ksさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

グロいんだけど思ったよりは平気。少しチープ感があったせいか。
ストーリーは意外にもしっかり構成されてたし面白かった。
冷静に焦らず生きようと思う。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.5

ワニがリアルっぽくて○
特殊能力がないワニvs強靭な肉体の女性

ツッコミ場面は多々あり。

ビーチ・シャーク(2011年製作の映画)

2.0

数人のクズっぷりが目立った映画。しかし、そのクズがいなければストーリーが進まないから仕方ない。

獄門島(1977年製作の映画)

3.5

相関図はわかりやすい。
ただ今回は頭がイカれてるやつが多かった気がする。
同じ役者を使ってるけど別人だから、あれ?初対面じゃないよなって勘違いする。

大原麗子さん綺麗ですね。個人的には太地喜和子さん
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.5

岸恵子、顔小さい…。当たり前だけど魅力的。
個人的には永島暎子さんにもう少しセリフが欲しかった。
個人的感想。内容は前作同様、相関図を理解するまで大変かも。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

市川崑、さすがです。
素人ながら映像の組み立て方?とか、かっこいい。
女優さんたちは色っぽいし。坂口良子はとにかくかわいい。

ダーク・スクール(2018年製作の映画)

2.5

内容は○
自分のTVがダメなのか基本、画面が暗くて見づらかった。

スノーシャーク 悪魔のフカヒレ(2011年製作の映画)

1.0

映像の作り方、演技がとても凄い。B級にもなれない。
割と犠牲者は多いけどパターンが同じ。モデルガンも小道具ってわかりやすいくらい扱ってるし効果音も映像と合ってないし。特にショットガンのリロードがひどい
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ダスト・ウォーカー(2019年製作の映画)

1.5

これはなかなか…。やってくれてます。
不気味さがあったのにあっさりしてるような。もっとやりようはあった気がする

ヴァンパイア ナイト(2017年製作の映画)

2.0

まぁいいんじゃないでしょうか。
敵の移動速度が早いのにHPがほぼ人間。強いのか弱いのかわからない。映像や演技などは文化祭レベル(一部の俳優除く)

凍える牙(2012年製作の映画)

3.0

動機は悲しいし動物を使う為、泣いてしまう。
ただ周りの刑事、上司がクソすぎてイライラする。女性刑事にも扱いがひどくてイライラが増す。
それが無ければもっと良かったのに。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

2.5

大きい虫との戦い。ただそれだけ。何故、出現したとか他の街はどうなのか…そこに触れないのがB級感ある。Cだからかも。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.8

配役もいいしバトルもおもしろい。続編あったらいいのに。
白い魔女は死ぬべきじゃなかった…今後の為に。

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.5

今回の敵は悪いヤツだ。叔父さんも面倒見てくれてた上司も死んで悲しいけど最後はもう圧倒的に倒してくれて良かった

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

3.5

タッグを組んでるのがいいですね。スピードタイプ、パワータイプの2パターンが観れるので。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

2.5

深く考えないで観ましょう。そうすれば、きっと楽しいはず。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.0

超能力による派閥抗争?
もっと出来たんじゃないかな。って思う作品

ミルク・マネー(1994年製作の映画)

3.7

メラニー・グリフィスも色気あるし。ザ・ロックのエド・ハリスとは丸っきり弱々しいけど魅力あるんだなー。

トオリ雨(2016年製作の映画)

2.3

何となく再生して何となく終わった映画。リアルはあるけど作品にするのって難しいなと他の映画監督の凄さを感じる。