さ季さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

大好きほんまに大好き。中学の読書感想文で本読んで映画見てからずっと好き。定期的に見る唯一の映画

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

受験期の夏、YouTubeで何故かフルで出てたのを見てしまった。自分ってホラー1人でみれるんだとその時思った。悲しいホラー

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

テレビで見た

うみべの女の子(2021年製作の映画)

良かった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

話の内容、言ってることは分かるけどちゃんとした時系列が分からないまま終わってしまっておわった、、

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

小さい頃何回も見た、好き

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

原作とは別物で完結作にしてくれるんだったらそうして欲しいけど原作と少し掛けるのであれば続けよと思っているが役者の成長的にはもう無理だろうな、、

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

趣味界隈がみんな見てたのでとりあえず2週間限定のやつで見ておいた。経験として見てよかった。映像、画面が好きだ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

まだよくわからなかった

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

いいな、私もこんな青春欲しかったなと

美女と野獣(2017年製作の映画)

綺麗、好き

帝一の國(2017年製作の映画)

全員顔良いありがとう

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

淡々としてた、最後の衝撃たるや

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

ありがとう

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

同じ趣味界隈がみんな好きだから見てみた。顔が良い

アラジン(2019年製作の映画)

かっこよすぎて綺麗すぎてその場でパンフレット買った記憶。

万引き家族(2018年製作の映画)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

15歳ギリギリなる前に母と見てしまった。まだ私には早かったちょっと後悔した記憶。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

主人公が今までのジブリで一番好きだったかも。菅田将暉分からなかった。

怪物(2023年製作の映画)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

最低限の必要なものだけを周りに据えてから始められるものだと思う。最低限の決まった生活があってからの少しずつ変わる変化を楽しむことが出来ると思う。
食べるものが少ない、私は多すぎる。改めて毎日を重ね、年>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初男女の遺体が見つかった時市子と北か女性と北のどっちなのかと思った。市子が4歳くらいの時に既に居ないものと思っていたが殺す描写が会った時こんなに大きかったのかと思った。
考察を見て全て解釈。