onigiriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

台風のノルダ(2015年製作の映画)

作画いいのに、色々残念

なんじゃァ？って感じです。

シャーク(2021年製作の映画)

下手なサメ映画より絶望感ある

睡蓮の人(2003年製作の映画)

クレイアニメとは思えないくらい爺さんの造形が渋い、すげー

インシディアス(2010年製作の映画)

エリーズ婆ぁぁあああ
こんなんシリーズ見たくなるやつやん！！

赤顔悪魔っちのファーストショット怖すぎた

ラバー・ジョニー(2005年製作の映画)

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

宮崎駿の一番弟子やった人が監督してるので登場人物はジブリ顔。ただストーリー退屈すぎ…ロードレースのシーンがメインだけどそこまで劇的な展開にもならず普通すぎる。そしてジャケ写のシーンは…無いです笑

レ>>続きを読む

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

相米リベンジ
好き嫌いは別として記憶に残るセリフやシーンは、ある。
何をしても牧瀬里穂がフレッシュでただただキュート

「わたし今がいい！今が1番いい！」

記憶の淵(2021年製作の映画)

月に囚われた男(2009年製作の映画)

オデッセイみたいな感じかなと思って観出したら全然違った。
倫理とは……
シンプルで淡々としてるけど重厚感あったな〜、少し涙ぐんでしまいました。
SF苦手な人にもオススメ出来る作品。

恐竜超伝説　劇場版ダーウィンが来た！(2020年製作の映画)

恐竜って1億6000万年間も生きててんて。

人間ってふんぞり返って生きてるけどマジちっっっっぽけやなって考えさせられた。

アクセプト(2020年製作の映画)

もう少しでピクサー

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

実話で凄い事やねんけどNHKとかのドキュメンタリーで見たほうが感動しそう、全体的にのっぺりしてた。

山崎努ってやりにくそうやけど実は良い人やらせたらピカイチやんね

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

こりゃまた強烈なもの見てしもうた…
開始30秒でもうなんか…わぁ…ヤバそうって雰囲気。ホラー？シュールなダークファンタジー？分類が難しい…色々ヤバい感じがずっと続くけどストップモーションも相まってどこ>>続きを読む

ベッドの下(2014年製作の映画)

1分でちゃんとえっ！？てなる

カパエマフの魔法石(2020年製作の映画)

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

IT &ストレンジャーシングス風〜強烈ビジュ青白女を添えて〜

公開前にSNSでペールレディの画像回ってきて怖すぎてしんだ、と同時にデルトロ制作なので絶対見たいと思った。こわいけど巻き戻して見たくなる>>続きを読む

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

11年前夢中で見てたアニメを映画館で観れる日が来るなんて感慨深い〜

内容はほぼ再構成だけど、新作パートや実写映像と重ねる演出にドキドキ。
生存戦略のシーンを大画面で見れて感動しちゃった…ARBのカバ>>続きを読む

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

シャークトパスがお姉さん庇っててやさしい

実は生きてるよ〜んって終わり方GWサメシリーズで初めてだったからそこは◎

シャークトパス(2010年製作の映画)

最後血まみれなのにドヤ顔おにい爆笑

シャークトパスの造形が好みではない笑

シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

シリーズで1番おもんなかった笑
ええ大人達の痴情のもつれいらん笑

サメちゃんが頭を使って歩いてくるとこだけが見せ場、あとオッサンが引きちぎられるとこも完全にクソコラで笑かしてもろた。

ファイブヘッド・ジョーズ(2017年製作の映画)

もはや手。初めは頭4つだったけど途中から5つになるよ！増えた瞬間むちゃテンションあがる。ただ5つ目の頭の魅力をもっと活かしてほしかったな。思ったよりしょぼかった。

偽ブラッドリークーパーおじたんのリ>>続きを読む

トリプルヘッド・ジョーズ(2015年製作の映画)

ダブルヘッドの時よりも一丁前にストーリー作ろうとしてておもろかった。サメちゃんは渋いお顔になってビジュアル良くなってる。ダニートレホ出てきた時の知り合いに会えた感ワーイ！
おっさん腕ちぎれたのに次のカ>>続きを読む

ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

持つべき友はオタクくんやね！！

サメちゃん見るたびに大きさ変わってるように見えるのは私だけ？

驚き！海の生きもの超伝説　劇場版ダーウィンが来た！(2021年製作の映画)

感動で口開きっぱなし…
色んないのちの輝き…奇跡みたいなことがこの地球上では沢山起こっているのね…

メトロポリス(2001年製作の映画)

人間は愚か………

レイチャールズかかったとこキングスマンみあって良かった。諸行無常

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

韓国社会の不道徳な闇部分を犬を通して描かれてる今作。ポンジュノ作品の中では決して最高傑作とは言い切れないけど、暗くなり過ぎず、ポップでお洒落なアングルにスウィングが合わさって唯一無二。

ペ・ドゥナか>>続きを読む

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

気づいたら人生終わってる恐怖

アンパンマンが生まれた日(2012年製作の映画)

全人類が見るべきだわ
ここまで理念がはっきりしてる作品無いや

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

目新しさはないけど動物モノの実話は罪ないよね。
本物のボブがボブ役なの◎

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

前半のコメディ味強めからの、終盤になってこの流れもしかしてマズいんじゃね？となった時にはもう手遅れ感。どれだけ正義を唱えていても過激な少数派は淘汰されていく世界。怖っ。
攻め攻め映画ベスト20には入り>>続きを読む

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

どうしてもチャップリンに感情移入してしまうので悪人なんだけど、どうにか切り抜けてほしいと最後まで願ってしまった。痛烈な反戦論もってくるとこも"らしさ"あったな〜。トーキーだしコメディ要素もほぼ無しです>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

今回はホラー要素は弱めの推理モノ
サブタイ聞いた時は最高過ぎて笑っちゃったけど、本編笑ってる場合じゃなさ過ぎ可哀想すぎ、でもストーリー良すぎ。最後に愛は勝つんです。ウォーレン夫妻よ永遠に。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

開けたらダメなやつは開けちゃいかんのよ〜。娘ちゃんがやらかしてアナベルさん解き放つのかと思ってたけど違った、娘ちゃんは有能。
ダニエラっちがやりたい放題したせいで周りまでえらい目に遭ってるのマジお前っ>>続きを読む

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

SnowManファンじゃなかったら地獄かも！笑　ファンなのでめちゃ笑えました。推しの色んな姿見させてもらえるの楽し〜ありがてぇ〜　

黒い家(1999年製作の映画)

映像と音のセンスありすぎて感心しながら見た。西村雅彦ヤバァ〜て思てたら大竹しのぶで度肝ぬかれて後半は口開きっぱよね。見応えありまくりの最悪サイコパスえげつな映画。

ロング・ウェイ・ノース　地球のてっぺん(2015年製作の映画)

話としては祖父を訪ねて三千里って感じだけど、航海のシビアな部分を多く描いてる所が良かった。肉体的にも精神的にも疲弊した船員達の重々しい空気がリアルに伝わってくる…。船内は常に揺れている表現とか、色合い>>続きを読む