この話がシリーズの中で一番すき
シリウスがすき
やっぱタイムループの話すき
原作からするとうーん…
藤原竜也が最適だったかと言われるとうーん…
全体的にうーん…
ストーリーの巧妙な作り方はさすが三谷幸喜。それぞれが放つ台詞一つひとつが真相を明らかにする裏付けに繋がっていく。その中に日本人らしさも忘れずに散りばめられているから凄い。テンポが早いのにストーリーをき>>続きを読む
人間の滑稽さを描くという意味でよくできたホラーだなと感じた。
音響効果で引き立てられる緊張感はすごかった。
子供の頃に見て、衝撃的だった。
あの頃はロボットが人間と普通に生活をしているって設定や、本当の子供を選ぶ親の心情を上手く受け止めきれてなかった。今見れば、どんな感想になるのかな…?ただ、必死に人間にな>>続きを読む
あんまりSFモノは見ないけど、これは何回も見てる。
何を信じるかで自分の運命すら左右してしまうってこと。大なり小なり日常生活でも案外言えてしまう事に気づく。
子供が向き合えない問題を大人が手助けして、大人が目を背けてしまう問題を子供が真っ向から向き合って…っていうバランスがよかった。
キムタクってこういう演技もできるんだって思った。雨に濡れて虫まみれでも保たれる脅威のイケメン度。
教室での討論のシーンで泣いた。
映画という意味でフィクションだけど、子供達の芝居はノンフィクションだと感じた。全力で立ち向かう姿は胸に迫るものがある。
ブラピがイケメンだった。
特殊メイクがすごかった。
それだけ。
おばあちゃんに会いに行きたくなった
人生の先輩は偉大で逞しく、生きる知恵をくれる
おくりびとみたいな寄り添う感じで描けてたらよかったのに
主演二人が爽やかすぎてテーマとしての重みなくなった気がする
トラウマもありきたり
編集めっちゃおしゃれ!
ロケ地どこもかっこいい!
ストーリーも考えさせられる
とりあえず久々に邦画で見応えある作品
こんな話だったんだね、
昔の雰囲気がすごくおしゃれ。
髪型も服も。
本気で誰かを愛するって、覚悟をすること。
時を行ったり来たりする時の編集がかっこいい!散りばめられてる伏線が繋がる瞬間が堪らない。子役があそこまでの演技ができるのは驚いた。最後に主人公が選ぶ答えは…
なんだかんだで最後まで見てしまった笑 なんか目が離せない
最後の阿波踊りをはさんでの言葉のないやりとりが印象的。あそこで今までの様々な感情がぶわっと膨らんでいく。それと対比するようにゆっくりと進んでいく阿波踊り。演出って凄い。
ありきたりなストーリー。
だけど一瞬でも芦田愛菜の演技に引き込まれてしまったのは事実。
かつて日本で何が行われていたのか、その渦中で生きた人々は何を思って生きていたのかをまっすぐに見つめていると思う。
次第に離れて、薄れていく事実を繋ぎとめる役割を担ってくれたことに感謝。
宮部の言葉は今>>続きを読む
父親の威厳や偉大さを背中で語るクリントイーストウッドに感服。さすがです。反発していた親子が向き合って本音を言い合うシーンはぐっときた。自分と重ねる所が多々あって、別のところでじーんときたり。
泣いた…。びっくりするくらい泣いた。よくある感じでわかってるのに。伏線の張られたストーリーにハッとさせられる瞬間がまた、悲しい。
親だけど恋だってするよ!ってことを嫌味なく演じてる大竹しのぶを見て、やっぱり好きだなあ、と。
BGMが確か一切無かったはず…。
伝えたい事も描きたい事もわかるけど、なんだかずっとモヤモヤしてしまった。『ある子供』とは必ずしも目に見える子供だけじゃない、ということ。
久々に前のめりになって引き込まれた。結末も予想外でやられたー!マジックをしている時も種明かしの時も気を抜いちゃダメだ!
その中にヒントがある。
ちょっと話が複雑でついていけなかった…。もう一回みたらきっとわかる!ただ、夢の中のCGはすごかった!
親である強さ、人生を切り開く強さ。それぞれに学ぶ部分があった。やっぱり親って凄い。
蜘蛛の巣に引っかかる雨粒のカットが好き。
不倫というテーマをここまで綺麗に切なく描けるのか、と。
もちろん、出演者の魅力も最大限に引き出されていてよかった。
この時の岡田くんのビジュアルが最高すぎて、ありがたい。
展開が凄くて引き込まれる作品もいいけど、こんな淡々としていて時折、一際輝く瞬間がある作品も好き。淡々としているからこそ胸に足跡を残していく。親子並んで坂を登る後ろ姿がなによりも綺麗。
ハウルって顔もイケメンだし、声キムタクだし最強だよね!ってみんなが言うようなキャラなのに作品の蓋を開けてみたら戦争をテーマにしてるっていうこのギャップ。ジブリ作品の中では一番好き。