終始、暗澹としている。その行為を真実の愛という崇高なものへと変換させ、一般的な愛を卑下し自分は真理へ辿り着いたとはき違え、正当化している描写はどこか拒否反応的に嫌悪するものではなく、もしかしたらそうな>>続きを読む
行き場のない気持ちをただ闇雲にぶつけてしまう登場人物の気持ちが痛々しいほど伝わってくる。
すごくリアルでした。
私もうるせーだまっとけよ!って言いたくなるようなことばっかりある
1人でいるのも楽しいし友達といればもっと楽しいしどっちも楽しくて好きです
好きだけじゃどうにもならないこと
二人のセリフがいちいち沁みた
私は今まで恋人と別れても友達にも戻れなくて
他人より遠い他人になってしまうから
こういう笑ってさようならっていうのに憧れたりします。
自分も友達をこういう風に見送る時が来るんだなぁって考えたら涙が止まらなかった
三浦春馬抱いてくれ