Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

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映画(2699)
ドラマ(6)

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.0

ダークにアレンジしたおどろおどろしい白雪姫。

クリヘムもサムクラフリンもイケメンだったので何とか最後まで観れたが、白雪姫が全然イメージ違うし魔女の方が美しくないか?って言うツッコミしかない。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.8

離婚、再婚、不倫、移民といったフランスの社会問題をテーマに、パリを舞台に、互いの子どもを連れて再婚しようと考える男女が抱える過去を紐解くストーリー。

途中までただただ狂った人間模様を見せつけられて、
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ワイルドシングス4(2010年製作の映画)

3.7

大富豪の息子に近づく女たちの戦いを描いたサスペンス。

これまでのシリーズとは一風違う展開から始まり、全く予想できない展開でした。

相変わらずエンドロールのネタバレにぞくっとする。

ワイルドシングス3(2005年製作の映画)

3.7

ダイヤモンドを巡る女の戦いを描いたサスペンス。なるほど今度はそうきたか。全作同様に予想を上回ってくる展開。

エンドロールのネタバラシがとにかく最高。

ワイルドシングス2(2003年製作の映画)

3.7

膨大な遺産を狙ってわらわらと群がる人間模様、大金を目の前にした人間の醜さを描いたサスペンス。前作同様何度も騙された。

スピーディーで不意を突く展開、最後の最後まで終わらないストーリーがやっぱりよい。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.0

60年代の公民権運動の最中ブラックパンサー党の中心地であったオークランドを舞台に、人種差別、再開発によって生じた格差、銃社会、警察の腐敗といった今のオークランドの社会問題をオークランド文化ヒップホップ>>続きを読む

さようなら(2015年製作の映画)

3.7

劇作家・平田オリザの戯曲の映画化。

原発の爆発によりほぼ日本全体が汚染され、国民が政府が決めた順番に従って次々と海外へ散り散りになっていかざるを得なくなった近未来。

静かに崩壊していく世界、その世
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.6

実話に基づく爽やかバスケ青春映画。

実話とは思えないほど、”奇跡”という言葉にがぴったりのストーリー展開と、脇役まで豪華キャストと、仲間の素晴らしさ。

節々にちりばめられた遊び心も溢れた演出と伏線
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.7

2人の子供に恵まれ、マイホームも手に入れ、幸せだったはずの4人家族。しかし父親の抑圧的支配は止まらず、むしろ加速し、家族の人格を少しずつ蝕んでいく。そしていつしか、無差別殺傷事件を起こすモンスターを生>>続きを読む

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

ガーデニング大国イギリスを舞台に、ガーデニングが風変わりだけどどこか愛くるしい人々をつなぐ心温まるファンタジック・ストーリー。

全ての登場人物が時に滑稽でクスッと笑えるけど、とにかく愛らしい。

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心と体と(2017年製作の映画)

2.5

孤独で不器用な大人の男女の異色のラブストーリー的な。

ディテールにフォーカスした美しい映像と世界観に惹きつけられはした。一方でエキセントリックな設定とストーリーについていけなかった。

好き嫌いかな
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.7

実在した性同一性障害を持つブランドンティーナの壮絶な人生を描いた映画。

閉鎖的な環境、そして現代よりもLGBTという概念がまだ広く認知されていなかった時代に起きた悲劇に心苦しくなります。

この事件
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人生タクシー(2015年製作の映画)

3.9

映画製作や出国を禁じられているイランのジャファル・パナヒ監督がタクシー運転手に扮し、イランの首都テヘランに生きる様々な人々の姿を映し出した社会派ドラマ。

次々とタクシーに乗り合わせてくる人々の日常を
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珈琲哲學~恋と人生の味わい方~(2015年製作の映画)

4.2

ジャカルタのコーヒーショップ「フィロソフィ・コピ」をオープンした2人の幼なじみのお店とコーヒーに対するそれぞれの想いを描きながら、人生に大切なものを説くインドネシア映画。

コーヒー好きにはたまらない
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.5

日常の家族の普通の”平和”は非常に絶妙なバランスの上に成り立っていて、そのためには善悪関係なしに、互いに語りすぎないこと、知りすぎないことがそれを手助けしている。

でもそのバランスはそれぞれの家族の
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キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

3.7

ブルーノートの精髄、ブルース・ミュージックがアメリカ社会でポピュラリティーを得るまでを、シカゴブルースを世に知らしめたチェスレコードとその代表レナード・チェスの盛衰とともに描いた作品。

ジャズ、黒人
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ガン・ドッグ(2018年製作の映画)

3.9

強面敏腕男とヘナチョコおしゃべりだけど記憶力抜群の男と下ネタと笑い万歳のバディアクションコメディ。

めちゃくちゃ笑えたし面白かったです!エンドロールまで見るとさらに面白い!こういうくだらないやつ好き
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キリマンジャロの雪(2011年製作の映画)

3.9

慎ましく正直に生きてきた心優しい老夫婦の優しさに心洗われる、とても優しい映画でした。

うまく言えないけど、彼らのように見返りを求めない優しさを持つ人がいる限り、この世は捨てたものじゃないと思える。
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.9

シティー・ハンター大好きなフィリップ・ラショーが監督・主演を務め、原作へのリスペクトが詰まった実写版だそうです。

原作読んだこともアニメを見たこともないのですが知らなくてもいつものフィリップ・ラショ
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.7

謎の孤島で繰り広げられる異色青春ファンタジー。

理想と現実の狭間で揺れ動きもがく少年少女たちの姿が妙に爽やかで世界観も凄く良かった。

幸せとは程遠いけど不幸とも程遠い、不満のない平凡な人生を選ぶの
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英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

3.6

1947年、インドの英国からの独立の裏を最後のインド総督の英国貴族ルイス・マウントバッテン卿とその家族、そして総督の元で働くインド人青年とイスラム教徒女性の目を通して描いた歴史ドラマ。

白人優越感と
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.8

小さな子どもたちの実父と継父があの手この手でバトルを繰り広げるコメディ。

ウィル・フェレル全開でめちゃくちゃ笑えるしオチまで最高でした。

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦後のポーランドでの修道院がソ連兵士に襲われ修道院のタブーを破ってレイプされ妊娠してしまった7人の修道女、修道院のタブーを破って彼女たちと新しい命を助けるフランス人女性医師の実話。

それ
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ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

3.9

実写を撮影した上からデジタルペインティングして制作された、夢の中を見ているような、不思議な浮遊感に満ちた映像を楽しむ視覚ドラッグ映画。

一体これは夢なのか現実なのか。いろんな人が代わる代わる出てきて
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

1892年生まれのアメリカの実業家にして石油王、総資産日本円にして1.4兆円という桁違いの大富豪ジャン・ポール・ゲティのドケチっぷりを描いた映画。

孫のジョン・ポール・ゲティ3世が誘拐された事件をメ
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.8

岡田将生くんと北乃きいちゃんの何気ない日常の会話と表情だけで青春のリアルを見事に描き切った作品。

調べてみると、この作品、実はほぼアドリブなんだそうです。気張らないカメラワークも⚪︎。青春の甘酸っぱ
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ホテル・ニューハンプシャー(1984年製作の映画)

3.7

人生の本質をこれでとかというぐらいエキセントリックにでもポップに描いためちゃくちゃ独特な世界に惹かれる映画。

人生は過酷である。
人として生きるということは、不幸の連続でもあるのかもしれない。
しか
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.0

第一次世界大戦直後、青年フランツの故郷であるドイツの小さな町を舞台に、亡きフランツの周囲の人々が戦争によって負った傷にフォーカスして描いた作品。

前を向いて別の人と幸せになりたい気持ち、過ちを許して
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アンノウン(2011年製作の映画)

2.0

事故で昏睡状態に陥り目覚めると、もう1人の自分がいた。設定が面白い一方で、その設定に固執しすぎたあまりストーリー展開がイマイチだったり突っ込みどころ満載になってしまった印象。

ブルーラグーン 〜恋の目覚め〜(2012年製作の映画)

2.5

熱帯の孤島に取り残されたティーンエイジャーの少年ディーンと少女エマが恋に目覚める青春映画。

美男美女がとにかく目の保養になる。内容は無いです。

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

3.8

1944年のリオデジャネイロで、実在する女性精神科医ニーゼが、ロボトミーや電気ショックといった虐待と人体実験のような治療が常識だった当時の精神病院での治療に対して、患者たち人としての尊厳を持って接し、>>続きを読む

ダムゼル・イン・ディストレス バイオレットの青春セラピー(2011年製作の映画)

3.5

“自殺予防センター”の運営など、大学のキャンパスで弱者を助ける運動にいそしむ女の子たちが大真面目に頓珍漢なアドバイスをする学園コメディ。

女子あるあるというか、とりあえず輪の中で浮くことなければそれ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

前作から2年後、ゲーム“ジュマンジ”の世界で友情を育んだ4人と新キャラのおじいちゃんがまた無理ゲーの世界の舞い戻る。

キャラ設定の意外性もあって、前作より笑えるポイントもたくさんあったし、映像という
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サークル(2015年製作の映画)

3.8

閉鎖された謎の空間に閉じ込められた50人の男女が2分おきに1人が投票形式で消えて行く状況の中で行われる生き残りをかけたシチュエーション会話劇。

次に選ばれる”次に死ぬべき人”の数が減って行くたびに、
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

ストーリー展開と物語のレイヤーと脚本が非常に巧みなサスペンス。

緊急通報指令室のオペレーターの男が1つの電話によって経験するミステリー物語、そしてその彼の表情と声から我々が見るこの男の人生の一幕。
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

治安が悪く家庭環境も悪いマンハッタンの街で、遊ぶのも悪さをするのもいつも一緒だった4人組の人生を変えた事件と、その後の彼らの友情の物語。

エンドロールのテロップにも書かれているように、本作がフィクシ
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