壮大なSFにアメリカの史実や問題点を織り交ぜた社会派マーベル。よく出来てる。エージェントカーターみてカーターに心酔してたところなので複雑…
幕間のCMといい凝ってる…エリザベスオルセンだからこの設定思いついたのかな。楽しかったな。
NY舞台なのがやっぱいいな〜ファゴットがサイコ過ぎて笑える。最後の大団円は良かった。
主人公の復讐と並行して、一話完結で医療過誤の裁判もあると二刀流の設定がより楽しめたかな。
この時代のNY、ファッション好き。どう考えてもロシアの彼女が最強。
アベンジャーズ感が1より強め。息子のスタークもいいけど親父のスタークもいい。こんなとこで終わるなんて…
イギリスの捜査ものはシリアス系が多いので、コメディ要素のある本作品は新鮮。内容、キャラクターもそこそこ。たまたま読んでいたイギリスの法医学者が書いた「不自然な死因」と重なる内容もあり楽しめた。
久しぶりに見応えある日本のドラマをみた。最後スカッといかないのは実話に基づいてるからか。そこから経営破綻までの道のりもドラマでみたい。
元妻ユーリャの行動が謎。1話完結のが面白いな〜最後は流し見。
ホームズのパシュートもの。BBCのシャーロックを意識。ストーリーは凡庸で、敵との対決を意識し過ぎて薄っぺらくなってる感も。租界上海の雰囲気が楽しめるのがいい。
2人の母親どちらにもイライラ…自分らしく生きることの悪い側面?
オフィスにいつも人がいない、挿入曲が一部魔女の宅急便…最後の犯人はちょっと安直だな〜
本家と大きく違うのは、事件当時の音楽が流れてないとこ。その点が残念だけど、あとはまあまあ良かった。
最初はチェン飯のテーマにひかれて観たけど、最後は人間ドラマの方に見入ってた。
地味な刑事ドラマだったけど面白かった。新シリーズに期待。
ラストが染み入る。エンディングがwhat a wonderful world なのが意味深い。
マディが大人びてきて淋しい…最後のコルトレーンの帰りを迎えるシーンは良かった🐶
試しにみてみたら面白かった。無骨な刑事もの。女性警官がみるみるヤな奴になっていって笑えた。
せっかくの京都、もう少し観光ガイドの要素が多ければ旅行気分も楽しめるのにな〜話の展開的にはあぽやん思い出した。
モニカベルッチ美しすぎ…ノエミ好きじゃなかったけど、応援したくなるシーズン3
珍しいアイスランドが舞台のドラマという点では楽しめた。家やインテリアがおしゃれ。家とオフィスしか主に出てこず…どこもこんなに暗いのかな?部長の女性があまり活かせてなかったなぁ。
観ていくうちにタンバムのみんなに親近感。スアは最初指原で徐々にcocomi。セロイは刑務所→漁船の割にスレてない。料理バトルがあっさりしてるのが笑
最高のバディもの。今やホームズといったらこれ。終わるなんて寂しい…
のんびり休日を過ごすのにぴったり。時任三郎がかっこよかったな〜