かのへめさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

映像の迫力がすごくてゴジラァァアッ‼️って気分だった

レディ・バード(2017年製作の映画)

ティモシー・シャラメの顔面が強かった。
思春期の思いとか迷いが詰まってて私達はこんなにも単純で難しい年頃なんだなと、客観的にみることができた

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

菅田将暉の声がいいし出演者の顔面偏差値高い。
弟思いのお兄ちゃん最高か^_^

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

あ、薔薇の花。って気分だった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

これが実話なんだよなあ、

日日是好日(2018年製作の映画)

ゆったりほのぼの

マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

非常に好きな映画
何度でも見直してしまう

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

原作も読んでるから実写映画は好むものと好まない物別れるけどこれは好きなものだった

撮影してる場所も綺麗だしとにかく小松菜奈ちゃんが可愛かった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

内容は理解出来た瞬間に来るものがあった、小松菜奈ちゃんが美しかったし最後のback numberが良すぎた

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

何度も時間を巻き戻してやり直すごとにその時間や人の大切さがわかる映画だなと思った。
でも私たちには巻き戻す力もなく、一度きりのやり直しの効かない人生だから傲慢だが全てを大切にして生きたいと思った。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

太宰治がただひたすらにクズだなあと思う反面女強いなあと思える映画だった
小栗旬がひたすらにイケメンだった
監督さんが薔薇の花舞うの好きだなあと観ながら思ってた

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

大人も楽しめてクオリテイ高めだったのが凄いと思った
個人的にムサシとコジロウの人の声が吹き替えで使われてて好きだった

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

演技がどーたらこーたら言う前にYUIの歌声が良すぎて浸れる映画
最後の完成シーンでYUIがめっちゃ歌ってるシーンは最高以外の何者でもなかった

ソラニン(2010年製作の映画)

とにかく終わり方がグググっとなるから取り敢えず観た方がいい映画
アジカン好きにはたまらん

深い意味はないんだろうけどふと思ったこと
種田と芽衣子、2人の名前に種と芽って入ってるんだけど
ソラニンの歌>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

絵と秦基博の曲の入り方が最高

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

私もこんなJK生活したいけど田舎すぎて放課後にクリームソーダとか無理だわ
でもめっちゃ好きなのでいつか友達と写ルンです片手にやろ

少女邂逅(2017年製作の映画)

エモいで終わらせてしまう世の中だから、この作品にそんな三単語の感想で終わらせて欲しくないと思えた
高校生のうちに出会えて良かった