ベッティさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ベッティ

ベッティ

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ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.0

死ぬ間際にならないと想ってもらえない父親中々のメンタル持ってなきゃな

ナイトティース(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ラスボスをタックルで倒したのどう考えても浅くて面白い

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

3.8

こんなにも登場人物みんながみんないい人ってあんまりないよな

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.8

ただウィノナ見たいがために見たらぶっ飛んだ内容に飛んだ

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

彼氏の死を選択して微笑む最後、家族の死に絶望して地の果てにいた人と同一だとは思えん

エレファント(2003年製作の映画)

3.4

誰にとっても変わらない普通の毎日が怪物を作った。用意周到に、静かに、怪物になってしまった。最後まで静かに怪物で狂気の沙汰すぎる。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

話が割と複雑で動揺しちゃうんだよな。おもしろいけど前作で終わっても良かった感否めないぜ

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.8

目まぐるしい視点もおじいちゃんとおばあちゃんもキモかった、奇妙

エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事(1993年製作の映画)

3.3

3人とも人生最後まで残す切なさ。それに対して現代の人間てばなんて自由なの。自由すぎても相手が見つからない次第ね。面倒だなあ愛
#それにしてもウィノナお人形

ガールフレンズ(2008年製作の映画)

3.0

いつだって優しさと勇気とおしゃれ😉💖
(オチを絶対に裏切らない内容、何故か飽きない!)

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

シュールで奇妙な世界観は病みつきになるし、弱者な生き物に対する不条理な人間の行動全てを皮肉的に表現していて悲しくもなる、やっと見れて良かったー。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.7

埃被りのエラを意味するあだ名の"シンデレラ"を名乗ってしまうあたり神経が太すぎて、それぐらい気の強さが無いと成り上がることなどできないんだろうなと妙に納得してしまう。童話はいつでも核心を突いてくる。

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

3.5

幼なダコタ可愛すぎぃー 失恋シーンでも全然合わないポップすぎる音楽流れてどこまでも明るい!

ただいま、ジャクリーン(2013年製作の映画)

2.5

シュールさ炸裂してたなー (染谷将太を観る会、その18) (めちゃくちゃ間空いてる)

ハンナ(2011年製作の映画)

3.5

一切のブレのない真顔アクション、めちゃかっこいい。シアーシャローナン役の幅広すぎ💦 (ただし何故こうなってしまったのか過去のストーリーがもう少し欲しかった

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.3

癖って色々あるし、落ち着かない心察して体が勝手に頼ってしまったりもするし、ね。その癖がキモいのだと厄介だけど生きやすいように生きたい。

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.3

サイモンジェームズとジェームズサイモン。反対ってことを名前であからさまに表現するところとか気持ち悪くてコミカル

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.2

歌はもちろん魅せ方、映像の質感、曲の転換、パフォーマンスの全てがイケてる