなやつ。あれは、、、、?

ローリング(2015年製作の映画)

4.0

他人ごとのように最低の物語を語る先生の語り口。
最低なのに憎めない。よく考えたら暗い現実なのに救いようもないのに明るい。
後味も悪くない。

デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

3.1

ん?期待以上に楽しい映画だった。
エドワード・ファーロング、やっぱりかわいい声しています。

秘密(1999年製作の映画)

2.8

ぬぅ。ラストでもや~。なんでや?ずっと秘密にしておいてくれー。
でも、広末涼子と小林薫の演技には感服。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.0

なんか、入り込めなくてつまんなーいと思いながらだらだら観賞。
しかし!ラストのダンスで覆った。あと味すっきり映画です。

海月姫(2014年製作の映画)

3.2

菅田将暉の可愛さ!衣装も素敵。
オタク女子のメンツがすごいんだけど、、エンドロール見るまでわからない。笑

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.5

俺のデボン期、長い~
と、呟く洞口さんにせつなくなった。
辛いものをがむしゃらに乗り越えるのではないけれど、きっとゆるゆると自分に必要な時間を過ごしている。気がつかないうちに。
想像以上にいい映画だっ
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

4.5

箱根駅伝ファンには最高の映画。林遣都の走る姿が美しい。9区で姿が見えたときの感動といったら、もう!!そこだけ、繰り返し見てしまうほど。笑

マエストロ!(2015年製作の映画)

2.4

なんか、話の展開に無理矢理感を感じてしまったのと、miwaの演技に最後まで慣れなかったのと、、、

青の炎(2003年製作の映画)

3.3

原作から。にの、いい演技している。自分の正義にとりつかれた少年の怖さがよく出ている。

地球征服アパート物語(2010年製作の映画)

3.0

シュール。なにげに最後まで楽しめてしまう変な映画。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

子役のこの演技がすごい。
苦しみと悲しみを乗り越えていく姿に心を打たれます。ラストでわかる母の愛にも感動したなぁ。

外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

2.8

公安ものって何でもありすぎて、あっそう言うことだったのね!というシーンにもあんまり驚きがない。結果、少し飽きてきてしまう。でも、嫌いではない。